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  • デジタル報道カタログ - Digital Journalism Showcase

    このページについて 日国内におけるデジタル報道(デジタル・ジャーナリズム)の事例を集めたウェブページです。各作品に「地図」「3D」「スクローリーテリング」といったジャンル、手法、技術に関するタグを付与し、タグで逆引き検索できるようにしています。 私(荻原)が事例として集めてきたものを整理して公開したものです。 使い方 デジタル報道はその特性上、言語で検索することが難しいため、会社を横断して事例を探すことが簡単ではありません。このページで日国内の主なデジタル報道事例を公開元にかかわらず一覧することができます。 また、タグで同じ手法や技術を使った作品を横断検索できるため、制作時の参考や類似の事例を探すこともできます。 作品の集め方 今のところ「国内の報道機関が発表したもの」「ウェブページとして公開されているもの」「インタラクションやデータベースなど、紙面や動画だけでは実現できないもの」を集

    デジタル報道カタログ - Digital Journalism Showcase
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    ujigislab 2024/07/13
    “日本国内のデジタル報道事例を集約。使用している技術やビジュアライズ手法で絞り込みができます。学生が聞いた「福井豪雨」の証言もあがってます!
  • ICT農業人材育成へ 信大農学部の社会人向けリカレント教育が9月開講 長野県(長野日報) - Yahoo!ニュース

    信州大学農学部(長野県南箕輪村)で9~11月、新設の社会人向けリカレント教育「信州ICT農業人材育成プログラム」が行われる。情報通信技術(ICT)や人工知能AI)を農林業分野へ展開し、中山間地域で農地管理や農作業の省力化、高品質農産物の生産を実現する高度人材の育成を目指す。定員は最大30人。7月12日まで願書を受け付けている。 国主導のデジタル田園都市国家構想や森林・林業再生プラン、スマート農業が進む一方、国の交付金や補助金を活用した事業の地方展開では先端技術を持つ大都市圏の企業や人材に依存せざるを得ない現状がある。プログラムは「地域の仕事を地域の人ができるようにする」ことを目指し、大学が学ぶ場を提供することで人材の育成につなげる新たな試みだ。 授業科目は「スマート農業論」「リモートセンシング・GIS演習」「ドローン運用基礎演習」で構成し、時間数は計60時間。農業用ドローンの飛行・空撮技

    ICT農業人材育成へ 信大農学部の社会人向けリカレント教育が9月開講 長野県(長野日報) - Yahoo!ニュース
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    ujigislab 2024/07/11
    授業科目「スマート農業論」「リモートセンシング・GIS演習」「ドローン運用基礎演習」で構成し、時間数は計60時間。ドローンや人工衛星から取得した画像情報の処理や解析、農地管理や生産性向上に役立てる方法を習得
  • ホーム教材素材集  | 地理総合 教材素材集 

    2021年9月30日2024年7月12日 大項目5地理総合の授業作成に有用な教材提供サイトや課題別検索サイトの公開が大幅に遅れております。まことに申し訳ありません。現在、作成中です。今少し、公開をお待ち願います。また、今年は、防災や災害,ESDに関する教材素材を充実させる予定です。 また、今まではマガジンに登録いただいて、更新作業や教材に関する情報を連絡しておりましたが、マガジンのサイトがクローズしたため、現在は、使用できません。新たな連絡方法ができましたら、また、随時進捗情報を連絡いたします。 2024年7月12日 碓井照子 2023年10月より日学術会議は26期(2023年10月1日~2026年9月30日)にはいり、日学術会議地域研究委員会地球惑星科学合同合同地理教育分科会から日学術会議地域研究委員会地球惑星科学合同地理教育・ESD分科会に名称が変更になりました。今までもES

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    ujigislab 2024/07/08
    日本学術会議地理教育分科会・地理学研究者、地理教員による教材作成支援活動 大項目1から大項目4までの「執筆者による更新作業」は、概ね終了。一部、未更新の教材素材は在りますが、随時、更新してまいります。
  • IVS2024 KYOTO | 日本最大級のスタートアップカンファレンス

    VS2024 KYOTOでは、日の古き良き伝統が最先端のイノベーションと融合し、国際的な対話の火を灯します。日を代表するスタートアップ・カンファレンスであり、"Cross Boundaries"を旗印に、地元の創造性が世界の新しい視点と出会います。 このイベントでは、Web3AIがどのように世界を形作っているかに光を当て、ビジネスの洞察と最前線の研究が一体となります。伝統とイノベーションが融合し、未来への扉を開く瞬間を、京都の美しい街で体験しましょう!

    IVS2024 KYOTO | 日本最大級のスタートアップカンファレンス
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    ujigislab 2024/07/04
    日本最大級のスタートアップカンファレンス IVS2024 KYOTO 2024.07.04-06 京都パルスプラザ 他
  • プログラム | 立命館大学歴史都市防災研究所

    第18回歴史都市防災シンポジウムの開催について 文化遺産や歴史都市を自然災害や人災等から守ることについては、まだまだ早急に解決すべき課題が多いのが現状です。立命館大学歴史都市防災研究所では、2024年度も「歴史都市防災シンポジウム」を開催し、文化遺産や歴史都市の防災に関する討議を行います。奮ってご参加ください。 日時 2024年7月13日(土) 10:00~16:50 場所 立命館大学 衣笠キャンパス 以学館 + オンライン(Zoom) 主催 立命館大学 歴史都市防災研究所 参加費 無料 参加方法 事前登録制 {申込締切:7月11日(木)正午} 必要事項を申込フォームにご入力の上、送信ください。締め切り後、参加URLをご連絡いたします。 申込はこちらから

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    ujigislab 2024/07/04
    第18回歴史都市防災シンポジウム:2024年7月13日(土) 10:00~16:50:立命館大学 衣笠キャンパス+オンライン:主催:立命館大学 歴史都市防災研究所:参加費:無料:参加方法:事前登録制 {申込締切:7月11日(木)正午}
  • ラック、官民連携で地域課題を解決するデジタルサービスの共同開発を開始(2024年7月 2日)| 株式会社ラック

    株式会社ラック(社:東京都千代田区、代表取締役社長:西 逸郎、以下 ラック)は、地方自治体との連携協定に基づいて地域課題を解決するデジタルサービス共同開発事業「地域商社『黒こ』」の展開を開始することを2024年7月2日に発表します。 地域社会には、高齢化や子育て支援など様々な課題が存在しますが、事業性が低いため民間企業の技術やノウハウが十分に活用されていません。総務省の調査によると、全国で多くの地方自治体がICTを活用した地域課題解決に関心を持っているものの、予算や人材の不足がボトルネックとなっています。また、従来の自治体主導のサービス開発では仕様の柔軟な変更が難しく、地域のニーズに即したサービス提供が困難でした。その結果、多くの自治体で住民のニーズとサービスのミスマッチが課題となっています。このような状況を踏まえ、ラックは官民連携による新たなサービス開発モデルの確立が急務であると考え

    ラック、官民連携で地域課題を解決するデジタルサービスの共同開発を開始(2024年7月 2日)| 株式会社ラック
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    ujigislab 2024/07/03
    本取り組みは、自治体とラックが連携協定を締結し、ラックの高度なセキュリティ技術とシステム開発力を活かして、地域課題解決に向けたデジタルサービスを共同で開発する「地域セキュリティ」事業の一環です。”
  • データ報道広げる好循環目指して──現場との連携から生まれる独自記事|小宮山亮磨

    新聞協会の会誌「新聞研究」2024年6月号に掲載頂いた文の原稿です。「データと公開情報の力」という特集の一部になりました。 データ報道のいいところは、瞬発力と独自性にある。自分でデータを調べれば、プレスリリースを待ったり、社外のだれかに頼んで分析してもらったりせずとも、記事を出せる。 朝日新聞にはデータ報道の専門チームが2021年4月にできた。私は当時からのメンバーの一人で、3年目の2023年度は朝刊1面に記事を6回載せることができた。右往左往しながらも、ことをうまく進めるコツや、気をつけるべき落とし穴のようなものが、何となく見えてきたような気がしている。 たとえば2023年8月に出した、「最も暑かった7月」という見出しの記事。気象庁が基準としている15の観測所での7月の平均気温が、この年は約120年の観測史上で過去最高となり、1978年の記録を45年ぶりに更新したことを紹介した。 2

    データ報道広げる好循環目指して──現場との連携から生まれる独自記事|小宮山亮磨
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    ujigislab 2024/07/02
    専門知識を持った研究者らに協力してもらうことも大切だと思う。素人の独自分析は初歩的な解釈の誤りなどで、トンチンカンな方向に転がるのが怖い。専門家の導きがあれば、その危険性をとりのぞける。”
  • What’s New | STAR SPHERE | Space Inspiration Project

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    ujigislab 2024/07/02
  • What’s New | STAR SPHERE | Space Inspiration Project

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    What’s New | STAR SPHERE | Space Inspiration Project
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    ujigislab 2024/07/02
    「宇宙撮影体験」は、実際に『EYE』へ撮影指示を送り、宇宙からの撮影ができるこれまでにないサービスです。 人工衛星を操作し、宇宙から宇宙を、地球を、自分で撮る——。そんな新しい体験をしてみませんか?
  • 日本図書館情報学会誌

    2010年代日における,図書館利用・非利用を分ける人口統計学的な特性を明らかにすることを試みた。第一回SSP調査データの二次分析となる。変数として,性別,年齢,学歴,個人年収,世帯年収,持ち家の有無,家族数,配偶者の有無,小学生以下の年齢の子どもの有無,出身階層,父学歴,母学歴,職業,居住地域の都市規模を採り上げた。これらと図書館利用頻度との関係を順序プロビット回帰分析によって検証した。その結果,女性,学歴の高さ,個人年収の低さ,世帯年収の高さ,持ち家の保有,幼い子どもがいること,父学歴の高さ,ホワイトカラー職,これら八つの特性が図書館利用頻度との高い相関を示した。さらに高学歴層と低学歴層に分けて分析を行ったところ,高学歴層では性別および職業との相関が弱まり,個人年収と母学歴との相関が強まった。これら特性が持つ意味は,ライフステージ,社会階層,読解力,機会費用と関連付けて解釈できた。

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    ujigislab 2024/07/02
    日本図書館情報学会誌最新号
  • 本年度のFOSS4Gイベントの日程について

    先日開催されました、一般社団法人OSGeo日支部の定時社員総会にて、年度のFOSS4G Japanの日程と会場が、以下の通り決定されました! 年度は、2018年以来の関東圏での対面開催です! 詳細は追ってお知らせしますが、まずはご日程の確保をお願いします! 日程: ハンズオン:2024年11月9日(土) コアデイ:2024年11月10(日) 場所: 専修大学 生田キャンパス(神奈川県川崎市) 最寄り駅:小田急線 向ヶ丘遊園駅 開催形式:対面開催、配信等は未定。

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    ujigislab 2024/07/02
    本年度のFOSS4G Japanの日程と会場が、以下の通り決定 本年度は、2018年以来の関東圏での対面開催です!  ハンズオン:2024年11月9日(土)コアデイ:2024年11月10(日) 場所:専修大学 生田キャンパス(神奈川県川崎市)”
  • 竹中工務店、オフィスなどの建設用地選定のための地理情報システムを開発

    竹中工務店は、オフィスや店舗などの建設用地を選定・評価するための地理情報システム(GIS:Geographic Information System)を開発した。自社データやオープンデータなどを統合し、データに基づく用地選択に利用する。担当者が現地を訪れる業務負荷や属人化していた業務を削減し、事業計画段階からの提案力を高める。2024年5月30日に発表した。 竹中工務店が開発した「GISCOVERY(ジスカバリー)」は、オフィスや店舗などの建設予定地の選定や評価のための地理情報システム(GIS:Geographic Information System)である(図1)。担当者が現地を訪れて情報を収集するなどの業務負荷や属人化していた業務を削減し、データに基づく最適な建設用地を提案できるようにするのが目的だ。 GISCOVERYでは、自社で蓄積している物件や土地に関するデータと、人口データや

    竹中工務店、オフィスなどの建設用地選定のための地理情報システムを開発
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    ujigislab 2024/07/02
    竹中工務店が開発した「GISCOVERY(ジスカバリー)」は、オフィスや店舗などの建設予定地の選定や評価のためのGIS
  • vGIS で広がる GIS データの可能性: ArcGIS と AR で現地調査を効率化

    AR (Augmented Reality:拡張現実) の技術進化とスマートフォンの高性能化により、より身近な生活で AR を利用することが増えてきました。AR の技術は、ゲームやエンターテイメント分野に限らず、建設分野での施工管理やユーティリティの設備管理等にも活用されてきています。電柱や電線、ガスや水道管等の設備データの多くは、GIS データとして管理されています。それらの各設備を現地で点検調査する際に、AR 上で設備データを確認できると作業も効率化するのではないでしょうか? vGIS vGIS 社はカナダのトロントに拠点を置く、BIM や GIS データを XR (Cross Reality:クロスリアリティ) プラットフォームで可視化するソリューションを提供する会社です。米国Esri社とのパートナー企業でもあり、2023年と 2019年には Partner Award を受賞してい

    vGIS で広がる GIS データの可能性: ArcGIS と AR で現地調査を効率化
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    ujigislab 2024/07/02
    ArcGIS のデータを簡単に AR で利用できるソリューションである「vGIS AR」 ArcGIS Online / ArcGIS Enterprise の各種サービスデータがあれば、すぐに AR 上で利用できます。
  • https://cfjsummit-2024.peatix.com/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR23RCIdOrJJC-jDLh19aSQwcWWZzinsC5J6ZC5Sq6kybDVokvG9Mw9XhnE_aem_HJ8pnU4-y7QWxe89Hfi2Zg

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    ujigislab 2024/07/02
    国内最大級のシビックテックカンファレンスを草津・琵琶湖で開催 2024年11月16日(土) 立命館大学くさつ・びわこキャンパス 参加費:無料 主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン 協力:Code for Kusatsu #cfjsummit
  • H3ロケット3号機が初の衛星打ち上げに成功、「だいち4号」を予定軌道に投入

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2024年7月1日午後0時6分42秒、種子島宇宙センターからH3ロケット3号機を打ち上げた。H3は順調に飛行。打ち上げ後約17分後、先進レーダー衛星「だいち4号」を予定していた高度628kmの太陽同期軌道に投入した。

    H3ロケット3号機が初の衛星打ち上げに成功、「だいち4号」を予定軌道に投入
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    ujigislab 2024/07/02
    “だいち4号は、現在軌道上で運用されている「だいち2号」(2014年打ち上げ)の後継となる合成開口レーダー衛星で、質量は約3トン。地表を3mの分解能で観測する能力を持つ。”
  • ジオコーディングサービスの精度と料金について調べてみました | マルティスープStaffブログ

    2023.05.15 ジオコーディングサービスの精度と料金について調べてみました Szczecinolog, 30-28 Mazurska Street in Szczecin, address plate, clipped, CC BY-SA 4.0 こんにちは!今回はジオコーディングサービスの精度と料金について調べてみました。 なお、以下は2022年9月9日時点の調査結果です。 1. はじめに 現在、住所から緯度・経度に変換するジオコーディングサービスが沢山あります。その中で、どれが精度が良いか、またいくらで利用できるか気になったので調べてみました。 以前、このブログで住所から緯度経度に変換する手法としてジオコーディング(アドレスマッチング)についてご紹介しました。 位置を特定する、推定するとは? ジオコーディングとはどういうもの?と言いますと、以下に説明があります。 住所や郵便番号と

    ジオコーディングサービスの精度と料金について調べてみました | マルティスープStaffブログ
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    ujigislab 2024/06/29
    誤差を中央値順に比べると、Google Maps API、Amazon(Here)、Amazon(Esri)、CSVアドレスマッチングサービスの順 精度ではGoogle Maps Platformが誤差と住所辞書のメンテナンスの点で有利
  • OSC2024 Hokkaido 事前登録システム

    産業振興棟2F:ルームC・ルームD 技能訓練棟3F:ルーム1・ルーム3・ルーム4 は建物が異なります。 ※OSC受付・展示会場があるのは「産業振興棟」です OSC2024 Hokkaidoタイムテーブル 産業振興棟:2F ルームC 産業振興棟:2F ルームD 技能訓練棟:3F ルーム1 技能訓練棟:3F ルーム3 技能訓練棟:3F ルーム4 10:00 | 10:45

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    ujigislab 2024/06/29
    “OSC2024 Hokkaido”10:00|10:45いまいまMySQL2024~いよいよ姿を現した MySQL 8.4 LTS~担当:日本MySQLユーザ会(MyNA)講師:坂井恵(副代表)13:00|13:45みんなで作る自由な地図のご紹介担当:OpenStreetMap Japan講師:坂ノ下勝幸
  • 第33回学術研究発表大会Webページのお知らせ | 一般社団法人地理情報システム学会

    10月26日 (土)・27日 (日) に、京都大学宇治キャンパス(京都府宇治市)で開催する 大会のWebページを6月25日(火)に公開予定です. あわせて、発表受付を開始します. 締切は【7月15日(月・祝)正午】です. 昨年度より学術大会運営支援システム Confit を導入しています.申込手順等の詳細は 【大会Webサイト】https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/gisa2024 に掲載しますので、お早めにご確認ください. 【口頭発表・ポスター発表 申込】 日語発表 https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/gisa2024/content/submission 英語発表  https://pub.confit.atlas.jp/en/event/gisa2024/content/submission ※今大会より、講

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    ujigislab 2024/06/25
    地理情報システム学会第33回学術研究発表大会 10月26日 (土)・27日 (日) に、京都大学宇治キャンパス(京都府宇治市)で開催 発表受付を開始します. 締切は【7月15日(月・祝)正午】です. ”
  • 第17回 地理空間学会大会 | JAGS|地理空間学会

    2024年(第17回)大会のご案内(第3報) 地理空間学会第17回大会は6月29日(土曜),茨城県つくば市の筑波大学筑波キャンパス春日エリアにて以下の要領で開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 [日時] 2024年6月29日(土) 11:45 受付開始 [開催内容] 一般発表(口頭、ポスター)、総会及び評議員会、懇親会 [会場] 筑波大学筑波キャンパス春日地区 7A棟(つくば市春日1-2, つくばエクスプレス・つくば駅徒歩10分)https://maps.app.goo.gl/ZG9eaZJSANCQARwY6) [参加費] 会員(一般・学生)および非会員(学生)は無料、非会員(学生以外)1,000円 *参加される方は原則として6月26日(水)午後1時までに下記[参加登録]に沿ってご登録ください。 とくに懇親会参加の方は人数確定のため6月26日(水)午後1時までに登録をぜひ

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    ujigislab 2024/06/18
    第17回地理空間学会大会 2024年6月29日(土)2024年6月29日(土)筑波大学筑波キャンパス春日地区 7A棟会員(一般・学生)および非会員(学生)は無料、非会員(学生以外)1,000円
  • 自治体発 点群オープンデータまとめ|Yass Matsuo

    ※データの利用規約は各サイトでご確認ください 2024年06月11日更新 全国My City Construction 工事・業務の成果品をDLすることが出来ます 「工事データ一覧」→「成果物 公開のみ」 点群を公開してるのは2022/02/01現在、静岡県、長野県 https://mycityconstruction.jp/ 国土交通データプラットフォーム 「データ選択」→「工事・業務データ」でCSVがDL出来ます https://www.mlit-data.jp/platform/view/ 北海道総合政策部 https://www.geospatial.jp/ckan/organization/hokkaidopref-ss 水産林務部 https://www.geospatial.jp/ckan/organization/hokkaidopref-sr 東京都多摩・島しょ地域(LP

    自治体発 点群オープンデータまとめ|Yass Matsuo