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自由に関するunijamのブックマーク (3)

  • 世界自由度ランキング、日本はアジア1位 香港は後退=米人権団体 - ライブドアニュース

    米国に部を置く国際NGO団体フリーダム・ハウス(Freedom House)が15日、世界各国の自由度を格付した報告書「世界自由度2018」を発表した。なかで100点満点(もっとも自由)に対し、中国は14点、香港は59点とそれぞれ「不自由」と「一部自由」のランクに分類された。 「危機にさらされる民主主義」と題された同報告書は、世界195カ国・地域を対象に、報道の自由など25の指標に基づいて総合的に評価するものとなっている。うちの88国・地域は「自由」とされ、58国・地域は「一部自由」で、49国・地域が「不自由」という結果になった。 中国は昨年より1点減の極めて低い点数で、国民の自由度は劣悪な状態が続いていることがわかった。同報告書では、中国がグローバル規模の宣伝と検閲体制を確立し、オーストラリアやニュージーランドなどの民主主義国家に対し、経済的手段などで影響を与えていることも指摘された。

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  • 静止パフォーマンス、禁止命令取り消し 横浜地裁判決 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    駅前でポーズをとって静止する「マネキンフラッシュモブ」のパフォーマンスについて、神奈川県海老名市が条例に基づいて禁止命令を出したのは表現の自由を保障した憲法に違反するとして、吉田美菜子市議ら11人が命令の取り消しなどを求めた訴訟の判決が8日、横浜地裁であった。大久保正道裁判長は訴えの一部を認め、吉田市議への命令については取り消す判決を言い渡した。 判決はパフォーマンスについて、「往来に著しい支障を及ぼす恐れが強いとは言えず、条例に定める『あらかじめ承認を受けなければならない活動』にはあたらない」と判断した。 マネキンフラッシュモブは、参加者が衣装を着てポーズをとり、プラカードを持ったままマネキンのように静止するパフォーマンス。原告側の訴えなどによると、吉田市議を含む8人は昨年2月、JR海老名駅の駅前通路で、「アベ政治を許さない」などと書いたプラカードを持ってマネキンフラッシュモブをした

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    unijam
    unijam 2017/03/01
    具体的にどんな自由が制限されるのかを例示できてない。テロ計画する自由なんて要らない、というのが一般人の感覚。共謀罪で制限されるのはどんな自由?
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