タグ

水道に関するushiwatatのブックマーク (6)

  • 視点・論点 「写真は残る有難し」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    IZU PHOTO MUSEUM研究員 小原真史 もし生まれ育った故郷を失うことになったとしたら、みなさんはどうするでしょうか?今日はそんな問題に直面した増山たづ子さんという女性についてお話したいと思います。 増山さんが生まれ育ったのは岐阜県の徳山村、福井県と滋賀県との県境あたる山村でした。戦争で夫を亡くした後、村で民宿と農業を営みながら暮らしていました。 1957年に村を水没させる徳山ダム計画が持ち上がります。高度経済成長期の電力需要を支えるためでした。ダム計画発表から20年後、この話が現実味を帯びてきます。60歳になっていた増山さんは、突然村の写真を撮り始めます。初めて撮影した村民運動会は近所の人にフィルムを入れ替えてもらいながら撮影したようです。 民宿を訪れた客に自分のような素人でも写せるカメラはないかと相談した所、「がけっころがしても写るのがある」とピッカリコニカを薦められ

    視点・論点 「写真は残る有難し」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
  • 皆がサッカーを見ている間、トイレが壊れないように水道局の人はお仕事してくれていた!!!!!

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 東京都水道局の運用センターは間違いなくサッカー見てる。てか俺が当直のとき、監視室でみんなで見てた。ロスタイム終了を見計らって東京中のポンプの回転を上げるコマンドを送信する。そうしないとみんなが一斉にトイレに行くから水圧が下がる。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 逆に、テレビが「いいところ」になると誰もトイレに行かなくなるので、水圧が上がる。北京オリンピックの開会式で花火が上がった瞬間は凄かった。東京中の水圧計が異常上昇して、監視室のパネルに一斉に警告表示が点灯して、使途襲来したときのNERV部みたいになってた。

    皆がサッカーを見ている間、トイレが壊れないように水道局の人はお仕事してくれていた!!!!!
  • マニラの水道民営化の失敗 | 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)

    ヴァイオレッタ・Q・ペレーズ・コラール NGOフォーラム・オン・ADB 2002年12月9日、マニラッド水道事業会社(Maynilad Water Services Inc.)は、フィリピン政府と結んでいた委託契約を破棄すると通告した。同社は、マニラ首都圏の消費者に対する水道サービスの提供に失敗した原因が政府にあるとして、同社が民営化後に行ったとする3億300万ドルと同額以上を返金するよう求めている。マニラッドは、政府が所有していたマニラ首都圏上下水道サービス(Manila Metropolitan Waterworks and Sewerage Services: MWSS)が1997年の8月に民営化された際に生まれた2つの事業体のひとつであり、アジアで初の巨大水道事業の民営化の成功例とされている。1995年に国家水危機法が制定されたことを受け、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)は

  • 水は私有できるのか?: 鶴見済のブログ

    ヒトは成人で1日約2.5リットルの水を吸収し、排出している。ヒトが生きている限り、これだけの水は絶対に必要になるのだから、この水を商品として売ることができたら、どんなに安定した需要のある巨大なマーケットになることだろう。 我々のまわりにボトル入りの水があふれだしたここ20年ほどの間に、この夢は世界的に現実のものとなってきている。 まずグローバル企業は、安全に水が飲めない地域へボトル入りの水を売り込むようになった。その結果、貧富の差が安全な水の入手を左右するようになり、またコカコーラ社などは、インドの工場で地下水を汲み上げすぎたために、近隣の井戸が干上がってしまい、住民から訴訟を起こされ、一度は商品の製造販売の禁止を命じられている。 またグローバル企業は、同じ時期に世界に広まった新自由主義政策の下で、水道事業の民営化(=私営化)という形で水を商品にしはじめている。水道民営化が実施された国は「

  • トイレットペーパーのポータルサイト

    第3回トイレットペーパーに関するアンケート結果発表! 2008年8月7日、トイレットペーパーに関するアンケートの結果を公開致します。今回のテーマは「都道府県/地域別・トイレットペーパーに関する意識調査」をご報告します。みなさんがお住まいの地域には、こんな特徴があるかも? ぜひお楽しみください! →第3回トイレットペーパーに関するアンケート結果 スウェーデンうまれのおしゃれなトイレットペーパー TORKというブランドをご存知ですか? スウェーデンにある、トイレットペーパーやソープなどのレストルーム用品を扱っているブランドで、その製品は全世界で使用されています。 実はこのトイレットペーパー、ただのトイレットペーパーじゃなくって、すごいものなんです。いったい何がすごいのかと言うと… 詳細

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    トイレットペーパーのあれこれ、歴史など。トイレットペーパーを使うのは世界の3割ほど(人口?国?)。
  • 『「水と健康」』

    どうも最近「の不安」を騒ぎすぎなんじゃないかと思います。「水の安全」も気になる人が多いようです。ここにつけこんだ詐欺商売もいろいろあるみたいですね。人間にとってなくてはならない「水」につけこんで恐怖をあおったり嘘をついたりするのは私は許されないことのように思うんですが。 良いがあったのでご紹介します。「水と健康―狼少年にご用心 (シリーズ・地球と人間の環境を考える)/林 俊郎」 というです。とてもわかりやすく、「水」に関わる問題で何が重要かを書いています。 の文章の前後を入れ替えて編集してますので、興味のある方はぜひ書をお読みいただければ幸いです。 ----------引用 トリハロメタンという物質の名を耳にしたことのある読者も多いだろう。水道水汚染の話ではこの物質をこわがる人がずいぶんいる。 トリハロメタンの名さえ出せば市民は震えあがり、浄水器が飛ぶように売れるらしい。長引く不

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    塩素消毒とトリハロメタン商法、水質汚染と人糞など。たしかに記者氏の意見は本末転倒。
  • 1