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あとで読むに関するurawaredsのブックマーク (70)

  • ソフトバンク孫正義社長による「新30年ビジョン」書き起こし Part1 | kokumai.jpツイッター総研

    日6月25日、ソフトバンクの孫正義社長による「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」が行われました。素晴らしい内容だと思いますので、ぜひ多くの人に読んでいただきたく、その全文を書き起こしました。 USTREAM動画のアーカイブ(録画)はこちら ソフトバンク 新30年ビジョン発表会 続きを読む前に応援クリックお願いします! この新30年ビジョンをつくるために、1年間かけて、ソフトバンクグループの全社員、2万人が真剣に議論して、全員が自分の意見を出しました。 そして多くのツイッターのユーザーからも、いろんな英知をいただきました。 それを今回まとめて、私が代表して新30年ビジョンというかたちで話をさせていただきます。 この30年ビジョン。 どんな会社にしたいか。 どういう想いで事業を行って生きたいのか。 それが30年ビジョンの中にはいっております。 3つのパートにわかれています。 1つ目のパート

  • ゲーム業界の現状を確認しよう:ゲーム関連会社26社の最新決算をまとめてみた

    ゲーム業界の現状を確認しよう:ゲーム関連会社26社の最新決算をまとめてみた 編集部:aueki 先月末あたりから,ゲーム会社各社の決算発表が続いている。会計年度の区切りは会社によってまちまちだが,日では4月の区切りを採用しているところが多く,第4四半期の決算が出ると,2009年4月1日〜2010年3月31日までの会計年度での業績が明らかになるので,この時期の発表はとくに重要なものとなる。 ということで,ネット上で公開されている決算書類をもとに各社の動向を見ていこうというのが今回の企画である。 以下,グラフをたくさん挙げていくのだが,こういうものを見慣れていない人のために注意点を先にまとめておきたい。 一時的に利益が赤字になっていても会社がつぶれるわけではない ゲームの開発期間は長期化傾向にあり,開発費も上がってきている。ゲームは発売されてからでないとお金は入ってこないので,小規模の会社で

  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 日本は音楽配信の失敗を繰り返すのか 私が「アゴラブックス」を立ち上げる理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    アップルのタブレット端末「iPad」が2010年4月、全世界で発売される。アマゾンの「キンドル」も、秋には日語版が発売されると言われ、グーグルも近く電子出版システムを発表する予定だ。今年は、まさに「電子出版元年」である。 しかし残念なことに、こうした端末で読める日語の電子書籍は、ほとんどない。世界の市場では米ソニーが発売する「ソニー・リーダー」がキンドルに次ぐシェアを持っているが、日では売られていない。 この背景には、日の複雑な出版流通の問題がある。 実はソニーは、世界で最初に電子書籍の端末を発売した。2004年に発売した「リブリエ」は、「Eインク」というキンドルと同じ電子ペーパーを使った6インチ画面の端末だった。というよりEインクがリブリエのために開発された素子で、6インチという画面サイズも日の文庫と同じだった。 ソニーはリブリエで読むためのオンラインストアを、出版社15社と

    日本は音楽配信の失敗を繰り返すのか 私が「アゴラブックス」を立ち上げる理由 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 神保哲生×永江朗 対談 広告に依存しない「ビデオニュース・ドットコム」激闘の軌跡 | MediaSabor メディアサボール

    メディアサボールのビジネスポッドキャスト「ロングインタヴューズ」 第13回目の対談企画。 ■ゲスト:神保哲生  インタビュアー:永江朗(ライター) テーマ: 広告に依存しない「ビデオニュース・ドットコム」激闘の軌跡 (放送時間:86分) 2010年現在いまだ、オンラインの有料課金メディアビジネスの困難さが喧伝される状況であるにもかかわらず、2000年のニュース専門インターネット放送局開始の2年後には、課金モデルの情報サービスをスタートさせた「ビデオニュース・ドットコム」。日のオルタナティブ・メディアの代表格といっていいでしょう。欧米社会においてはマスメディアを代替するオルタナティブ・メディアの層が厚く、市民オリエンテッドな情報が豊富に提供されています。日ではオルタナティブ・メディアが育ちにくく未発達な環境ですが、障壁が高い日において気を吐いている独立系メディアです。 広告や外部資

  • ユカワをdisってるなうwww - 消毒しましょ!

    Twitterでビジネスが当に変わるかも 「当に変わ」ったりすんのかあ!? ああん!? ちょいとググりさえすりゃ、やれ時代はMISだ、Knowledge Managementだと、IT屋というのは大昔から訳の分からない略字や横文字を振り翳してコンビュータを売り込もうとしていたことくらい直ぐに分かるところであるが、当に必要なものであるなら殊更へんちくりんなフレーズを持ち出さずとも普通に売れるであろうことは論を俟たないのであって、それは八百屋の兄ちゃんが「これからは白菜2.0の時代だよ奥さん、さあ買った買った!!」などと言ったりはしないことからも明らかであるw 要は導入する側の担当部長だって、このようなお題目があると「このシステムの導入は他社に先を越されないためには不可欠でありまして」などと捲くし立てて取締役会に居並ぶおっさんどもを説得する際に都合が良いという効用があるだけの話であって、

    ユカワをdisってるなうwww - 消毒しましょ!
  • プログラマに正社員的な「勤務」はフィットしない - モジログ

    UK STUDIO - プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか http://ukstudio.jp/2010/01/31/programmer_is_severe_job/ <業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ>。 <業務時間外に勉強をすることを業務時間外労働と捉えた場合、業務時間外労働をしないとやっていけない職種はおかしいというか病んでいるんじゃないかなぁ>。 これは面白い問題提起。「日々の学習や訓練と仕事が切り離せない」というのがこの話の要点のひとつだが、これはプログラマに限らず、デザイナーや建築家、文筆業、料理人、役者など、「プロ

  • 東証システム、全面刷新の真相---目次

    2005年11月から続いた情報システムを巡るトラブルで信用を大きく損なった東京証券取引所。その東証によるシステム再構築プロジェクトがこの1月、2009年後半の稼働を目指して格的にスタートする。開発ベンダーの選定にあたって、東証は初の国際入札を実施。18グループに及ぶ世界の有力ベンダーから富士通を選定した。そこに至る真相を、日経コンピュータ編集部が集中連載の形で詳報していく。 ・【真相1】18グループから勝ち残った富士通 ・【真相2】西室 東証社長兼会長 インタビュー ・【真相3】東証システム、10ミリ秒への挑戦 ・【真相4】東証システム、99.999%への挑戦 ・【真相5】東証システム、6億件処理への挑戦 ・【真相6】丸投げ体質からの脱却を目指す ・【真相7】開発の舞台裏、黒子に徹したNTTデータ ・【真相8】プロジェクトの実像、覚悟を決めた富士通

    東証システム、全面刷新の真相---目次
  • 『『LOVE&THANKS』11月号:「大麻サイコウ。」(その1)』

    というわけで、前回予告したように、『水からの伝言』著者・江勝らが発行する月間『LOVE & THANKS』の11月号の紹介。表紙に「【特集】大麻サイコウ。」と書いてあることは既に述べた。 話に入る前にひと言。以前ブクマコメントでもいただいたのだが、正直言って、私もこの雑誌を買うのに金を払うのは悔しい。江らに金が行くのが悔しい。しかし、彼らが何を言っているのか、何を考えているのか、貴重な資料でもある。資料収集のため、やむなく購入しているのだ。古で出ていれば、迷わずそちらで買うのだが、なかなか出てこない。で。当然批判する人々全員が読むべきとは思わないし、買ってまで読む物好きは一握りでいい。だから、買うからには問題となるところを公にして共通のものにしようと思うわけだ。…というのはまあ己に対する理論武装でもあるのだが、とはいえこうやって晒す原動力になっているのも確かで。 というわけで、興味が

    『『LOVE&THANKS』11月号:「大麻サイコウ。」(その1)』
  • 実は条件が最悪だったトライアウト。戦力外通告選手たちの、無情の現場。(1/2) [野球クロスロード] - プロ野球コラム - Number Web - ナンバー

    実は条件が最悪だったトライアウト。 戦力外通告選手たちの、無情の現場。 田口元義 = 文 text by Genki Taguchi photograph by Genki Taguchi プロ野球選手であり続けられるのか。それとも、新たな人生を歩みださなくてはならないのか……。 11月11日、球団から戦力外通告を受けた42名の今後を占う合同トライアウトが甲子園球場で行われた。 当日は、雨だった。 開催地や各球団の関係者などのスケジュールを考えると日程をずらすわけにはいかない。開催地が甲子園であることは間違いなかったが、「球場」ではなく「室内練習場」に変更された。球場であればスタンドが無料開放されるため、ファンも観戦できるはずだったが、それも叶わなかった。 選手もこのことでプレーが大きく狂わされることとなってしまう。誰のせいでもない。すべては雨。これに尽きた。即席のマウンド

  • コンテンツ・メーカーがコンテンツ流通・配信会社に勝てない理由 | WIRED VISION

    コンテンツ・メーカーがコンテンツ流通・配信会社に勝てない理由 2009年10月19日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 前回はウォルマートのような流通企業が価格決定権を握り、メーカーに対して強い立場に立つ「モノプソニー(買い手独占)」について書いた。こうした流通とメーカーの対立構造は、コンテンツについても起こっている。 ネットのコンテンツ流通では、次のような図式が成り立つように思われる。 テレビ局、音楽会社<YouTube 新聞社<グーグルニュース 出版社<アマゾン 「<」は右のほうが強いという意味だ。 テレビ局や音楽会社は、著作権などの問題をめぐって、YouTubeとしばしば争いになった。また新聞社は、記事を無断使用しているとグーグルのニュース検索に反発した。さらに出版社も、オンライン書店が従来の流通網を脅かすと警戒した。 しかし結局のところ、ネット

  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
  • mi-shakkin.txt 借金は身を滅ぼす

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • グーグル情報革命の崩壊(1)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(1)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇方法論のなかった「web2.0」◇ 旧約聖書『創世記』に、バベルの塔に関するこんな一説がある。 「彼らはこう言った。『天まで届く塔のある町を作り、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう』。そして人々は、天まで届く、高くて大きな塔の建設に着手した。だが、このような人間の企てを神が見過ごすはずがなかった。神は下ってきて、人間が建てた塔のあるこの町を見て言った。『彼らは1つの民で、皆1つの言葉を話しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても妨げられない。ただちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう』。この神の決断によって、人々は同じ言葉で話せず、相互に意思疎通を図

  • 開発者側の声を生で伝えるライブ感 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ねとらじを担当しているクォです。 ねとらじは、誰でも気軽にネットラジオが配信できて、さまざまな番組を簡単に聴く事が出来るサービスで、利用の多い夜間では400もの番組に約1万もの視聴アクセスが集まるインターネットラジオサイトです。 自分は普段、安定したネットラジオの場所をユーザーに提供する事を仕事としていますが、デバック作業として、またユーザーとの距離を縮めようという希望も含めて、スタッフ自ら放送をも行っています。 その番組名は「ねとらじ開発スタッフのラジオ」です。 話す内容は主に、「ねとらじ開発日誌」で既にweb告知をしているに内容です。 放送メンバーとしてディレクター、システム開発者を初め、アプリケーション開発者、時にはデザイナーを招き放送を行っております。 ねとらじで放送する事で、WEBに掲載した告知では書ききれない事をかなり詳細に説明する事が出来ます。 また放送を聴いてい

    開発者側の声を生で伝えるライブ感 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
  • 『日本におけるプロレス団体のマネジメントに関する考察』石澤常光

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 研究は、新日プロレスに1992年に入門し、ヤングライオン杯に優勝、海外遠征、帰国後ケンドー・カ・シンとして活躍した、石澤常光氏による、リサーチペーパーである。 論文は、早稲田大学スポーツ科学学術院論文集の ・早稲田大学大学院スポーツ科学研究科リサーチペーパー集2008からダウンロードできるので、参照されたい。指導教官は平田竹男氏である。 近年、日のプロレス界の人気の凋落は目を覆うばかりであるが、海外のWWEや日の格闘技興業においては、日のプロレス界ほどの凋落は見られない。 研究は、新日プロレスの選手として活躍した著者が、自分の経験とも合わせ、プロレス団体のマネジメントを論じた貴重な研究内容となっている。 学術的

  • はてブ10000超え記念、ソーシャルブックマークの問題点とtumblrの優位性

    トップ > tumblr > はてブ10000超え記念、ソーシャルブックマークの問題点とtumblrの優位性 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.05.19 何かをキーにしてのコンテンツの横連携というのは、ネットがはじまってから、さらにブログ、Web2.0の時代になって加速しているように思えます。 しかし、ブックマークサービスなどが、結局は数ばかりが自走し、ある一定量のユーザーを獲得してしまうと、ランキングと余り変わらない

  •  キラーアプリは技術者の夢 ---「LingrとRejawサービス終了のお知らせ」を読んだ感想 --- - noopな日々

    面白く読ませていただきました。 共感したところ 自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrやRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきであった、と思います。「少数精鋭」を突き詰めると、究極的には1人になるということでしょう。 http://japan.cnet.com/blog/kenn/2009/05/01/entry_27022150/ あるプロダクトを完成に導くのに1〜2名で可能というのは確かだと思います。仕事量にしないと意味がないわけですが、そう、2名*3か月あれば大概のサービスのクローンを高品質にカスタマイズして"仕上げる"ことは可能だろうと思います。一人で開発されてリリースされているソフトウエアは結構多くありますし。 開発者自身のやりたいことと一致しているときの効率は、100倍というお話、当にその通りだと思います。その人の脳内

     キラーアプリは技術者の夢 ---「LingrとRejawサービス終了のお知らせ」を読んだ感想 --- - noopな日々
  • クックパッドの技術責任者が語る「3つの隠し味」 - @IT自分戦略研究所

    第14回 クックパッド技術責任者が語る「3つの隠し味」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/11 橋健太(はしもとけんた) クックパッド 最高技術責任者 1974年10月12日、神奈川県出身。慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。同博士課程在籍中、細胞のコンピュータシミュレーションの研究を行う。2004年、クックパッドの前身であるコインに入社し、ユーザー向け有料サービス立ち上げに従事。2006年、サイト全体のリニューアルを成功させ、最高技術責任者に就任。2008年7月、クックパッドRuby on Railsベースに全面リニューアル。 ■リーダーの役割分担 わたしは現在、クックパッド技術者の1人であり、同時に最高技術責任者でもあります。最高技術責任者としては2つの役割を担っています。 1つは「ユーザーメリットの追求」です。技術がユーザーのためになって