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冲方丁に関するumikawausoのブックマーク (21)

  • 2009年に読んだ本のまとめ - 私的ファイル deltazulu 記録再開

    今年は新刊を減らすと宣言して実際に減ってます。ええ、誰がなんと言おうと減ってるに決まってる(新刊は!)。その分、既刊のシリーズモノが増えましたが。だれだ、Twitterなんてものを開発した人は!あれほど、お勧めを押し付けあうのに適したツール*1はこれまであっただろうか……おかげでいろいろな物語に出会えたからいいけど。 どんな物語に出会えたか、今年読んだを振り返ってみることにした。 2009年1月 読んだ……というか、感想を書いたの冊数は、56冊でした。 1月はなんと言っても「運命のタロット」だよなあ。続編の「真・運命のタロット」の最終巻を読んだときの興奮は、いまだ覚えてる。第三部マダー。 そのほか「なかないでストレイシープ」や「バード・ハート・ビート」(超傑作!)が印象的でした。 新刊では、胸が痛くなる切なさいっぱいの「プシュケの涙」と、こんな部活棟があったらどんなに楽しいだろうと思

    2009年に読んだ本のまとめ - 私的ファイル deltazulu 記録再開
    umikawauso
    umikawauso 2010/01/01
    色々と読み残しはあるけれども、碁と聞いたら。
  • ついったらーが選ぶライトノベル - 私的ファイル deltazulu 記録再開

    ついったー界隈で「ついったらーが選ぶ××」が賑わっている。もちろん、僕が興味あるのはライトノベル方面だったりするわけですが(マンガも面白そうだけど)、これをうららさんがまとめてくれてました。 まとめを期待されたのでまとめてみました。 お疲れ様です!ありがとうございます! しっかし、こうしてみると、いろいろありますねぇ。読んでない作品もあったりして、まだまだだなと思う次第。 僕の場合、一冊だけといわれたら、迷わず「スプライトシュピーゲル 4 テンペスト」(感想)をあげるかな(スプライトシュピーゲルの全感想はこちら)。 このシリーズの場合、オイレンシュピーゲル(感想)もあわせて読まないと面白さが半減するので、今から読むなら8冊読まないといけないというのがネックかもしれないけど、ジャンル冲方なので、ラノベラーのみならず、SFな人やらファンタジーな人でも楽しめるんじゃないかしら。超オススメです!

    ついったらーが選ぶライトノベル - 私的ファイル deltazulu 記録再開
    umikawauso
    umikawauso 2008/12/17
    巻数多いから追うまいと思っていましたが……。
  •  マルドゥック・ヴェロシティ 1 - ノベコミ!

    マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (299件) を見る 戦争によって何かしらの障害を負った兵士が治療を兼ねた肉体改造を受け、戦線に再投入されるための軍研究所があった。 しかし、終戦により必要性を失ったどころか、その有する所の武力・技術力等の危険性から廃棄処分を受けることになる。 そこで研究所の幹部は政府との交渉により各々の持論に基づいた打開策に乗り出す。 その内のひとつが、社会へ出てこの技術を必要とする人々の役に立とうというものであった。 この道を選んだ元・兵士達は重要な事件の証人を“保護”する新法「スクランブル09」に携わり、その主軸を担うことになり、任務をこなすうちに知らずしらず街全体を取り巻く大きな事態に関わっていく…。

     マルドゥック・ヴェロシティ 1 - ノベコミ!
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/17
    「「スクが好調だったから先生にはこれをシリーズ化してもらおうか」といった編集サイドのこすい考えから生まれた類の作品ではない!と確信させる出来栄え。」
  • 2006-11-11

    円環少女 (4) よるべなき鉄槌 (角川スニーカー文庫) 作者: 長谷敏司,深遊出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/31メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 31回この商品を含むブログ (88件) を見る「まだまるみを帯びていないむき出しの肩」,「脇からワンピースの生地の奥へ落ちてゆく素直な体の線」.相変わらずふるってるなぁ. この巻あたりから徐々に重くなっていくのかな.ぼんやり明かされた仁の過去,メイゼルのそれも片鱗が見えて,と.前向きさを失わないメイゼルと救いが用意されているのかもわからないエレオノールの対比.様々な技巧が凝らされたバトル.平和な日常(メイゼル先生ハァハァ).そして委員長.なんか順番が前後してるけど,とにかくネタが多いだけでなく密度があった.一冊のライトノベルでここまでネタを凝縮しているシリーズはそうそう無いと思う.ラノベにはない読み応えがあった.

    2006-11-11
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「物語の行き着く先は既にほぼ決まっているだけに,読みながらどこか落ち着かない気分にもなった.」
  • http://d.hatena.ne.jp/funa-1g/20061110

    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「「――」「/」「=」及び体言止めを多用することによる人工的な香りのする、視覚的/直感的な文体。硬質とか通り越して、普通に理解できないロボットに触れているかのよう。」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「ウフコックが弱々しく幼い感じがテラカワユス。」
  • 2006-11-09

    マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 39回この商品を含むブログ (302件) を見る 『SFマガジン』のインタビューによれば冲方丁が失踪して、嫁さんが心配して編集部に泣きならがら「なんでこんな仕事させるんですか!」って言ったり、ゴールデンウィークの新幹線のトイレを占領して書き上げたとかいう過程を経て書き上げた怪作らしい。 同インタビューでは大森望が「『スターウォーズ』で言うところのエピソード1・2・3」とか「ジェームス・エルロイが書いた『X-MEN』」などと評していました。冲方丁人は当初『バジリスク』を目指していたらしいのですが。 暇ができ次第読むことにします。 追記 今1/4くらい。最初はやたら「――」の連続で記憶を分断して連想させることでイメージさせよ

    2006-11-09
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「冲方丁本人は当初『バジリスク』を目指していたらしいのですが。」
  • http://d.hatena.ne.jp/ds44/20061108/p1

    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「切り詰められた情報・感情・台詞の断片が並ぶ、硬質で乾いた手触りの文章スタイル。」
  • マルドゥック・ヴェロシティ 1 - まあいいか。

    Title : マルドゥック・ヴェロシティ 1 Author : 冲方丁 / Illust : 寺田克也 ISBN:4150308691 / ハヤカワ文庫 待ちに待った『マルドゥック』シリーズの続編。 前作『マルドゥック・スクランブル』の過去に当たる内容で、ウフコックと、彼の最初のパートナーであるボイルド、さらにその仲間達のお話。軍の研究施設から独立し、その力を犯罪の証人を保護する組織で、己の有用性と存在の証を立てる...と言う展開です。 待っただけあって、期待を裏切らない出来で面白かったです。 登場人物達の背負った過去の重さから、全体的に暗い雰囲気が抜けませんが、その中で己の力を役立てられる事に喜ぶ面々の姿が楽しいけど、どこか切なさも感じてしまうのが良い感じ。 先の事を考えると、決して幸せな未来は待っていない。ボイルドとウフコックは別れる訳だし...。訳アリで改造を受け、並みの人間を凌駕

    マルドゥック・ヴェロシティ 1 - まあいいか。
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「全体的に暗い雰囲気が抜けませんが、その中で己の力を役立てられる事に喜ぶ面々の姿が楽しいけど、どこか切なさも感じてしまうのが良い感じ。」
  • 『カオス レギオン03 夢幻彷徨編』 - カラッポ。nothing

    『カオスレギオン03 夢幻彷徨編』冲方丁/富士見ファンタジア文庫/富士見書房 ISBN:4829116188 うわ、すげ。 という単純な感嘆詞がまず出てきちゃったんだけど、凄いね素直に。 何が凄いと感じたかって、このストーリーを書き切れたことが凄い。 主人公ジークだけでなくその他登場人物の殆どが、主観的に感じる時間や記憶を失ってしまっているという物語なのに、三人称で書ききっている。 いや、一人称の視点切り替えだけでは、その時間感覚の喪失や記憶のすり替えなんかから抜け出すことを書ききれないんだけれども、三人称だと一人称ほどの臨場感が出にくい。 それは当然なことなんですが、その当然が当然として当てはまらない冲方丁。見事に三人称で書ききっている。ほら、一人称が下手に混じりすぎて三人称と言い切れない中途半端な人称で書かれるものってあると思うんですが、そんな事を断じて許さず、三人称のみで恐ろしく鋭利

    『カオス レギオン03 夢幻彷徨編』 - カラッポ。nothing
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「三人称のみで恐ろしく鋭利にこの物語が内包しているテーマというか要素というかを余すことなく提示しきっているんです。」
  • カオス レギオン 03 - まあいいか。

    Title : カオス レギオン 03 夢幻彷徨篇 Author : 冲方丁 / Illust : 結賀さとる ISBN:4829116188 / 富士見ファンタジア文庫 カオスレギオンの既刊最新刊。ようやく追い着いた。 今回は記憶喪失物。目が覚めたら記憶が曖昧で、しかし剣はしっかりと手に握っているジーク。周りには誰も居なくて、自分がそこに居る理由もなかなか思い出せない...。こんな感じスタート。その後、そこに至る過程を描き、最後に解決すると言う流れで話が進んでいきます。 今回もジークの過去が少し明らかになるのですが...過去を知れば知るほど、その凄さが伝わってきます。いや、ホント格好良いわ。後、トールも良かった。巻を追う毎に、良いキャラになってきている気がします。アリスハートと良いコンビだ。前巻のラストに出てきた新たな刺客たちも、この巻から格的に登場。どいつもこいつもブッ飛んだ性格して

    カオス レギオン 03 - まあいいか。
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「どいつもこいつもブッ飛んだ性格してて、面白いです。」
  • カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 冲方丁,結賀さとる出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2004/05メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (47件) を見る ジークを討ち、ノヴィアを手に入れるために三人の刺客を放った聖地シャイオンの新領主、レオニス。しかしレオニスの思惑から外れ、刺客のひとり調香師フロレスは、他のふたりの追っ手、吸血医師アキレスと影法師トールの時間感覚を狂わすと、ひとりでジークの元に先行してしまう。フロレスの操る香りの持つ効果のひとつは忘却。時間の流れを忘却させ、敵と味方の存在を忘却させ、やがては自分が大切なものを忘れつつあることを忘却させる力……。互いに見分けのつかなくなった、ジークとノヴィアは、フロレスの策略のままに殺し合ってしまうのか。 主人公が記憶を喪失するという物語は、ライトノベルに限らず世に多いが、この

    カオス レギオン03 夢幻彷徨篇 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「使い古された手をここまで鮮明に、そして斬新に使いこなせるのは、さすが冲方と言ったところか。」
  • 『カオス レギオン03 夢幻彷徨篇(冲方丁氏/結賀さとる氏)』 - 読書中記

    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「ジークは泰然としていて、ヒロイックサーガの主人公のような存在だったけど、今回は揺れに揺れて、この長い話の中で一番の肝となるシーンのようになってしまう。」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    umikawauso
    umikawauso 2006/11/16
    「物語の中を縦横無尽に動きまくる。」
  • カオスレギオン02 - 当て読みホモ萌え日記

    カオス レギオン02 魔天行進篇 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 冲方丁,結賀さとる出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2003/12メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (58件) を見るすっかり聖戦魔軍篇で一騎と総士がジークとドラクロワそのまんまというのを悟ってしまったので穿った見方しかできなくなったカオスレギオンですよー。 冲方先生が自ら鼻血ものだと云い放ったショタ・レオニスたんも針プレイしたり、ナルキッソスプレイしたり(冲方先生、乙姫ちゃんの首から落ちるネタといい、ばいアスといい、お花好きですね…)愛くるしいショタらしく寂しさに喚いてみたりと、トンガリナイーブ全開で吃驚ですよ。 最近の言葉で言えばツンデレですかね…。 そんな訳で冲方先生のショタの趣味が誰かさん(………。)と被っている様なので困ります……。 (俺は、ここにいる――) そういう叫びを、ジークは

    カオスレギオン02 - 当て読みホモ萌え日記
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/04
    「「俺がお前の騎士だからだ……ドラクロワ」」
  • ■ - カラッポ。nothing

    そのうちではなく、もう既になんだけどな。黒雨です。

    ■ - カラッポ。nothing
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/04
    「読者に策略を通してシナリオ読ませていく感じっす。」
  • 2004-08-04

    日は晴天なり。ええ、晴天でありますよ。むっちゃくちゃ。あはははは。 あ〜。暑い。 『カオスレギオン 02』 著/冲方丁 イラスト/結賀さとる 発行/富士見ファンタジア文庫 富士見書房 (ISBN:4829115785)(bookグループキーワード:カオスレギオン) (高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。) ジーク、ノヴィアとアリスハートの三人は、命によりある都市に立ち寄る。その都市でなにか不穏な動きがみえるというのだ。 しかし三人が付いた時には、もはや時すでに遅し。戦いの炎が上がり、そしてレニオスが仕掛けた罠が発動する。そして、都市は秘術によって崩壊する。そして、土地は瘴気によって死んだ。 そして人々は用意された新たな土地に旅立つことを決意する。そこははるか離れた場所にある土地……。しかし、その間にはレニオスが敷いた罠と、そして蛮族の土地を通らねばならない。そして、二万の民を守る

    2004-08-04
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/04
    反転ネタバレ
  • カオス レギオン 02 - まあいいか。

    Title : カオス レギオン 02 魔天行進篇 Author : 冲方丁 / Illust : 結賀さとる ISBN:4829115785 / 富士見ファンタジア文庫 今日も今日とてカオスレギオン。今回は長編書下ろし。 ナデッタ。聖法庁の指令を受けてこの街に立ち寄ったジークは、ドラクロワの陰謀によりこの街が滅び、土地が死ぬのを目の当たりにする。すぐさま聖法庁より、援助と死んだ土地の代わりが与えられたが、その土地は余りにも遠く、また道中、盗賊や蛮族に襲われる危険もある。しかし他に行く場所も無い人々は領主の下、その地への行進を始める。護衛は騎士団の生き残りと、ジーク。果たして無事にたどり着けるのか...。 こんな話。新天地へと赴く二万人超の一行と、それをひたすらに守るジーク。それを援護するノヴィア。そして随所にちらつくレオニスとトール。これまで読んだこのシリーズの中では、一番面白かった。

    カオス レギオン 02 - まあいいか。
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/04
    「誰もが生きるために精一杯の努力をして、尚且つ誇りを失う事無く進んでいく姿は素晴らしい。」
  • カオス・レギオン 0/1/2 - 私的ファイル deltazulu 記録再開

    久しぶりのファンタジィ。先日読んでお気に入りになったマルドゥック・スクランブルの著者の作品。黒印騎士ジークとかつての友、反逆者ドラクロワの戦い。なぜ友は反逆者となったのか、その理由を追い求め、ジークはドラクロワを追いかける。たったひとりの軍団(レギオン)として。 シリーズ物ですが、いっきに読んでしまいました。世界観がすてき。どうやらこれはゲームもあるみたいですね。どんな感じになっているのかやってみたいなあ。思わず1Clickしそうになりましたよ。あぶねあぶね。気をつけねば。

    カオス・レギオン 0/1/2 - 私的ファイル deltazulu 記録再開
    umikawauso
    umikawauso 2006/10/04
    「ゲームもあるみたいですね。」
  • そうして悔やみ - 読書中記

    umikawauso
    umikawauso 2006/10/04
    「主人公にも、もちろん困難はふりかかるのだけど、どちらかといえば感情移入する対象ではなく、主人公であっても主役ではない」