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ミャンマーとラカイン州に関するunijamのブックマーク (1)

  • ロヒンギャ危機のミャンマー西部ラカイン州に投資をつぎ込む中国

    ミャンマー北部ラカイン州のブティダウンとマウンドー間に広がる水田(2017年9月27日撮影)。(c)AFP/YE AUNG THU 【9月29日 AFP】イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)に対する軍の弾圧をめぐり国際社会の怒りにさらされているミャンマーは、古くから友好関係にあるアジアの超大国・中国の存在に慰めを見いだしている。中国は、ロヒンギャ危機の震源となっているラカイン(Rakhine)州で、港湾開発や天然ガス、石油などの資源開発に巨額を投じてきた。これらの投資とひも付きの支援は今も揺るぎない。 武装組織の襲撃をきっかけに先月始まったミャンマー軍の軍事作戦を受け、これまでに隣国バングラデシュへ避難したロヒンギャの人々は約50万人に上る。国連(UN)は「民族浄化」だと批判している。 だが中国政府は、ミャンマーの軍事作戦を非難する国際社会とは足並みをそろえていない。 国営新華

    ロヒンギャ危機のミャンマー西部ラカイン州に投資をつぎ込む中国
    unijam
    unijam 2017/09/30
    “ラカイン州/中国雲南省/つなぐパイプライン/24億5000万ドルを投じて開通/中国政府は中東からの原油を輸入する主要ルートを確保/ミャンマー政府/焼けてしまったラカイン州の土地/「再開発」目的で管理すると発表”
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