ublftboのブックマーク / 2017年8月17日

デマ注意「子宮頸がんワクチンを接種した人は献血しないで下さい！」

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ublftbo 2017/08/17

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鏡 on Twitter: "これは流石に・・・・・・ / “【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary” https://t.co/T9xQqt93js"

ublftbo 2017/08/17

“これは流石に・・・・・・”　「流石に」の後が分かれば、説明なり出来ますけれども。

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科学の線引き問題について - liaoyuanのコメント / はてなブックマーク

ublftbo 2017/08/17

“科学の線引き問題について”　この記事はむしろ、「科学の線引き問題（境界設定問題）とは別の観点」が必要である、ことを書こうとしたものですね。

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なないお🍀当たりの宝くじ on Twitter: "「うちの娘」に必要と医師も私も判断したから飲ませている、ただそれだけのことであって依存は現状起きていないんですが。見ず知らずのうちの娘に必要かどうか他人に勝手に判断されてもね。私に対しても必要ないのに抗不安剤など医師は処方してくれ… https://t.co/6UuGhDWKAZ"

ublftbo 2017/08/17

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『『【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary』へのコメント』へのコメント

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ublftbo 2017/08/17

たとえば、「科学のようで科学でない」ものを仮に、新しい用語 A と定義して、「事実として主張される A」を「ニセ科学」とし、「設定として用いられる A」を「疑似科学」とする、とかですね。※あくまで、例ですので

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『【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary』へのコメント

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ublftbo 2017/08/17

当然、ここで改めて定義した「ニセ科学」に別の語を充て（「ニセ」の語感や用法を鑑み）、「ニセ科学」をその部分集合として定義し直す、ということも検討されて良いと思います。ただし、慎重にやる必要があるかと。

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『『【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary』へのコメント』へのコメント

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ublftbo 2017/08/17

理論的には、トイレ掃除を習慣とする集団についてRCTをおこない、いっぽうは手袋着用で、他方は素手でさせて、感染症の発症割合を調べる、などが考えられます。しかし実際的には、倫理的問題で実行が困難でしょうね。

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『【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary』へのコメント

例えば素手のトイレ掃除は危険だと言うのには、トイレの細菌がキーボードより多いのかや、皮膚についた菌が体内に入るのかなどを検証する必要があるのかな。

ublftbo 2017/08/17

“危険”　をどう捉えるかにもよります。それによって、測定すべき適切なアウトカムは異なってくるでしょう。アウトカムが感染症への罹りやすさなどだとすると、菌数なんかは、代理指標と看做すべきかも知れません。

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『『【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary』へのコメント』へのコメント

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ublftbo 2017/08/17

それだけを限定している訳ではない、という意味合いで書きました。「標準的知見」の部分は、前節参照なので、そのままで良いです。

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『【試案】ニセ科学の構造 - Interdisciplinary』へのコメント

ここがよく分からない→「科学の知見が組み込まれていない問いを科学的な問いと言わないとはならない」/ 科学様表現に対する評価>成り立つの「標準的知見」は「科学的知見」とすべきでは。時限ブクマニセ科学

ublftbo 2017/08/17

id:Lhankor_Mhy さん“ここがよく分からない→”　問いに科学的知見が入っていないからと言って、それ一切を科学的問いとは言わないとしてしまうと、新奇な現象についての問いが科学的問いとなり得なくなってしまうので、

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結城浩 on Twitter: "#アンケート形式で答える #数学の問題です。1回まわすと1%の確率で当たりが出るルーレットを100回まわすとします。100回まわして、たった1回も当たりが出ない確率はざっくりどのくらいだと思いますか？"

#アンケート形式で答える #数学の問題です。1回まわすと1%の確率で当たりが出るルーレットを100回まわすとします。100回まわして、たった1回も当たりが出ない確率はざっくりどのくらいだと思いますか？

ublftbo 2017/08/17

便乗⇒http://interdisciplinary.hateblo.jp/entry/2016/03/19/005115

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なぜ起きた？さい帯血 “違法投与”｜NHK NEWS WEB

お母さんと赤ちゃんをつなぐ、へその緒。そこから採取されるのが「さい帯血」です。血液などをつくるもとになる幹細胞が含まれていて、主に白血病の治療に使われています。さらに今、体のさまざまな組織になるｉＰＳ細胞への活用が期待され、再生医療の分野で研究が進められています。その裏で、さい帯血の違法な投与が行われていた実態が明らかになりました。愛媛や東京など全国の１２の医療機関が国に無届けのまま、効果が証明されていないがんの治療や美容にさい帯血を使っていたとして、再生医療の一時停止を命じられたのです。今、さい帯血をめぐってなにが起きているのでしょうか。（松山放送局高橋歩唯記者・森脇貴大記者）出産の際に採取されるさい帯血を医療で使うには２つのルートがあります。まず、赤十字社などが運営する公的なさい帯血バンクです。提携する病院からさい帯血を集め、厳重な管理や態勢のもとで、白血病など第三者の患者