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哲学に関するurza358のブックマーク (23)

  • 「この作者とうとう狂ったな・・・」 と思ったシーン:哲学ニュースnwk

    2011年10月26日05:28 「この作者とうとう狂ったな・・・」 と思ったシーン Tweet 7:名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/10/25(火) 23:39:03.62 ID:DWDlFSddP プリンセスハオ 96: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/26(水) 00:04:01.62 ID:Uo1NvemQ0 >>7 が主人公になって毎回変なポエム載せてた辺りから、 ああもうこいつ限界だなって思ってました 103: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/26(水) 00:07:02.70 ID:SVM2l1zUP >>96 はあ? 恐山ルヴォワールがマンキンの全てだろ 8: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/25(火) 23:39:37.85 ID:571d8FxE0 ちびまる子ちゃんで作者が狂った回が

  • グッドマンの記号主義

    グッドマンの記号主義 書〔菅野盾樹『恣意性の神話』〕で筆者は機会あるごとにグッドマン(1906-1998)の業績に言及してきた。特に第七章で藝術を記号機能の面から考察するにあたり、文中でも言明したように、理論枠組の一つの重要な柱として、グッドマンの記号理論を採り上げた。この豊穣な可能性を秘めた記号理論を、彼はほとんど独力で作り上げた。しかし、残念なことに、我が国ではグッドマンに関する十分な紹介がなされてはいないし、また彼に関する研究の蓄積もほとんど無きにひとしい。翻訳された著作は現時点では二冊にすぎず[エルギンとの共著『記号主義』を含め現時点では三冊]、主著の翻訳はいまだに陽の目を見ないでいる。 グッドマン哲学の全体像は、一般読者の前にはまだ姿を現していない。部分的にさえ、彼の哲学に関する一般的な理解はきわめて貧弱である、というのが偽らざる実状であろう。そこで、グッドマンに関する読者

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 2節 意識の志向性

    さて、これからじっくりと意識について考えていこうとしているのですが、まず、その前にそもそも意識とは何かという点について明らかにしておく必要があるでしょう。 そもそも意識とは何であると定義すればいいのでしょうか。そして、意識はどこにあるのでしょうか。能の中にあるのでしょうか。胸の内にあるのでしょうか。体全体が意識だと考える方もいらっしゃるでしょう。 どちらにしろ、意識は体のどこかにあるということになります。では、体のどこかにあるということは、どのような事態なのでしょうか。少し考えてみましょう。 現象学の祖、フッサールは 「意識とはつねに何かについての意識」 なのだと考えました。私たちは肉体をもって、この世界にいる限り、意識があるのなら、かならず何かを意識しています。何物も意識していないのに、意識があるという言い方はできないでしょう。何かを意識していない限り、意識はないというべきなのです。 そ

  • Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    ※蔵原大さんの遺稿追悼文集をこちらで無償頒布中です。 ・自己紹介 ・Twilog ・訂正記事 単著ほか最近の仕事 現代北海道文学論―来るべき「惑星思考(プラネタリティ)」に向けて 藤田印刷エクセレントブックスAmazon※編著『現代北海道文学論』が発売になりました。『北の想像力』の姉妹編です。 T&Tビギナーズバンドル 作者:ステファン・ジョーンズ,ラリー・ディティリオ新紀元社Amazon※翻訳「畏怖すべきタイタンのタロット」、「魔術師ダークスモークかく語りき」に、無敵の万太郎とシックス・パックの珍道中の新作2編が入っています。 怪奇の国のアリス (T&Tアドベンチャー・シリーズ9) 作者:ジョエル・マーラー,キース・A・アボット書苑新社Amazon※翻訳「怪奇の国のアリス」、「怪奇の国!」、創作「天空の国のアリス」、コミック原案「はじめての怪奇の国のアリス」が収録されています。 コッロー

    Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • http://d.hatena.ne.jp/swampman/20081231

  • Structure, Sign, Play

    "Structure, Sign, and Play in the Discourse of the Human Sciences" Jacques Derrida, Writing and Difference, trans. Alan Bass. London: Routledge, pp 278-294 Perhaps something has occurred in the history of the concept of structure that could be called an "event," if this loaded word did not entail a meaning which it is precisely the function of structural-or structuralist-thought to reduce or to

  • 小泉義之 「機械とジル・ドゥルーズ」(エッセイ)

    エッセイ:「機械とジル・ドゥルーズ」 小泉義之 『InterCommunication』47(NTT出版, 2004.1) 人間が機械を使用するか、それとも人間が機械に使用されるかは大した問題ではない。当の問題は、どのように人間と機械のコミュニケーションが成立し、どのように人間が機械の部品になるかということである。また、機械が有用か否かも大した問題ではない。 「医学的認識の独占や専門化、自動車モーターの複雑化、機械の巨大化」は、政治経済的な功利的要請にすぎず、技術そのものに発する要請ではないからである。「あなたは可能性や有用性について議論している。ところが、あなたは既に機械の中に存在し、その部分をなしている。あなたは、機械に、指を、眼を、肛門を、あるいは肝臓を差し出している」(ドゥルーズ+ガタリ『アンチ・オイディプス』)。機械は、道具とは違い、人間の身体を拡張するものではない。機械は、人

  • ドゥルーズ哲学の地図 | CiNii Research

  • 分裂分析的地図作成法

  • Hatena ID

  • ハイデガー

    ハイデガー Martin Heidegger(1889-1976) ―なぜ、有るものがあって、無ではないのか? 「哲学とは、いつも同じところを掘り返している道路工事のようなものです。それは、しかし、年度末に予算を消却するためにではありませんが。」(偽ハイデガー) というわけで、現在工事中です。 今のところは、『三十分でわかるドイツ哲学』のハイデガーの個所で許してもらえますか。 (と言いながらも、暇な時、少しずつ書いています。―というか、結構書きました。まだまだですが。) (2018年冬に色々書き足しました。あと『存在と時間』を書き直し、「存在の歴史」について書き足すと、一応完成です。何時のことになるのか…) さて二十世紀のドイツ哲学といえば、まずハイデガー(1889-1976)だ。ハイデガー哲学のテーマは、ただ一つ、「存在」である。平たく言えば「ある」とは何か、である。「ある」ものが何か、

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • paper list

    研究業績一覧 編著・共著・報告書 1992 安彦/大庭/溝口編『道徳の理由』(昭和堂)(共編著) 1994 日倫理学会編『徳倫理学の現代的意義』(慶応出版)(編集/分担執筆) 1998/02 『モラル・アポリア』(ナカニシヤ出版)(術語集執筆担当) 1999/02 安彦/魚住/中岡編『戦争責任と「われわれ」--「「歴史主体」論争」をめぐって--』(ナカニシヤ出版) 2000/09 大庭/安彦/永井編『なぜ悪いことをしてはいけないのか』(ナカニシヤ出版) 2002/10 安彦/佐藤編『風景の哲学』(ナカニシヤ出版) 2004/07 松原/荒山/佐藤/若林/安彦『を再考する』(青弓社) 2004/08 安彦/谷編『公共性の哲学を学ぶ人のために』(世界思想社) 2005/03 安彦『「公共性」の社会倫理学的研究』(平成14年度~平成16年度科学研究費補助金((C)(2))研究成果報告書 報告

  • 「現代哲学の見取図」勁草書房

    現代哲学の一大潮流である「分析哲学」は、19世紀後半から20世紀はじめにかけての実証主義や論理分析の発展を背景にヨーロッパに登場し、のちに舞台をイギリスやアメリカへ移して20世紀を代表する哲学のひとつにまでなりました。 論理学、プラグマティズム、科学哲学、心の哲学など、多様な動向と関連の深い分析哲学ですが、その成立から様々な展開に至るまでの道筋や哲学者ごとの位置づけは意外に認知されていません。そこで、千葉大学の柏端達也先生にご協力いただいた哲学者の見取図をもとに、英米を中心とした現代哲学の総合ブックガイドを作成しました。 今まで断片的に興味を持って読んでいたはどんなふうに他のとつながり、ひとつの文脈をかたちづくっているのか。この見取図とブックガイドが、つぎの一冊との出会いや、哲学への新たな探究心を深めるきっかけになれば幸いです。

  • 意味と意義について

    相等性(1)は、それに結びついたそう簡単には答えられない問いによって、熟考を招き寄せる。それは何らかの関係なのか? 対象間の関係なのか、それとも対象の名称ないしは記号の間の? 私の概念記法においては、このうちの最後だと私は考えた。それを支持するように見える根拠というのは次の通りだ。a = a と a = b は明らかに相異なる認識価値〔Erkenntniswert〕をもつ文だ。a = a はアプリオリに成り立ち、カントによれば分析的と呼ばれ得る一方、a = b という形式の文は、しばしば我々の認識の非常に有益な拡張を伴い、アプリオリにいつでも根拠づけられ得る訳ではないのだから。毎朝ひとつづつ新しい太陽が昇るのではなく、いつも同じだということは、天文学における最も豊饒な発見のひとつだったのであり、今日においても、小惑星や彗星の再認はいつでも自明のことという訳ではない。ところが、相等性を名称「

  • 論理哲学論考

    *   *   *   *   *   *   * 訳者より ヴィトゲンシュタインは論理哲学論考の文のはじめに次のような註を附している。 各文の番号としての小数は、当の文の論理的重要度、私の叙述においてその文に置かれているアクセントを示唆する。文 n.1、n.2、n.3 等々は No. n の文への註であり、n.m1、n.m2 等々は No. n.m の文への註、以下同様。 これに従って原文の一部とオグデンによる英訳全篇をハイパーテクスト化して公開しているサイト(www.kfs.org/~jonathan/witt)があるが、それを真似て日語版をつくってみた。(なお、原文全篇をハイパーテクスト化して公開しているサイト(tractatus.hochholzer.info)もある。) 翻訳に際しては、edition suhrkamp の Tractatus logico-philosoph

  • ETHICS

    倫理学関係 INDEX 哲学・倫理学用語集 ベンタム研究 昔の勉強会のハンドアウトなど 文献紹介: Adam Swift, Political Philosophy, Polity, 2006, ch. 1. (政治哲学研究会での資料をPDF化した適当な要約。13/Apr/2009) 文献紹介: Liam Murphy and Thomas Nagel, The Myth of Ownership: Tax and Justice, OUP, 2002, ch. 1. (政治哲学研究会での資料をPDF化した適当な要約。14/June/2008) 文献紹介: Kwame Anthony Appiah, Experiments in Ethics, Harvard University Press, 2008, ch. 1. (Bentham研究会での資料をPDF化した適当な要約。17

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