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クラシックとロックに関するushiwatatのブックマーク (3)

  • 音楽の変遷 (book review)

    ushiwatat
    ushiwatat 2014/07/05
    吉成順『<クラシック>と<ポピュラー>』ARTES/南田勝也『オルタナティブロックの社会学』花伝社
  • クラシックと「場」 - novtan別館

    これは前書いたんだけど(クラシックコンサート鑑賞論 - novtan別館)、クラシック音楽っていうのはまあ、ちょっと大雑把なくくりなんだけれども、貴族から庶民まで幅広く浸透して今に到るわけで、当然ながら、それ相応の場、というものがあるわけです。 こうなると私のようなタイプの人は、みんな「クラシック教(狂)信者」ということになる。もし「クラシック好きな人ってなんでそこまで厳しくするの?」と不思議に思う方は、その怒りを「俺らがマジメに神さまにお祈りしてるのに、ガサゴソやりやがって!」的に解釈していただければ良い。 なぜ、クラシックのマナーだけが厳しいのか - sekibang 1.0 ってな意見もわかるんだけど、それはあくまでそういう「場」だからだよね。オペレッタなんかをしかめっ面で見ていても仕方がないわけで、いっぱい引っ掛けて楽しむのも一興だし、昔のヴィルトゥオーゾ達はその場での受けを狙うた

    クラシックと「場」 - novtan別館
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/29
    |クラシック音楽、という一つのカテゴリのコンサートの話じゃなくて、あくまで個別のコンサートの話なんだよねこれは。で、日本のコンサートの形態はフォーマルなものが多すぎ|
  • 「自分」という壁、「ジャンル」という柵 - けんけんブログ

    屁理屈ですので、お好みでなければ通り過ぎて下さい。 クラシック音楽を中心に、との方針で綴っているブログですから、今回の標題のようなことも音楽をめぐって綴るしか能がありません。・・・これがまず、私が目の前にしている「自分の壁」であるかもしれません。当は、絵の話でも、劇の話でも、スポーツでも、釣りや料理の話でも何でもいい。だから、題材を置き換えてご一考頂けるなら、なお有り難いと存じます。 ポップでも演歌でもイケるよ、というかたには信じ難いことかもしれませんが、私は15の歳からアマチュアオーケストラの団員として活動していて、こんな経験をしたことがあります。 まずは、あるオーケストラでは、団員の半分以上が 「クラシックだけが最高の音楽。演歌? あんなもん、許せないよ」 そう明言したのを耳にしています。 あるいは、別のオーケストラで、演奏会の打ち上げにカラオケへ行こうということになったとき、 「え

    「自分」という壁、「ジャンル」という柵 - けんけんブログ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/27
    |クラシックのコンサートのあり方が時代と共に変わって来たように、ポップやジャズもまた、この先、どのようにあり方を変えていくのかは、分かりません。| 音楽が共感され消費されるあり方の様々について。
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