福島県で甲状腺ガンが多いのは、過剰診断だそうだ。ホントかいな? それが本当なら、新型コロナの検査で、無症状の人まで隔離するのは過剰診断ではないのか??? #過剰診断 #新型コロナウイルス
PCR抑制デマと似てる。無症状者は感染力がなく検査不要とか 偽陽性が出るから人権侵害だとか。 ガン検診は必要と言うくせに甲状腺検査だけはすべきでないという理屈が全く理解出来ない。早期発見→治療開始又は経過観察が現代医療では? 検査… https://t.co/dyx9zUfSTs
甲状腺がんは、症状が出てからの治療では手遅れです。ましてや、福島の子たちのがんは多くがリンパ節転移をしてり、再発リスクの高いがんも多数あります。菊池さんは、症状のない甲状腺がんは全て治療しない方が良いというお考えでしょうか? https://t.co/QBtAXAIxAj
世の中 🌈白石草 on Twitter: "菊池さん。無症状のがんを放置していたら死にます。治療をするから、生存率が高いんですよ? https://t.co/7JIe8r1SlX"
専門家と素人のコミュニケーションと言う問題について、かつての議論が再燃していますが、これに関して見直すことは有益だと思いますので、若干コメントさせていただきます。 まず、政治的な意見の違い、特にリスクに関する見立ての違いが引き起こしがちな問題の枠組みについて見直したいと思います。 これは、図表のように整理できます。 議論を成立させるには、二つの「次元」を分けて考えなければいけません。 一つは、事実に関する「科学的見解」が二極化していると言うことです。これは図では横軸で表されます。 もう一つは、相手との議論 (ないし対話)にどのような表現を使うか、と言うことです。 図では、上にいくほど暴力的、非合法的、非倫理的なものであり、下に行くほど論理的で科学的な手続きに沿ったものである、という風に表しています。 この「縦軸:議論の表現」と「横軸:科学的見解」の間に、本来は関係はないわけですが、横軸の原
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