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歴史認識と民主党に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • on reversibility - おおやにき

    結果が気に入らないからといって「中立」となっている機関の決定に文句を付けはじめるとどういう結果になるか、という問題に関する卓抜な一例について。 2005年4月7日、日の町村信孝外相は向かい合って座った潘基文(バン・キムン)韓国外交部長官から激しく抗議を受けた。当時、扶桑社の中学校歴史・公民教科書の独島(ドクト、日名・竹島)関連部分が検定の結果、「韓国が不法占拠している竹島」という表現で記述されたからだ。 また「従軍慰安婦」表記はすべての教科書から消えた。 町村外相は潘長官の追及に「日の教科書検定過程は韓国と違う。 一連の過程を経た個別の記述については、政府が削除や修正を要求したり修正したりすることはできない」と言って対抗した。(……)専門家で構成された教科書検定調査審議会が下した判断に政治は介入できない、というのが主な内容だった。(……) 2007年10月1日、日政府の町村官房長官

  • 7/1 従軍慰安婦の軍強制がなかったと主張する広告の広告主は誰か - きょうも歩く

    アメリカのワシントンポストに従軍慰安婦を軍が強制したことはないという広告を出したことが話題になっていて、そういう国賊議員が誰なのか気になっていた。サヨク系のサイトから見つけたので紹介する。 自民党については選挙区のみ。民主党については、どういった係累の議員か、しかるべき役職についている場合は、それを、一緒に紹介する。 よくサヨク系市民運動は、民主にこういう輩がいるから応援できないと決めつける。確かにそうかも知れない。無闇に民主というだけでリベラル臭を感じて闇雲に投票するのもどうかと思う。 しかし、政界再編の末に、良質な議員も民主に流れ込んできていて、それを民主に変なのがいるからと闇雲に忌避していると、悪化が良貨を駆逐する現象が起きてしまう。結果として、良質な議員を落とし、悪質な議員を野党第一党にのさばらせる、70年代の社会党みたいなことになっていく。 野党第2党以下は趣味の世界でもいいが、

    7/1 従軍慰安婦の軍強制がなかったと主張する広告の広告主は誰か - きょうも歩く
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