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オウム真理教に関するunijamのブックマーク (7)

  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
  • オウム真理教・松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行 - 日本経済新聞

    法務省は6日、1995年の地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教の元代表、松智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)=東京拘置所=と元幹部の計7人の刑を執行した。一連のオウム事件では松死刑囚のほか、元幹部12人の死刑が確定しているが執行は初めて。法務省によると、ほかに死刑執行したのはいずれも元幹部の早川紀代秀(68)、中川智正(55)、井上嘉浩(48)、新実智光(54)、遠藤誠一(58)、土谷正

    オウム真理教・松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行 - 日本経済新聞
  • オウム問題はサブカルクソ女の自己実現の道具じゃないぞ|藤倉善郎(やや日刊カルト新聞)

    やや日刊カルト新聞で〈デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する〉という記事を書きました。そこで書いた通りこの会は、主張は支離滅裂だったり重要な部分がデマだったり、麻原の三女・アーチャリーが会に深く関与しているのにそのことを明示していなかったりで、怪しさ満点です。 5月4日に参議院議員会館で行われた設立記者会見では、作家の雨宮処凛氏が司会を務めました。その雨宮氏が過去、インタビューで「地下鉄サリン、万歳!」などと口走っていたことを、吉田豪氏が指摘しています(ライター井島ちづるさんから見る90年代の鬼畜ブーム)。 孫引きになりますが、吉田氏が指摘しているのは、大橋由美『井島ちづるはなぜ死んだか』(02年/河出書房新社)に収録されているというインタビューです。1998年6月15日のものだそうです。聞き手はライターの井島ちづる氏、答えているのが雨宮氏とのこと。 ――オウム真理教に

    オウム問題はサブカルクソ女の自己実現の道具じゃないぞ|藤倉善郎(やや日刊カルト新聞)
    unijam
    unijam 2018/06/11
    “ぼくは飛行機がワールド・トレード・センターに突っ込んだのを見て心の中で「ざまあみろ!クソアメリカ!」と熱狂しました。そして食い入るようにテレビを見ているうちに、”
  • オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞

    金正男氏殺害事件が起きたクアラルンプール国際空港第2ターミナル3階の出発ロビー=2017年10月26日、平野光芳撮影 中川智正死刑囚が拘置所で執筆 松、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、日法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。【統合デジタル取材センター/岸達也】

    オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞
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    unijam 2018/05/23
    "論文は英文で、タイトルは「Murders with VX:Aum Shinrikyo in Japan and the assassination of Kim Jong-Nam in Malaysia(VXによる殺人~日本におけるオウム真理教とマレーシアでの金正男氏暗殺)」。"
  • オウム真理教 元信者の菊地直子さん 無罪確定へ 最高裁 | NHKニュース

    平成7年に起きたオウム真理教による東京都庁の郵便物爆破事件で殺人未遂のほう助の罪に問われた元信者の菊地直子さん(46)の裁判で、最高裁判所は、検察の上告を退ける決定を出し、無罪判決が確定することになりました。 裁判員裁判の1審は懲役5年の有罪判決を言い渡しましたが、2審は無罪を言い渡していました。 オウム真理教による一連の事件で裁判が続いているのは、地下鉄サリン事件などで無期懲役を言い渡され最高裁に上告している高橋克也被告(59)だけとなりました。

    オウム真理教 元信者の菊地直子さん 無罪確定へ 最高裁 | NHKニュース
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    unijam 2017/12/27
    “最高裁は、「本人の認識は『何らかの危険な化合物が製造される』といった抽象的なものにとどまる」としたうえで、「殺人未遂の行為を手助けする意思があったと認めた1審判決は飛躍している」と指摘しました。”
  • オウム分派「ひかりの輪」への観察処分、取り消しを命令:朝日新聞デジタル

    団体規制法に基づく「観察処分」の対象になっているのは不当だとして、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」(部・東京都世田谷区)が、国に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。林俊之裁判長は「ひかりの輪とアレフは別団体で、処分は違法」と述べ、処分を取り消した。 判決によると、国は2000年にオウム真理教を観察処分とし、アレフに改名後も3年ごとに処分を更新。07年にひかりの輪が上祐史浩氏を代表としてアレフから分派した後も、09、12年に、両団体を一体と見て処分を更新してきた。訴訟では、15年の更新の是非が争われていた。 林裁判長はひかりの輪について、「オウム真理教元代表の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚への絶対的帰依を否定するなど性格が相当異なる」と指摘した。 一方、アレフの同様の訴えについて東京地裁は同日、「テロ行為を誘発する危険性があり、処分は適法」と

    オウム分派「ひかりの輪」への観察処分、取り消しを命令:朝日新聞デジタル
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】財務省・神田財務官「行き過ぎた動きには必要な対応」市場をけん制 37年半ぶり1ドル=160円40銭円安水準で 外国為替市場で円相場が1ドル=160円40銭と、37年半ぶりの水準まで円安が進行するなか、財務省の神田財務…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
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