タグ

商標と任天堂に関するunijamのブックマーク (3)

  • 任天堂が、海外の大手ROM配布サイトの訴訟に踏み切る。損害賠償請求額は100億円規模になる可能性も - AUTOMATON

    任天堂およびニンテンドー・オブ・アメリカが7月19日、Jacob Mathias氏とMathias Designs社を相手にとり、アメリカ・アリゾナの合衆国地方裁判所にて訴訟を起こしていたことが明らかになった。海外メディアTorrentFreakなどが報じている。同メディアでは、訴状も確認できる。 Mathias Designs社は、「LoveROMS.com」と「LoveRETRO.co」の運営者とされている。両サイトは、ゲームのROMを無料配布する違法サイトだ。同サイトでは、ファミコンからWiiまで、歴代の任天堂ハードウェアで発売された数百もの同社のゲームを配布している。さらにROMだけでなく、ハードウェアのBIOSも配布している。サイトのサービスは任天堂に無許可でおこなわれていながら、任天堂および製品のロゴマークなども使用されている。任天堂は、Mathias Designs社はJac

    任天堂が、海外の大手ROM配布サイトの訴訟に踏み切る。損害賠償請求額は100億円規模になる可能性も - AUTOMATON
  • 28年前に商標出願、実は「誤解」だった 任天堂ゲーム「ARMS」

    ヤマハも商標登録 2社から回答得られず 特許庁に聞いた ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けに、任天堂が今月発売した最新ゲームをめぐり、「30年近く企画を温めてきたのでは?」とネットで話題になっています。ロマンを感じる話ですが、取材をすると違う真相が見えてきました。 「いつから温めてたの?」と反響 そのゲームとは、6月16日発売の「ARMS」です。個性豊かなキャラクターを操り、伸びるウデを使って対戦。任天堂が、スイッチに自ら投入する新たな「格闘スポーツゲーム」として注目を集めています。 ツイッターですぐに話題になったのが、「ARMS」の商標登録でした。商品名などを国に登録して、マネされるのを防ぐもので、多くのゲーム名も発売前後に出願・登録されています。 『ARMS』公式サイトもボヨンと大更新! 新たに参戦が発表されたファイターたちや、各種モードの情報が追加されています。 要チェックですよ!

    28年前に商標出願、実は「誤解」だった 任天堂ゲーム「ARMS」
  • 「マリカー」商標止められず、任天堂の異議却下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    任天堂の人気レーシングゲーム「マリオカート」の略称として使われている「マリカー」が、他の企業に商標登録されていたことが分かった。 任天堂は特許庁に異議を申し立てたが1月に却下されており、今後の対応が注目される。 商標登録したのは、公道を走るカートのレンタルサービスを手がける「マリカー」(東京都品川区)。広告やイベントに使用するなどとして「マリカー」の文字商標を特許庁に出願し、2016年6月に登録された。任天堂は同年9月、「ゲームの分野では『ポケモン』『ドラクエ』などソフトのタイトルを省略することがある」とし、商標が「(ゲームとの)誤認や混同を意図している」と、登録取り消しを求めて異議を申し立てた。特許庁は「(マリカーという略称は)広く認識されているとは認められない」と異議を退けた。 任天堂は特許庁へ無効審判の請求や知財高裁への提訴を検討している模様だ。

    「マリカー」商標止められず、任天堂の異議却下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 1