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@NATROM 思うに『過剰診断』という言葉を使う人は『多発見』と『過剰治療』の2つをひと言で言い表そうとして失敗しているのではありませんか。二つの言葉で済むところをわざわざ難しく掘り返しているとしか思えません。*31
@NATROM [10-3] 過剰診断という言葉は、悪化の把握が遅れるなどの一部不利益がある前提を患者に隠して、医師の説明責任やインフォームドコンセントの負担を軽減させる意図で使われていると疑っている。*11
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世の中 食塩 on Twitter: "@NATROM 「もし見つけなくても、害もしないし余命も縮めない」ものが過剰診断と定義されているわけですから、「見つけたことで余命や健康の向上につながる」場合は過剰診断から含まれないことになります。 https://t.co/4qCvt3tDQY"
学び 食塩 on Twitter: "@NATROM 「地域差が乏しい」というのは、スクリーニングを受けた子供たちの居住地域に基づく推定被ばく量とがん発生の間に特に相関が認められなかったということですか。 これは被ばく量の推定モデルに完全に依存してる内容だからエビデンスとしては相当弱くありませんか?"
暮らし 食塩 on Twitter: "@NATROM 「リンパ節転移があったとしても必ずしも過剰診断とはならない」というのはおっしゃる通りだったわけですが、その中でも進行の速いことが認められたものや一定サイズを越えている場合は「早く見つかってよかったね」という事になって治療が開始され、過剰診断からは除外されますね。"
@NATROM 「リンパ節転移があったとしても必ずしも過剰診断とはならない」というのはおっしゃる通りだったわけですが、その中でも進行の速いことが認められたものや一定サイズを越えている場合は「早く見つかってよかったね」という事になって治療が開始され、過剰診断からは除外されますね。
世の中 食塩 on Twitter: "@NATROM 改めて「過剰診断」の定義をいくつかの文献で確認したんですが、「無害ではないことや進行が速いことが確認された時点で過剰診断から除外される」という点では間違いがないですよね。大人の甲状腺がんでは「リンパ節転移」が「進行が速い」ことの証明にならないから"
@NATROM 改めて「過剰診断」の定義をいくつかの文献で確認したんですが、「無害ではないことや進行が速いことが確認された時点で過剰診断から除外される」という点では間違いがないですよね。大人の甲状腺がんでは「リンパ節転移」が「進行が速い」ことの証明にならないから
@NATROM 「一定数が過剰診断である可能性がある」はわかりました。(最初から否定していない) でも、現状50%過剰診断だったとしても統計的に異常な上昇ですよね。 そして福島ではA判定、B判定と、経過観測を続け一定の条件を満たし… https://t.co/eIaHl3StTH
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