いよいよ10年目！ポータルサイトlivedoorの歴史を画像とともに振り返る : LINE Corporation ディレクターブログ
こんにちは、ポータルサイト「livedoor」の運用業務を担当しております。ウェブサービス本部の伊藤です。 突然ですが、皆さんは10年ほど前、どのようなウェブサイトをご覧になっていましたか？現在の「livedoor」がポータルサイトとして誕生したのは、2003年11月。いよいよ10年目に突入した今、改めてポータルサイト「livedoor」の変遷をたどりたいと思います。 それでは、総合ポータルサイトとして開始した当初から、振り返ってみましょう。 総合ポータルサイトとしての「livedoor」スタート 2003年11月 ライブドアは当初、インターネットサービスプロバイダとしてスタートしましたが、2003年当時にはプロバイダとしてのサービス以外にも様々なWebサービスを運営しており、それらは各種サービスごとにそれぞれIDを提供していました。また、総合ポータルサイトとして始動するにあたり、それらの
馬鹿みたいに泡沫プラットフォームを乱立させるのはやめて欲しい - やまもといちろうBLOG（ブログ）
せいぜい国内限定登録ID数千万程度のビジネスで「自社プラットフォームを立ち上げることになりましたので、コンテンツの提供をお願いします」とか大砲撃ち込んでくる馬鹿会社が後を絶たないんだけど、そんなに自殺したいの？ システム概要みたら、某上場企業の奴ならともかく出会い系やってた連中のシステム流用したテンプレの奴使ってるし。お前らはUSENかよ。もう少し考えろよ。 そりゃあ追加の課金収入が欲しいっていう動機は分かるよ？ いまの事業だけやってたって、なかなか月額収入だけでは将来が微妙だから、持ってる顧客データをもっと幅広く回収に回せる方策を考えたいというのはいい。でもさあ、プラットフォームだ、購買情報は俺たちのものだ、コンテンツ置かせてやるからショバ代寄越せ、って言われても、ちゃんとプッシュしてくれなかったら売れるわけがねえだろ。客が来る導線ぐらいしっかり作ってから提案もってこいよ。お前らの株主や
新しいヤフーへの期待
昨日、3月1日に新しいヤフーの執行体制が発表されました。現経営陣の3人が退いて、全く新しい経営陣になるというとても大きな変更です。 ヤフー、新執行体制へ。経営の若返りを図る～新CEOには44歳の宮坂学氏 正直言って、とても驚きました。と同時になんだかワクワクするような期待感がわき上がってきました。現在の経営陣の平均年齢が53歳であることを考えると、通常の会社では一斉に退任とは考えられないからです。「そうきたか〜」という感じです。 記事中で井上社長も言っておられるように、自分の作って来たモノを自分で壊して行くのはとても難しいです。まだまだ利益も出ているしお客様もたくさんいる状態で交代することは、ベストな決断だと思います。 本当にヤフーのこれまでの決断の中で「最良の決断」ではないでしょうか。素晴らしいです。 ヤフーの抱える課題 現在のヤフーは売上、利益もばっちり上がっていてとても安泰のように見
Yahoo!やAOLなど巨大ポータルサイトを苦しめる4つのWEBのトレンド - SEO Japan｜アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする ＞＞ 先日、米国Yahoo!がいよいよ買収されるのではという現在進行形の噂が流れましたが、Yahoo!といえばGoogleにその座を奪われるまではネットを代表する大企業でした。AOLにしても一時はあの超巨大メディア企業タイムワーナーと合併したりと米国をかつて代表していたこの2社。もちろんまだまだデジタル時代の一大ネット企業であることには変わりはないのですが、最近のソーシャルブームや今後のウェブの方向性を考えると、その将来は決して明るいものではなさそうだ、というニュースが届いていたので紹介します。 — SEO Japan 大規模なポータルは広告収益を伸ばせず 印刷媒体のドル単位の広告収益から、デジタル媒
ニフティとBIGLOBE、コンテンツの相互提供で提携
ニフティとNECビッグローブ（BIGLOBE）は9月30日、コンテンツ事業の強化を目的として提携し、コンテンツサービスの相互提供を開始すると発表した。 それぞれが得意とする分野のコンテンツサービスを相手のポータルサイトに提供することにより、コンテンツサービスの質と量を拡充させるとともに、自社の経営資源をコンテンツサービスの企画制作に集中させ、コンテンツ事業の一層の強化を図るとしている。 コンテンツ相互提供の第1弾として、10月1日からニフティの自動車情報サイト「Car@nifty」の情報をBIGLOBEの自動車情報サイト「BIGLOBEクルマ」に提供する。また、12月からBIGLOBEの女性向けポータルサイト「BIGLOBE Kirei Style」の情報をニフティの女性向けサイトに提供するとしている。
［IVSリポート］「バナー広告に打撃」、韓国ポータルサイト「Daum」のCEO語る
宮崎県で開催されている「Infinity Ventures Summit 2008 Fall」。韓国の大手ポータルサイト「Daum」を運営するダウム・コミュニケーションズCEOのチョンフン・ソク氏が講演のために来日した。韓国にも押し寄せている不況の波。広告ビジネスの状況、広告テクノロジー、ケータイビジネスなどについて話を聞いた。 ここ最近、広告収入はどう推移しているのか。 世界的な金融恐慌の影響を少なからず受けているのが現状だ。Daumの広告収入はバナー広告と検索連動型広告の大きく二つの柱がある。このうちバナー広告は日本と同様、携帯電話事業者、サムスンやLG電子といったメーカーなど大企業を中心に出稿いただいている。 一方、検索連動型広告は中小企業がメーン。主に直接影響を受けているのはバナー広告だ。検索連動型広告への影響はいまのところ少ないが、今後影響が広がっていくと思う。 韓国におけるター
なび東京｜東京都 - お気入りお店・会社・地域情報見つけよう繋がろう
東京都の地域情報サイト『なび東京』は利用者の皆さんがより良い事業者を見つける為に東京都の事業者情報を無料で掲載。地元のビジネスを支援します。
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音楽ファイルの不正流通放置、ポータル2社起訴へ | Chosun Online | 朝鮮日報