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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • 月経前不快気分障害「PMDD」 鬱の一種、薬で治療が可能+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    月経前、心身に不調を感じる女性は2~5割とされる。中でも特に精神症状が重い場合、病の一種である「月経前不快気分障害」(PMDD)の可能性がある。PMDDは日ではあまり知られていないが、服薬で治療が可能。東京女子医大東医療センター精神科の山田和男教授に聞いた。(油原聡子) ◆不安系症状強い 山田教授は「分かりやすく言うと、PMDDは月経前だけに起こる病」と説明する。月経の7~10日前に症状が出始め、月経開始とともに症状は消える。だるさやむくみ、不安感など月経前に心身に症状が出る「月経前症候群」(PMS)に比べ、精神的な症状が重い。 日ではPMDDはあまり知られていないが、国際的には病の一種として認められている。今年5月、アメリカ精神医学会がPMDDを病の一つとして認め、診断基準を定めた。 PMDDは、イライラ感や不安感が強かったり、怒りっぽくなり、感情のコントロールができなくなっ

  • 【Web】ネット流行語大賞2010決定 1位は「そんな装備で大丈夫か?」 女子中高生は「なう(なうい)」 (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    金賞を受賞したゲーム「エルシャダイ」のワンシーン(C)2010 Ignition Entertainment Ltd. All Rights Reserved □サッカーW杯や「ルーピー」も入賞 今年インターネット上で流行した言葉を選ぶ「ネット流行語大賞2010」が決定。金賞は「そんな装備で大丈夫か?」、銀賞は「流出(sengoku38)」、銅賞は「〜イカ? 〜ゲソ」だった。同時に実施された「女子中高生ケータイ流行語大賞2010」では、金賞に「なう(なうい)」を選出。アンケートは11月18〜24日の間、ネット流行語大賞実行委員会(事務局・産経新聞Web面編集担当)に参加する有名9サイトで行われ、ユーザー計18万8427人が投票した。 金賞の「そんな装備で大丈夫か?」は、来春発売予定の3Dアクションゲーム「エルシャダイ」(イグニッション・エンターテインメント・リミテッド)の予告動画で登場する

    urarai
    urarai 2010/12/02
    胸熱ってボカロ発祥だったのか…
  • 青島刑事が帰ってくる!「踊る大捜査線」続編製作が決定! (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    あの青島刑事が帰ってくる! 実写邦画で歴代1位の興収記録を誇る「踊る大捜査線 THE MOVIE2」(平成15年7月公開)の続編が製作されることが3月31日、警視庁東京湾岸署のオープンに合わせて発表された。来年撮影予定で、主演の織田裕二(40)は「いままで以上に熱い気持ちで『次の事件』に取り組みたい」と気合十分。誰もが待ち望んだ“踊る3”が、5年間の沈黙を破り、ついに動き出す。 興収173.5億円と、実写邦画でダントツの興行記録を誇る“モンスター映画”の続編が、ついに決定した。 手掛けるのは、もちろん広克行監督と脚家、君塚良一氏の“踊る”コンビ。織田をはじめ、柳葉敏郎(47)、深津絵里(35)、ユースケ・サンタマリア(37)、水野美紀(33)らメーンキャストも健在だ。 この日、東京・台場のフジテレビで会見した亀山千広映画事業局長(51)は「今年は織田君のスケジュールが詰まっているので、

  • 世の若い女性たち、戦国武将ブーム したたか、男気、理想の男性像 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    戦国武将について書かれたを手にする女性たち。写真右側には武将らの家紋入りグッズがある=東京・神田小川町の「時代屋」 武田信玄に伊達政宗…名をはせた戦国武将が、若い女性の間でブームになっている。武将をモチーフにしたファッションや雑貨などが売れ、武将グッズを扱うイベントも開かれて盛況という。壮年男性の独壇場とみられていた戦国モノだが、女性にとって戦国武将は自分の代わりに夢を実現してくれるヒーローに映っているようだ。(村上智博) 「天才軍師、真田幸村の家紋の六連銭が格好いい」「私は男気のある上杉謙信が好き」 先月16日から18日、東京・代官山の展示スペースで開催されたイベントで若い女性たちが、歴史談議に花を咲かせた。 イベントは戦国武将をモチーフにしたグッズなどを紹介する「天下『布』武プロジェクト 戦国ART祭」。来場者の大半が10代半ばから20代後半の女性。武将の人形や家紋を入れたニット帽、

    urarai
    urarai 2007/12/03
    「したたかに戦国を生き抜き奮闘しながらも、時代を楽しむ姿が好き」 ←これなんて戦国BASARA?
  • ライトノベルが高齢女性に静かなブーム 「彩雲国物語」シリーズ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    架空の国「彩雲国(さいうんこく)」の宮廷を舞台に、少女の奮闘を描いたファンタジー小説「彩雲国物語」シリーズが、高齢者の女性にじわじわと支持を広げている。中高生や若い女性をターゲットにした「ライトノベル」に区分される同シリーズは、累計350万部を突破する人気作。“おばさん世代”への意外な善戦に、担当者も「ライトノベルが高齢者に広がるのは珍しい」と驚いている。(滝口亜希) ライトノベルの主な読者層は中学生から30代の女性で、カバーや挿絵に少女漫画風のイラストが描かれているのが特徴。中華的な世界観をイメージさせる「彩雲国」は、名門出身ながら貧乏な女の子が、困難を乗り越えながら、史上初の女性官吏として出世していくというストーリーだ。 平成15年に角川ビーンズ文庫から第1巻が発売されて以来、読者に高い支持を得ていたが、昨年4月からNHKでアニメ放送が始まり、人気に拍車がかかった。現在は平積みで陳列す

    urarai
    urarai 2007/11/22
    最近やたらと彩雲国物語の感想へのアクセスが高いのはひょっとしてこのせいなのかな。
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