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ロックに関するushiwatatのブックマーク (8)

  • 機械バカ一代 国産レジャーバイクの系譜(その19)

    ・・・パッソルとパッソーラ・・・ もちろん、ロードパルの話の次に、 このパッソルとパッソーラの話が来る事に違和感を感じる人は少ないと思います。 そう、先に発売されたロードパルを見事に追撃する形で、 HY戦争における「パールハーバー」的な印象を持たれるパッソルとパッソーラですが・・・ この2機種が、ヤマハとしては、かつてない程の販売数を築いた背景には、 驚きの真実が隠されています・・・ 1976年3月: 072プロジェクト発足:プリテスト開始:設計着手 1976年8月: 一次試作車完成: 1976年10月: CM撮影:認定申請:諸元値設定 1976年12月: 生産試作 1977年1月: プリ生産 1977年2月: 格生産 となっています。 企画から、開発・・生産開始まで、わずか1年。。 開発、実験スタッフは、それこそ不眠不休に近かったのでは??とも思えます。 レース用のコンペモデルだって、

  • 音魂大全

    ushiwatat
    ushiwatat 2014/08/02
    一部は『音魂大全』(洋泉社)として出版。
  • 音楽の変遷 (book review)

    ushiwatat
    ushiwatat 2014/07/05
    吉成順『<クラシック>と<ポピュラー>』ARTES/南田勝也『オルタナティブロックの社会学』花伝社
  • http://www.zizznet.com/m-k/note6.htm

    ushiwatat
    ushiwatat 2013/05/12
    note.6「香菜、頭をよくしてあげよう」
  • 「20年後の10代と尾崎を聴く!〜「15の夜」「卒業」「シェリー」はどう響くのか?」 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    香山リカ『ぷちナショナリズム症候群』(02年)が話題となったことはまだ記憶に新しいが、論壇ではまったく取り沙汰されなかった部分に、論壇以外の場所でだけちょっとした波紋を呼んだ記述があった。最近の若い奴は尾崎豊が何いってるのかわからないらしい、とそこには書かれていた。〈大学でこの『卒業』や『15の夜』といった尾崎の代表曲を一八、一九歳の学生に聴かせて感想をきいたところ、多くの学生が「何を怒っているのかわからない」「ひとりよがりの詩で不愉快だ」などと否定的なことを述べた。(中略)歌詞の内容に共感できると答えた学生は約一〇〇人中わずか二人だけだった〉また香山リカが適当なことをいってんのかとか思ったのだが、なーぜ「シェリー」を聴かせない? などとことあるごとに話題にしていたせいで、編集部からは「シェリー栗原」なんて呼ばれる羽目に。ようしわかったこの際だ、この不肖シェリー栗原が、18、9歳の連中に「

  • クラシックと「場」 - novtan別館

    これは前書いたんだけど(クラシックコンサート鑑賞論 - novtan別館)、クラシック音楽っていうのはまあ、ちょっと大雑把なくくりなんだけれども、貴族から庶民まで幅広く浸透して今に到るわけで、当然ながら、それ相応の場、というものがあるわけです。 こうなると私のようなタイプの人は、みんな「クラシック教(狂)信者」ということになる。もし「クラシック好きな人ってなんでそこまで厳しくするの?」と不思議に思う方は、その怒りを「俺らがマジメに神さまにお祈りしてるのに、ガサゴソやりやがって!」的に解釈していただければ良い。 なぜ、クラシックのマナーだけが厳しいのか - sekibang 1.0 ってな意見もわかるんだけど、それはあくまでそういう「場」だからだよね。オペレッタなんかをしかめっ面で見ていても仕方がないわけで、いっぱい引っ掛けて楽しむのも一興だし、昔のヴィルトゥオーゾ達はその場での受けを狙うた

    クラシックと「場」 - novtan別館
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    ushiwatat 2008/03/29
    |クラシック音楽、という一つのカテゴリのコンサートの話じゃなくて、あくまで個別のコンサートの話なんだよねこれは。で、日本のコンサートの形態はフォーマルなものが多すぎ|
  • ハコフグマン: 本当の尾崎豊

    僕の周りでは、尾崎好きがばれると「クドい・説教くさい」「時代錯誤」「痛い」と散々な扱いなので、隠れキリシタン的なんですが、もうファン歴も20年近いので開き直ろうかと思う。僕が高校生だった80年代後半にはもうすでに「暑苦しくウザい」的な扱いだったと思うんだけど、いまだにそういう一面的な見方をしている人がいるともったいないので、ある歌をご紹介しよう。 尾崎豊(1965年生~1992年没)といえば、反逆のカリスマ、若者の教祖、とにかく大人への反抗、反体制の象徴としてとらえられがちである。「15の夜」の歌詞「盗んだバイクで走り出し~♪」とか「卒業」の「夜の校舎窓ガラス壊して回った~♪」などの彼の詩を誤解して、そのままに不良行為をする奴も続出するなど、単なる校内暴力の煽動者、社会への反抗者というのが強烈な印象となってしまっている。 またサラリーマンを揶揄したかのようにもみえる「Bow!」という曲の歌

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/23
    通称「ホワイトアルバム」について。|ロックではなく、むしろブルースやフォーク調の素朴な歌が多く、彼の違った一面が見えると思う。むしろこのアルバムに尾崎の本質と普遍性が象徴されていると考える|
  • 「自分」という壁、「ジャンル」という柵 - けんけんブログ

    屁理屈ですので、お好みでなければ通り過ぎて下さい。 クラシック音楽を中心に、との方針で綴っているブログですから、今回の標題のようなことも音楽をめぐって綴るしか能がありません。・・・これがまず、私が目の前にしている「自分の壁」であるかもしれません。当は、絵の話でも、劇の話でも、スポーツでも、釣りや料理の話でも何でもいい。だから、題材を置き換えてご一考頂けるなら、なお有り難いと存じます。 ポップでも演歌でもイケるよ、というかたには信じ難いことかもしれませんが、私は15の歳からアマチュアオーケストラの団員として活動していて、こんな経験をしたことがあります。 まずは、あるオーケストラでは、団員の半分以上が 「クラシックだけが最高の音楽。演歌? あんなもん、許せないよ」 そう明言したのを耳にしています。 あるいは、別のオーケストラで、演奏会の打ち上げにカラオケへ行こうということになったとき、 「え

    「自分」という壁、「ジャンル」という柵 - けんけんブログ
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    ushiwatat 2007/11/27
    |クラシックのコンサートのあり方が時代と共に変わって来たように、ポップやジャズもまた、この先、どのようにあり方を変えていくのかは、分かりません。| 音楽が共感され消費されるあり方の様々について。
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