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教育と大学に関するunijamのブックマーク (2)

  • 大学進学率、最高52・6%…背景に景気回復 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    今春の大学進学率は、前年度比0・6ポイント増の52・6%で過去最高になったことが3日、文部科学省が発表した学校基調査(速報値)で分かった。 女子の大学進学率も49・1%とこれまでで最も高くなった。大学(学部)の在学生数も最多の258万2884人で、女子の割合も過去最高の44・8%を占めた。 大学への入学者は62万9736人(前年度比1万1313人増)と3年連続で増加。一方、短期大学への入学者は5万6432人(同1793人減)で、進学率は4・7%と1994年度の13・2%をピークに減り続けている。 大学進学率の増加について、文科省の担当者は「景気の回復を背景に進学することができる家庭が増えているのではないか」としている。

    大学進学率、最高52・6%…背景に景気回復 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    unijam
    unijam 2017/08/04
    “女子の大学進学率も49・1%とこれまでで最も高くなった/女子の割合も過去最高の44・8%を占めた/大学への入学者は62万9736人(前年度比1万1313人増)と3年連続で増加”
  • 早稲田大学で起こった「非常勤講師雇い止め紛争」その内幕(田中 圭太郎) @gendai_biz

    名門・早稲田大学で、2017年4月まで続いていた、大学と非常勤講師の4年間にわたる闘争をご存知だろうか。 3000人以上いるといわれる非常勤講師を5年で雇い止めすることなどを目的に、2013年3月に突如、強引な手段で就業規程の導入を試みた早稲田大学。これに対して、非常勤講師らが、刑事告発や刑事告訴といった手段で対抗。早稲田大学の「違法行為」が露呈した結果、2017年4月、非常勤講師側の勝利に終わったのだ。 急速な少子化と国からの予算削減などで、厳しい経営を強いられる私立大学が増えているなか、大学の教師・講師の「雇い止め」という問題が深刻化している。早稲田大学が非常勤講師の雇止めに踏み切ろうとしたのには、一体どのような背景があったのか――。 非常勤講師は5年でクビ…? 「早稲田大学は、非常勤講師との契約を全員5年契約に変えて、雇い止めしようとしているのではないか」 早稲田大学のごく一部の非常

    早稲田大学で起こった「非常勤講師雇い止め紛争」その内幕(田中 圭太郎) @gendai_biz
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