タグ

関連タグで絞り込む (200)

タグの絞り込みを解除

社会学に関するushiwatatのブックマーク (108)

  • 今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ

    史上で有力者が誰も朝廷を潰そうとしなかったのって不気味じゃない?:哲学ニュースnwk これって、天皇=部長、将軍=次長と考えると、サラリーマンならピンと来る話じゃないでしょうか。 つまり、部長がおかざりで、NO2の次長とか部長代理が実権を持って仕切ってる部って、意外と仕事がしやすいということです。もちろん条件はいくつかあって、 部長は大幅に次長に権限移譲している 次長は叩きあげで、現場の細かいことまでよく知っている 部長の「出自」がいい (親会社や銀行からの出向組とか) これだと、部長と次長が仲良くなくて違うこと言ってても、下の者は迷うことが少ないんです。 部長が、朝礼で何かトンチンカンな方針を言うと、すぐに次長が「あの人は現場のことがわからないから、適当に合わせておいて、今まで通りやればいいんだよ」とかフォローしてくれる。 逆に、部下が失敗して次長から厳しく叱責された時には、部長がフ

    今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ
  • 反知性主義2:森本『反知性主義』:ホフスタッターの当事者意識や切実さはないが概説書としてはOK - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    おちゃらけ (承前) まずは少しおちゃらけから。 前回の反知性主義話を書いた直後に、斉藤環が次のようなツイートをした。 あ〜また誤解する人が出てきたので注釈しときますとですね、僕が「反知性主義」と呼んでいるのは「バカ」の上品な言い換えとかじゃなくて、「地アタマだけは良い連中の実学志向&人文知軽視」のことですんで誤解なきよう。— 斎藤環 3.15発売「まんが やってみたくなるオープンダイアローグ 」 (医学書院) (@pentaxxx) August 21, 2015 さて、8月21日にこのツイートが出てきて、しかもその中で「僕が「反知性主義」と呼んでいるのは「バカ」の上品な言い換えとかじゃなく」と述べているのは、おそらくぼくの前回 (8月20日)の記述を意識したものだと思う。そうであるにせよないにせよ、ぼくはこういう参照先を明記しないでほのめかしで済ませるやり方は、とても低級な知的堕落だと

    反知性主義2:森本『反知性主義』:ホフスタッターの当事者意識や切実さはないが概説書としてはOK - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに 反知性主義をめぐるを3冊読んだので、その話をちょっと書こう。なぜそんなものを読もうと思ったかというと、『現代思想』の「反知性主義特集」に対するアマゾンのレビューがぼくのツイッターでちょっと話題になっていたからだ。 「彼らは反知性主義だ」と規定する知性は知性主義的なのか? ぼくはこの特集を読んでいないし、読むつもりもない。が、このレビューの主張はよくわかると同時に、この特集のスタンスについて疑問が湧いてきた。 というのも、このレビューを信じるなら、この特集での「反知性主義」というのは、「自分とちがう考え」のことらしく(たとえば原発推進とか安部政権評価とか)、そしてそれを「反知性主義」と呼ぶのは、要するに「バーカ」というのをご立派に言い換えているだけらしいからだ。 さて、まずぼくはこの手の言い換えが嫌いだ。ぼくはしばしば、バカをバカとはっきり言うので、性格が悪いとか下品とか言われる

    反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/08/27
    |一般の人々にだって、いやかれらのほうがずっと知恵を持っている、という考え方だ。/これはもちろん、フリーソフトの発想であり、インターネットの発想|
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/05/11
    |「ていねいな暮らし」は、むしろ現代的なイデオロギーじゃないかな。人々は、経済システムの選択で左右に分化しない時代だけど、生活における態度で分化する|
  • ISISになぜ人が集まるか。承認欲求の満たされない世界

    2015/4/10 「みなさんの常識は、世界の非常識」では社会学者の宮台真司氏がその週に起きたニュースの中から社会学的視点でその背景を分かりやすく解説します。※連載はTBSラジオ「デイ・キャッチ」とのコラボ企画です。 ISISなどの過激派組織に参加した外国人戦闘員の数が、2万5千人を超えたとみられることが、国連の調べで分かりました。昨年半ばから7割増えたとしていて、外国人戦闘員の出身国は、チュニジア、モロッコ、フランス、それにロシアがあげられます。 渡航先は、ISISが活動するシリアとイラクで2万人以上を占めているということです。宮台さん、明らかに非合法的なテロ組織に世界中から人が集まってしまうのは、いったいなぜなのでしょうか? ホネットの「第三の承認」の場としてのISIS 昔は、外国からの傭兵というと、アフリカなどによくあることだけれど、お金がなくて、家族を養うために仕方なく働きにいく

    ISISになぜ人が集まるか。承認欲求の満たされない世界
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/04/11
    欠乏が増える世界をいかに埋めていくか。
  • 知識労働、肉体労働、そして『感情労働』 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「経済のソフト化」が言われ、「サービス・サイエンス」という新学問が提唱される今日においても、肝心な「サービス」の定義や中身はなかなか定まらない。なぜ、サービスをめぐる議論はかくも混乱するのか。前回も書いたとおり、サービス業とは「リソース提供ビジネス」であり、物質的なリソースあるいは人間系リソースの利用権・占有権を売るビジネスだ。通信インフラや鉄道輸送などの物質的リソースについての機能は、工学的に明確なはずである。また人間系リソースの提供にしても、知識労働(弁護士や通訳など)ないし肉体労働(整体師や溶接工やら)の役割は明瞭なはずであり、多くは資格制度も付随している。 それなのに、なぜかしばしば、ノードストローム(米国の高級百貨店=物販業)やディスニーランドや銀座の高級マダムの接客術みたいな要素が、サービスをめぐる議論の俎上にのせられる。お客様の「おもてなし」や、要望への「気づきの心」が声高に

    知識労働、肉体労働、そして『感情労働』 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • なぜ、ポエムで組織はカルト化するのか〜2014年の振り返り(3)

    いつも時代の3年先というか、みんなが気がつく頃には自分の関心は薄れているようなことにアンテナを張って生きているのだけど、今年話題になったものでいうと、いわゆる「ポエム化」の話かなと思う。ブラック労働とポエムの相性がいいというのは、自分的には周知の事実だと思っていたし、だからこそクロ現の企画も受け入れられたのだと思うけれど、それにしてもあらためて映像化されて驚いたという人も多かったのだろうか。 いまの勤め先に入ってから、学生たちの関心もあって、それまで格的に手を付けてはいなかった消費社会研究に取り組むことになったのだけど、そこで見えてきたものの中には、たとえば再魔術化やディズニー化といったショッピングモール論につながる話や、以前の自分の研究とつながる話なんかと並んで、『サブカル・ニッポンの新自由主義』で扱ったサービス労働と若者の自己意識の話の延長になる、「感情労働」などの現代的なサービスの

    なぜ、ポエムで組織はカルト化するのか〜2014年の振り返り(3)
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/12/29
    |だが、私たちは「ほかでもあり得たこと=偶発性」を、そのまま受け入れることができない。耐えられないからだ|
  • 言論抑圧、主役はあなたです:日経ビジネスオンライン

    帝塚山学院大(大阪大阪狭山市)に、複数の脅迫文が送付された。 内容は同大学の人間科学部に教授として勤務する元朝日新聞記者(67)の辞職を要求するものだ(ソースはこちら)。 脅迫のターゲットとなった元記者は、従軍慰安婦報道を検証する朝日新聞の8月の特集記事で、吉田清治氏(故人)の虚偽証言に関する記事を最初に執筆したとされていた人物で、人は文書が届いた日に教授を辞職してたという。 脅迫状は、同じく朝日新聞の元記者(帝塚山大学の教授とは別人)が非常勤講師として勤務する北星学園大学(札幌市厚別区)にも届けられていた(こちら)。 道警札幌厚別署によると、5月29日と7月28日、学長や学園理事長宛てに「元記者を辞めさせなければ天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける。釘(くぎ)を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと印字された脅迫文が届き、いずれも虫ピン数が封筒に同封されていたのだそうだ。 つい先

    言論抑圧、主役はあなたです:日経ビジネスオンライン
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/10/04
    |われわれは、脅迫やいやがらせの技術を洗練させ、暴露と見せしめのためのメディアを手に入れ||一方、人間が情報から身を守るための技術は、古い祖先が狼煙をあげていた時代から、ろくに進歩していない|
  • 書評:ハマータウンの野郎ども | monogoto.jp

    ポール・ウィリスの『ハマータウンの野郎ども』は、イギリスの教育制度の観察・分析を通じて、文化や階級が再生産される構造を明らかにしている。原題はLearning to Labourである。「働き方を学ぶこと」「働くために身に着けること」などと訳せるが、訳者の熊沢と山田は「まずは素直に」[1]前者の訳を選択する。しかし、訳者がわざわざ「あとがき」で言及しているように、こののタイトルには別の含意があり、さまざまな読みを可能にしている。書の内容を詳しく読んでいくと、著者のウィリスが後者(「働くために身に着けること」)の意味をも持たせていることがわかってくる。私は主に後者の文脈で書の内容を理解した。 書は二部で構成されている。第一部「生活誌」は、「ハマータウン男子校」(バーミンガム北西に位置する都市ソーホーにある、セカンダリー・モダン・スクール男子校)を中心に行われたフィールドワークの記録で

  • 日本の生徒の対教師関係

    海外の研究者が日の学校を訪れて驚くのは,教室の秩序がきちんと保たれていることだそうです。授業中は,皆が教科書とノートを出して,静粛にして教師の方を向いている。われわれにとってはごく当たり前のことですが,外国の人からすれば必ずしもそうではないようです。 このことは,データからも確認されます。OECDのPISA2009の生徒質問紙調査では,対象の15歳生徒(高校1年生)に対し,学校の国語の授業で「生徒は,先生の言うことを聞いていない」という事項への反応を尋ねています(Q36)。 http://pisa2009.acer.edu.au/downloads.php 「たいていそうだ」と「いつもそうだ」の反応率をとってみると,アメリカでは24.9%,フランスでは35.2%にもなるのに対し,日はわずか8.2%です(無効回答除いた百分比)。日のこの値は,PISA2009の全対象国(74か国)の中で

    日本の生徒の対教師関係
  • 視点・論点 「"震災3年 これからの東北" 福島から学をつくる」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    社会学者 開沼 博 「福島の問題」とはなんでしょうか。 例えば、「福島の問題=原発事故による放射性物質にまつわることだ」というイメージを持つ人も多くいるでしょう。 しかし、そのイメージは正しいでしょうか? 私はこの一年、福島が持たれているイメージについて継続的に調査を行っています。まだ調査結果を取りまとめるまでには至っていませんが、すでに興味深い結果が出てきています。 大体答えは2つに分かれます。10%前後という答えと30-40%という答え。中には60%と答えてこられる方もいます。 しかし、正解は2.5%です。福島県の人口が200万人ほど、現状の県外避難している方が5万人ほど。現実が2.5%なのにも関わらず、多くの人のイメージの中ではその数倍から数10倍近くの「福島=避難」というイメージができあがっているわけです。 もちろん、このような「イメージと現実の溝」をあぶりだすことを通して

    視点・論点 「"震災3年 これからの東北" 福島から学をつくる」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/03/15
    |福島は「課題先進地」です。日本や他の先進国・新興国が今後抱える課題に対応する知見が眠っている。その課題を掘り起こし・解決のための道筋を示すことを目指しています。|
  • まとめ : 社会学しよう!

  • 13.リスク社会としての現代 : 社会学しよう!

    ushiwatat
    ushiwatat 2014/01/26
    |近代の産業資本主義は、つねに、非産業世界(外部)を前提にしていました。産業化はたえずその対象としての未開拓地を必要としていました|
  • 12.強制収容所の時代としての現代 : 社会学しよう!

    ushiwatat
    ushiwatat 2014/01/26
    |志願して死んだ友人たちを多くもつ塹壕の世代だった哲学者ハイデガーの思索の方向はこれだったと思われます|
  • 自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 日の社会現象について外国人監督が取り上げたドキュメンタリーが続いて公開されている。直近では米国人監督による日うつ病に関するドキュメンタリーが公開されたばかりだ。でも注目度の高さでいえば、日の自殺について描いた『Saving 10,000(自殺者1万人を救う戦い)』(2012年末公開)だろう。『Saving 10,000』は現在、ネット上で完全版が無料視聴できる(参照リンク)。 外国人が日の国内問題についてドキュメンタリーを製作したことで、この作品は日メディアだけでな

    自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る
  • マックで眠るホームレスギャルの「キャバクラ」開業の理由

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    マックで眠るホームレスギャルの「キャバクラ」開業の理由
  • 幸福について (book review)

    ushiwatat
    ushiwatat 2013/08/22
    エリック・ワイナー『世界しあわせ紀行』 |それは「嫉妬心」で、たとえば「スイス人は他人の嫉妬を買わないためならどんな努力もいとわないから幸せなのだ」という話を聞き出している|
  • 「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog

    ネットでバカを晒す若者の話から始まって、先週は「低学歴/高学歴」話が盛り上がっていた。バカを晒す行為を学歴の高低で語るのはどうか、そういうことは学歴の高い層の中にもあるという話もあった。つまり「うちらの世界」的なものは学歴を問わずあると。 たしかに学歴の高低と「バカ」を関連づけても、あまり面白い話にはならない。にも関わらず多くの人が学歴話で盛り上がったのは、学歴の違いによる(と思われる)文化の違いがどこかにあるからだろう。その違いや溝が具体的に見え、それについて言葉を紡ぐことができるのは、比較的学歴の高い人が多いということなのだろう。 文化間の溝は昔は貴族文化、武家文化、町人文化というように階級の違いで説明できた。そして階級がなくなりそれぞれの文化がある程度混ざり合ってきた以降の時代も、厳然としてハイブロウ、ロウブロウといった文化の溝は残った。それは都市と地方の違い、もっと言えば都会者と田

    「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog
  • システムとはいったい何を指すのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    まだ駆け出しだった頃、上司との定期面接の席上で、お前は将来どういう職種を目指すのか、とたずねられた。わたしは即座に、『システム・モデラー』になりたいです、と答えた。複雑な対象系を観察・分析して、シンプルな要素に分解し、その間の定量的な関係をつかんで予測や制御や改善を行う。そんな仕事をしたいと考えたのだった。しかし、上司の返答は、「システム・アナリストとかシステム・エンジニアという職種ならあるが、システム・モデラーなどというものはこの会社にはない」というものだった。いや、自分の会社だけではなく、どこを調べてもそんな職種はなさそうだった。 わたしが当時やっていたのは、石油製油所の複雑な装置群の組み合わせを、線形計画法をつかって最適化する仕事だった。化学プラントの設計理論は「プロセス工学」といい、それを設計する職種は「プロセス・エンジニア」と呼ばれる。これは世界共通である。ところでプラントという

    システムとはいったい何を指すのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • デュルケーム『自殺論』に学ぶ、人間集団に必要な二条件 | タイム・コンサルタントの日誌から

    PMOみたいな仕事をしていると、ときどき現場の実務者から頑強な抵抗に遭うことがある。PMOとはProject Management Officeの略で、組織の中にプロジェクト・マネジメントの仕組みや方法論、そして体制などを導入整備する仕事をする部署だ。いってみれば、プロジェクト遂行に関するカイゼンの専門家集団である。 PMOのメンバーは普通、自分自身ではプロジェクト遂行にタッチしない。あくまでプロマネ達に対して、助言や支援を行うだけだ。社内コンサルタントのようなものである。遂行に直接タッチしないのはなぜかというと、いったん実務作業を分担し始めると、結果に対する責任問題が生じるからである。プロジェクトの成果は、プロジェクト・マネージャーが全責任を負うのが原則だ。それなのに、第三者であるPMOが手を出してしまうと、責任の境界が曖昧になってしまうからだ。 ところがこのPMOという仕事、なかなか難

    デュルケーム『自殺論』に学ぶ、人間集団に必要な二条件 | タイム・コンサルタントの日誌から