タグ

カナダとアメリカに関するunijamのブックマーク (2)

  • 在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル

    在キューバの米国とカナダの外交官やその家族に、耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状が出ていることがわかった。米連邦捜査局(FBI)などの捜査では、音波などを使った高性能な機器で攻撃された可能性があるという。米国務省は9日、対抗処置として5月に在米キューバ外交官2人を国外追放したと明らかにした。 米国務省報道官は9日、「首都ハバナに住む数人の外交官に症状が出た」とだけ述べ、詳細を明らかにしなかったが、AP通信によると、症状が出たのは外交官5人前後とその配偶者。2016年秋ごろから、突然耳が聞こえなくなるなど原因不明の症状に悩まされ始めたという。中には頭痛や吐き気なども伴い症状が重い人もおり、一部の外交官は予定の任期を切り上げて帰国した。その後、FBIの捜査で攻撃の可能性がわかった。 カナダ政府も10日、少なくとも1人の在キューバのカナダ人外交官が、耳が聞こえなくなる症状を訴えたことを明らかに

    在キューバ外交官、謎の「症状」相次ぐ 音波攻撃か:朝日新聞デジタル
  • 米国民のカナダへの大量移住起きず、トランプ政権誕生後も

    (CNN) 昨年の大統領選でトランプ氏当選が決まった後、これに反発する米国民のカナダ移住の選択がメディア上で話題となったが、実際の大量出国などはその後、起きていなかったことがこのほどわかった。 カナダ移民局の統計によると、今年1~3月におけるカナダへの永住申請件数は昨年同期間比で3.6%増。申請した米国人は今年1882人で、昨年同期からは66人増えただけだった。 また、入国査証(ビザ)などが発給されたのは2523人で、16年同期の2497人と比べればわずか1%増だった。 カナダへの移住の実現は思った以上に面倒なプロセスが必要で、これが移住を思い付いた米国人の障害となったとの見方もある。カナダの移住プログラムの大半では同国の雇い主からの終身雇用の申し出、カナダ内で技量が必要な職場での1年の就業経験、高度な英語能力、これに恐らくフランス語能力も加えた他、相当額の現金保持などが条件付けられている

    米国民のカナダへの大量移住起きず、トランプ政権誕生後も
    unijam
    unijam 2017/07/03
    “カナダ移民局の統計によると、今年1~3月におけるカナダへの永住申請件数は昨年同期間比で3.6%増。申請した米国人は今年1882人で、昨年同期からは66人増えただけだった。”
  • 1