で、これは答えが分かりきっているので先に回答を書きます。 「なにも言ってません」 では質問はなにかというと、「非科学的な態度を決して許さないニセ科学バスターの人びとは建国記念日みたいな露骨なデタラメになにか言ってるんでしょう… https://t.co/pNbbx1JjTP
問題は「科学に疎い人たちにとって科学とはどのように受け入れられているか」です。 科学者による科学論や、科学哲学は「科学者にとって科学がどのように受け入れられているか」に主な焦点が当たっています。 では科学に疎い人たちにとって科学とはどのようなものなのでしょうか。おそらく重要なのは次の二点です。 ブラックボックス性:仕組みがよくわからない 権威性:にも関わらずなんかうまくいくし、それは科学者が実験したり理論的に考察したりしているおかげらしい。 ニセ科学批判が最終的に目指していることをニセ科学という言葉を使わずに表現するのなら「公益を損なう非科学的言説に関する啓発活動」となります。 それぞれの性質に対応して以下のような啓発活動が考えられます。 ブラックボックス性:市民講演やサイエンスカフェといった誰も何も言わないようなポジティブな要素しかない活動 権威性:科学的知識をホワイトボックスにするには
あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today @ohnuki_tsuyoshi サンプル数2万あれば統計誤差はとっくに1%切ってる(……はず)ので、50%50%がちょっと珍しいだけで2枚めの画像から3枚めの画像までに値が動かないのは統計的には特に不思議でないのでは? 2018-02-11 08:14:16 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today サンプル数2万あれば統計誤差はとっくに1%切ってるので、50%50%がちょっと珍しいだけで2枚めの画像から3枚めの画像までに値が動かないのは統計的には特に不思議でない(という考え方であってる。……はず) 2018-02-11 08:17:49
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