@ALC_V @mika_berry @naoki_ma 私は以前この方に、遺伝研の教授なのに過剰診断も知らない、とmentionされたことがありましたね〜。感慨深いです。少しは賢くなられたのでしょう。学習能力はあるようです。
@NATROM それはやはり検診の結果を患者側と医師側がどう判断するか、という問題でしょう。そのための情報や教育が十分でないという批判は妥当であると思います。そうでなくて検診を一般的に悪とするのは、そこに「正しく判断できない個人(無知な個人)」を仮定しているからでしょう。
.@NATROM 早期発見のあとの治療法の選択は患者さんに委ねられます。早期であればあるほど患者さんの選択肢が増えるのは揺るぎません。日本の治療に満足しないで米国に行かれる方もいるでしょう。「場合によっては」を説明していただきたいですね。
.@kikumaco 「発見された中に明らかに手術すべきハイリスクの癌があったという事例は、ほとんどが過剰診断という推測と両立します。」<私には理解できません。わかるように説明してください。
@kikumaco 循環論法ですね。「小児甲状腺癌の手術数が増加したのはなぜか?」という問題に対して、あなたが「過剰診断説」を支持しているのは理解しますが、それで「小児甲状腺癌の手術数が増加した」ことを否定することはできません。
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