コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
FTPに接続するユーザごとにホームディレクトリを指定し、上位階層へのアクセスを拒否する設定を記載します。 FTPサーバ(vsftpd)を使用しており、FTPユーザごとにアクセス制限をかける必要があったので、その時に行った際の手順やvsftpdの設定内容などをメモします。 下記の設定を行うことでFTPユーザが上のディレクトリに移動できなくなりました。 ■ FTPサーバ(vsftpd) FTP(ファイル転送)サーバの一つです。 yumでインストールすることができます。 ■ 設定手順 1.FTPで使用するユーザを作成します。 ユーザの作成については、Linux:Linuxのadduserコマンドで新規ユーザを作成する で紹介しています。 2.ユーザが作成されたことを確認します。 3.vsftpdディレクトリに移動します。 # cd /etc/vsftpd/ vsftpdディレクトリ内を確認すると
EC2でhttpサーバが動かせたとしても、結局コンテンツをuploadできないと意味がない。それでftp機能をどのようにして入れるかを 調べていたところ“Amazon EC2 (Amazon Linux) での vsftpd インストールと設定 “の記事が大変参考になった。 これで基本的には動くのだが、やってみて一点引っかかったところをメモしておく。 1) EC2のDashboardでSecurity Groupsがあり、そこでTCPポート21番ならびに60000-60010を開けるのだが、Addボタンを押しただけではだめで、Apply rule changeボタンを押さなければならなかった。これは失敗。 2) 同じくEC2のDashboardでElastic IPはアサインしておくこと 3) 動作確認のために、WinSCPで接続を試みた。このとき、 セッションのホスト名には、Public
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く