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大学受験に関するushiwatatのブックマーク (18)

  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
    ushiwatat
    ushiwatat 2016/09/17
    |だから若者よ、たぶんきみは今、黄金の時代の中にいる|
  • 【芸大入試のリアル②】「現実倍率」と「黒ひげ危機一髪」 | ヴァイオリニア

  • 視点・論点 「大学入試の2次試験は変わるのか」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    教育ジャーナリスト 野原 明 政府の教育再生実行会議は、先月31日、大学入試の改革についての提言をまとめて、安倍総理大臣に提出しました。 また、大学ごとの2次試験では、このテストの活用で受験生の学力を確認した上で、各大学の創意工夫により、能力・意欲・適性を多面的・総合的に評価・判定する入学選抜者に転換することが必要だと述べています。 「基礎レベル」と「発展レベル」の2つの達成度テストについては、これまでの入試センター試験とどのように違ったものにするのか、そのための組織や人員は入試センターとは別に準備するのか、などが明確にされていません。 また、複数回受験できるようにと言っていますが、それが高校教育や高校生の受験準備にどんな影響を及ぼすのかを慎重に検討しなければ、結論が出ないでしょう。 マスコミや有識者は主に新しいテストについて評論していますが、テストの改変は今後の検討や中教審の審議に待

  • manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。

    manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。 【利用者の皆様へ】 利用者の皆様には、ご不便をおかけして申し訳ありません。 授業動画は、YouTube上で引き続き掲載しております。講義で前提になっている資料は、別のページで利用可能にしております。 しかし、授業動画を引き続き掲載するかどうかは、それぞれの先生の判断に委ねられておりますので、利用ができなくなる場合もございます。 どうぞご容赦ください。 NPO法人manavee代表理事 花房孟胤 【支援していただいた皆様へ】 サービスについては、個人寄付、法人寄付をはじめとして、様々な形で応援していただきました。それは、サービスの継続的な発展が期待されていたからであったと考えております。この度、manavee.comの運営を終了することで、そうした未来への可能性が閉ざされることになります。皆様の期

  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/01/14
    |プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らないということを知っているのです||実際には、燃え尽きることにするかしないかを決断する岐路に立っている|
  • asahi.com(朝日新聞社):親の年収が大学進学率左右 200万円未満は28% - 社会

    年収200万円未満の家庭の高校生の4年制大学進学率は3割に満たず、一方で1200万円以上の家庭では倍以上の6割強に――。東京大学の大学経営・政策研究センターが調査したところ、保護者の収入が多くなるほど右肩上がりに大学進学率が高くなることが確認された。国公立大では所得による差はあまりないが、私立大への進学で大きな差がついていた。  子どもの受ける教育や進学率が、親の所得差によって影響され、「教育格差」につながっているとして社会問題化している。調査は、こうした実態を探るためで、05年度に全国の高校3年生約4千人を抽出して3年間追跡した。保護者から聞き取った年収を200万円未満から1200万円以上まで七つに区分し、進路との関係をみた。  それによると、最も低い200万円未満の層の4年制大学への進学率は28.2%。600万円以上800万円未満は49.4%、800万円以上1千万円未満は54.8%、1

  • 修正する話 -  陰陽師的日常

    高校二年の冬休み、有名講師の授業を受けに、予備校の冬期講習に行ったことがある。 授業そのものの記憶はまったくないのだが、最前列の真ん中、講師の正面を指定席にしている生徒がいた。講師とも顔なじみだし、雰囲気も大人っぽい。黒っぽいシックな格好をして、わたしの目から見ると女の子というよりすっかり大人の女性のように見えた。高校生ではなく、浪人生らしかった。授業中にも講師の発言を先取りするようにあれやこれやと意見を出し、それがまた、なんとも頭の鋭さがうかがえるような発言で、すごいものだなあ、頭がいいというのはああいう人のことをいうのだなあ、と感心していた。授業よりも、毎日、その人の頭が切れるところを見に行ったようなものだ。そのクラスが終わるときには小さなブーケを講師に渡し、講師も、来年こそはきみの顔を見ないですむといいな、と軽口を交わしていた。 翌年の夏期講習も、やっぱりわたしはその講師の授業を受け

    修正する話 -  陰陽師的日常
  • 高速道路効果抜群「哲学の誤読」

    もちろん大学入試はパズルだ、ゲームだ。 特に現国は単純だ。なぜなら、出題文【だけ】が範囲であり、書き手の思想や主張がよく分からなくても、「正解」は出題文+問題文に表れているから。「例の方法」が役立つのはそういうわけ。 そのため、問題文や選択肢を先に目通しして、それから俎上の文章に取り掛かる。なぜなら、どこを読めば「答え」が得られるか、問題文に書いてあるから。現国は機械的に解ける。出題者が「答え」にさせたいものを探してつなぐパズルなのだから。そこではむしろ「自分」こそジャマだ。だれも「わたしの考え」なぞ求めちゃいないから。 そういうトレーニングを積んで、テスト【だけ】良い点とってたわたしは、アタマガツンとやられた。出題文を徹底的に読み込んで、懐疑して懐疑して、懐疑する自分も疑ってかかって、「誤読」を見つけ出す。 誰の? それは、出題者の、解答者の、解説者の誤読だ。さらに最初の文章を書いた人の

    高速道路効果抜群「哲学の誤読」
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/23
    入不二基義『哲学の誤読』。議論の内容にほとんど触れない書評。こういう切り口もありか、と思わせられるがdainさんじゃないとできない芸当かも。たとえばcf. http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071213/1197540376
  • 入試過去問と著作権を考えるblog

    著作権の問題によって現代文の問題集や過去問集のいくつかが書店から姿を消していく中、新たな潮流とも言うべき動きが出て来ている。 これまでに僕は書き下ろしによる文章集についての提案を行なってきたが、それに近い形で編集されたを見つけたのでここに紹介する。 「ちくま評論選―高校生のための現代思想エッセンス」 このは大学の先生の書き下ろしではなく、既存のから抜粋する形で編集されているものの、僕の理想と考える、今後の時代に相応しい文章集であると思う。 堀江敏幸、黒崎政男、西垣通、斎藤環、斎藤美奈子、吉見俊哉、多木浩二、内田樹、大橋洋一、川田順三、野矢茂樹、大澤真幸、茂木健一郎、福井憲彦、小浜逸郎、永井均、小池昌代、上野千鶴子、尼ケ崎彬、竹田青嗣、前田愛、若林幹夫、石原吉郎、丸山真男、藤田省三、西谷修、北田暁大、東浩紀、見田宗介、岡真理、市村弘正、大江健三郎 このに収録された筆者の名をあげてみた

    入試過去問と著作権を考えるblog
  • センター試験 「過去問」出題解禁へ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学入試センター(部・東京都目黒区)は、毎年1月に実施している大学入試センター試験について、過去に出された問題(過去問)を今後出題する方向で最終的な検討に入った。 早ければ2010年 教科書題材も これまで出題を控えてきた、教科書に掲載されている題材も出題対象にする。出題の範囲を広げることで、良質な問題を作成する狙いがある。同センターは、文部科学省や国立大学協会などと協議した上で、今年度中にも過去問の活用を宣言する方針で、早ければ2010年1月のセンター試験から、過去問が登場する可能性が出てきた。 重複出題の点検重荷に センター試験の問題は、大学教員など約400人が2年がかりで作成。センター試験は、現在、国公私立の780大学・短大が入試に利用しているほか、各大学が入試問題を作成する際の参考にすることも想定されるため、学習指導要領に基づいた良質な問題を出すことが求められてきた。 一方で、過

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    cf. 大学入試過去問題活用宣言 <http://www.nyushikakomon.jp>
  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    「受験勉強」についてはなにか通じる点があると思ったけど、理論的志向性があまりないところで彼とすれ違ってしまうようだ。 西洋哲学いかがっすかー。/ と思ったけど、これもまた個々の事象を軽視していることになっ
  • 批判的に考えるwための英語wwW - D's BLOG

    「人文系」の英語、てゆーかちょっと小難しい英語の文章を丁寧に読むための語学といった方が正確なのだろうが、不十分ではあれ、それを自分がどこで身につけたかということを考えるに、おそらく高校の三年間で教わった英文法と、駿台予備校大阪校で表三郎せんせいとか伊藤和夫せんせいに教わった長文読解のノウハウが、あたくしの語学力のほとんどすべてであろうということに気づく。大学の教養部の英語の授業ではほとんど訳を棒読みしていたので、何かを教わったという記憶があまりない。強いていえば、テキストの一冊だったリースマンの『孤独な群衆』の註釈つきのダイジェスト版(?)が面白かったので、翻訳に頼らないで読み切ったぐらいだろうか。 当時の大学受験の英語は非常に「人文系」で高校で副読として買わされた原の『英標』は小難しい文章ばかりを集めていたし、駿台の長文の授業では抽象的なテーマを扱った英文ばかりを読まされた。夏期講習

    批判的に考えるwための英語wwW - D's BLOG
  • 高校生のための現代思想エッセンス-ちくま評論選 - 入試過去問と著作権を考えるblog

    著作権の問題によって現代文の問題集や過去問集のいくつかが書店から姿を消していく中、新たな潮流とも言うべき動きが出て来ている。 これまでに僕は書き下ろしによる文章集についての提案を行なってきたが、それに近い形で編集されたを見つけたのでここに紹介する。 「ちくま評論選―高校生のための現代思想エッセンス」 このは大学の先生の書き下ろしではなく、既存のから抜粋する形で編集されているものの、僕の理想と考える、今後の時代に相応しい文章集であると思う。 堀江敏幸、黒崎政男、西垣通、斎藤環、斎藤美奈子、吉見俊哉、多木浩二、内田樹、大橋洋一、川田順三、野矢茂樹、大澤真幸、茂木健一郎、福井憲彦、小浜逸郎、永井均、小池昌代、上野千鶴子、尼ケ崎彬、竹田青嗣、前田愛、若林幹夫、石原吉郎、丸山真男、藤田省三、西谷修、北田暁大、東浩紀、見田宗介、岡真理、市村弘正、大江健三郎 このに収録された筆者の名をあげてみた

  • 過去問の著作権について様々な視点 - 入試過去問と著作権を考えるblog

    入試問題と著作権の問題についての僕の意見と対案はこちらに記した。 入試問題の著作権についてweb上では他にも様々な方が語っておられるので、バランスを取る意味でも、いろいろな視点からここにリンクをまとめていこうと思う。 「入試問題と著者」 実際に自分の文章が、入試に使われた方の率直な感想を読むことができる。僕も学習院の過去問としてこの方の文章に出会ったが、実にいい雰囲気の文章だったことが記憶に残っている。 「入試の問題」 入試を体験した方ならば、必ず一度は目にしたことがあると思われる外山滋比古氏が「全国学習塾協会」に寄せた特別寄稿。国立と私立の入試出題後の対応の違いなどが読めて面白い。 「渦状言論:河合塾の模試?」 「動物化するポストモダン」の著者として知られる東浩紀氏が予備校の模試に自分の文章が掲載された際に「萌え」に注が付いたことについたことなどについて語っている。御自身も柄谷行人との出

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  • 遠藤周作氏の受験産業屋批判 - 入試過去問と著作権を考えるblog

    遠藤周作氏が『狐狸庵閑談』(PHP文庫)という著書の「受験産業屋を批判する」という章で、自分の小説の一部が入試に出題され、自分の解答と模範解答が違っていたとのエピソードを書いている。「文中の主人公の次の行為を、どのような心理で行なったか」という問で、四つの選択肢があり、遠藤周作氏は四つすべてに丸じるしをしたとのこと。深層心理まで含めて複雑に交錯しあった人間心理を「ひとつ」に決めさせる画一的な読み方に対して「抗議したい」と怒っている。 残念ながら何年度のどの大学の設問か不明なので検証できないのが残念だ。僕はこれは設問の作りにどこか問題があったのではないかという気がしている。(情報お持ちでしたら、どなたか教えて下さい。) この手のエピソードはよく耳にするが、意外と実際の出典はあまり見つからなかったりもするので、このの記述は貴重だ。僕は「過去問の著作権について様々な視点」というリンク中心のコン

    遠藤周作氏の受験産業屋批判 - 入試過去問と著作権を考えるblog
  • http://www.nyushikakomon.jp/

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    ushiwatat 2007/05/18
    「入試過去問題活用宣言」のページ。
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