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匿名性と佐々木俊尚に関するushiwatatのブックマーク (6)

  • 佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)

    2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)
  • FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack

    昔の話を蒸し返して恐縮ですが大事な話なので敢えて指摘させて下さい。 2010年11月にTechWaveで水谷翔さんというゲストブロガーが蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義と題するエントリーを書いたことがありました。 僕はその記事の指摘が正しいと思ったけど、その記事のコメント欄では結構、ボコボコに批判されていました。 その批判の先頭にたっていたのは佐々木俊尚という人です。その人はツイッターで「この記事は100%間違っている」と喝破した上で: そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 と主張しました。僕は(むしろ佐々木氏のこの主張の方がヘンだな)と感じました。 さて、Facebookは米国証券取引委員会に提出したIPO申請書類の中で彼らのビジネスを明快に定義しています。 Foundations of the Social Web

    FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack
  • 『ブログ論壇の誕生』佐々木俊尚(文藝春秋) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「新しい論壇は、世代間対立の戦場になった」 ウエブの行方をウォッチングしているジャーナリスト、佐々木俊尚さんが、インターネットの世界に日々生成されている「ブログ論壇」について分析した一冊。いま日語のブログ執筆者は、英語圏のそれを超えている。それほど日人はブログ好きな人間が多いのである。公私ともに、日々、複数のブログを更新している者として見逃せない内容だ。 論壇とは何だろうか。一部の知識人が、老舗出版社が発行する一部の総合雑誌などにその意見を評論などの形で寄稿して生成させる言論の場のことだろう。このような言論空間には一般人は立ち寄ることができなかった。論壇を仕切る編集者もまた知識人でなければならず、一般人とは異なる物言いが期待されていた。 そうした閉鎖的な空間は、インターネットの普及によってその存在感がいっそう小さくなっている。 「ブログ論壇」が登場したからである。

    『ブログ論壇の誕生』佐々木俊尚(文藝春秋) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/04/19
    |書き手と読み手は、もの悲しくなっていないのかな、というのが気になる。空虚にむかって、言葉をつむいでいる心象とはどういうものだろうか。||人生において論争すべきことなどそれほどおおくはない|
  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/04/27
    |購買履歴から何らかの方法で個人情報を抜いて匿名化(アノニマイゼーション)し、それを外部提供すれば良いという考え方も出てくる。つまり、これも<匿名・特定>なのだ|
  • 匿名と実名の功罪--「ネットID」を識者が激論(後編)

    前編に引き続き、ジャーナリストの佐々木俊尚氏、弁護士の小倉秀夫氏、独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光氏、ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役の伊地知晋一氏による座談会をレポートする。テーマは、「ネットID」だ。 ネットIDとは、実名・匿名という議論や各ネット事業者単体のレベルではなく、インターネット業界全体でユーザーのプロフィールを定義する、より広範な仕組みのことだ。ネット上で使用する共通IDを規定し、掲示板やブログのコメント欄に適用すれば、ネット上の書き込みに起因する誹謗中傷などの問題が解消できる可能性もある。 インターネットの書き込みによって起きる誹謗中傷の問題は、匿名であることがその原因であると考えられているが、匿名か実名かという議論は実は表層的な部分に過ぎない。ネットIDが実現するであろうトレーサビリティは、法的な問題が生じた場合にのみ人確認できる仕組みを意味している

    匿名と実名の功罪--「ネットID」を識者が激論(後編)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/20
    佐々木氏|そうすると大学の先生で50代から60代の人たちは、「あの人たちはフリーターとかニートなんでしょう、卑怯じゃないですか」って、皆さんおっしゃる|
  • ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)

    ネット上には掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)など、あらゆる書き込みスペースが存在する。このようなネット上の書き込みはユーザー発信型コンテンツとしてネットに欠かせないメディアとなりつつある。だが、その匿名性ゆえに謂れのない誹謗中傷によって苦しむ人もおり、ネットのオープン性が少なからず疑問を持たれているのも事実だ。 では、実名ならばすべてが解決するのだろうかといえば、現在のところ、ネット上で実名を出したとしても、そもそもそれを実証するシステムがなく、あるSNSでは実名を公開したユーザーがトラブルに巻き込まれた例もある。おそらく、ネット上のコミュニケーションによって起きる事件の数々は、匿名か実名かという議論では解決しないだろう。 ただ、日のネットを取り巻く状況がこのままの状態で進むことは、おそらくユーザーだけでなく、それを提供する事業者も含め、すべての関係者にとって

    ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)
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