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2012年5月22日のブックマーク (12件)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”

    誰かが2000字以内で要約した“のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられているの種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながらを読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろなのまとめをネット上で読めたら絶対

    「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”
  • メディア・パブ: ブラウザの世界シェア、ChromeがIEを追い抜く

    Webブラウザの世界シェアで、ついにマイクロソフトのIE( Internet Explorer)がトップの座を受け渡すことになったようだ。StatCounterの最新データによると、グーグルChromeの世界シェアが32.76%となり、31.94%のIEを抜き去っている。Windowsと抱き合わせを武器にIEがNetscape Navigatorを追い抜いたのは90年代後半だから、IEが世界トップのブラウザとして15年近くも君臨したことになる。 ●代表的なブラウザの世界シェアの推移(2011年の20週目から2012年の20週目まで)。ソース:StatCounter だが日国内ではIEが強く、StatCounterのデータでは今でも50%を越えており、FirefoxやChromeを大きく引き離して独走していることになっている。 ●日国内における代表的なブラウザのシェア推移(2011年の2

  • Studygiftと理想の大学生

    語りつくされた感もありますが、Studygiftのことについて少し。初耳だよという方のために簡単に説明すると、いわゆるクラウドファンディングのサービスで、何らかの理由で学費が払えない学生さんに対して寄付が行えるというもの。CAMPFIREの学生版、などという例え方をされる場合も多いです。 そしてStudygiftで支援する学生第一号として選ばれたのが、Google+で一時期日人フォロワー数第一位になったこともある坂口綾優さん。あっという間に支援が集まり、サポーター190人から95万円を集めて支援目標額を達成しました。ちなみに寄付を行った支援者に対しては、「ニュースレターの配信」や「サポーター集会への参加」といった対価(?)が提供されるとのこと。 とここまでは簡単な構図なのですが、坂口さんが成績の低下から奨学金を停止されていたこと、勉強だけでなく遊びにも力を入れたいと(感じられる文章を)書

  • ネットの中のワタシはどこの私か

    アーキテクチャが許してくれない「新しい私」の構築 90年代の終わり頃、ネットは明確なパブリックな空間だった。あの頃は企業も団体もHPから情報発信・提供するだけ。それこそweb1.0だった。ネットはあくまで個人の参加で作り上げられており、ある種ボランタリーな世界であった。そんなパブリックなインターネット空間への貢献意識のあらわれがフリーウェア文化やネットコミュニケーションの文化にはあったと思うが、それが機能していたのは2ちゃんねるまで。 そもそも私は2ちゃんねるを非常に高く評価している。あの場はある種、ネットという公共空間において私達のアイデンティティの在り方がどう変わっていくのかがひとつの答えだったのかなと思っている。 2ちゃんねるが素敵だったと思うのは、バックグラウンドにある現実世界の「自分」を一切排除した新しい参画の場を作り出したこと。そこに低いハードルで参画できることを保証した。論理

    ネットの中のワタシはどこの私か
  • 太陽光発電買取がkW42円とな? ドイツじゃ14円なのに(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    改めて「アホかよ」と思われる事案がこちら。 もう遅いかもしれないけど、反対のパブコメでも大挙撃ち込みたいところでありますね。 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法 の施行に向けた主要論点に対する意見募集について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620112023&Mode=0 要するに、世界的には太陽光バブルがすでに崩壊して、買い取り価格が14円とか22円とかなってるのに、日では脱原発とかいう大義名分で42円とか三倍近い値段で20年間買い続けるとか馬鹿な政策を経産省と資源エネルギー庁が打ち出して、いい加減にしろ、というお話であります。 せめて、FITは3年なり5年なりで改訂とするのであれば、スペインのバブル崩壊の先例に習う立場が取れるはずなんですけれども。 要す

    太陽光発電買取がkW42円とな? ドイツじゃ14円なのに(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 世界も股にかけられるウシは一目ぼれ度抜群のインテリアグッズ - 価格.comマガジン

    ぬいぐるみなのに座れる。ウシなのに人が乗れる「座れるウシのぬいぐるみ」はどう考えてもミラクルな逸品。一目ぼれ度の高いインテリアグッズです。 ネーミングから見ると基はぬいぐるみなのでしょうが、その耐荷重は約80㎏。人間がウシに乗って休むことができてしまうのです。もちろんサイズは物より小さめです。背中の高さで43㎝程度。ごく普通のご家庭のリビングでも十分“飼える”サイズに仕上がっています。

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  • ロボットとロボット技術(RT)のポータルセンター:ロボナブル -

    ニュース等でどんどんAIロボットが進化している事を知っている人も多いですよね。 ですが、最新のAIロボット技術が「どう進化しているのか」と聞かれると意外と知らない人の割合が増えるようです。 そこで今回は、AIロボットは最新技術でどこまで出来るようになったのかを紹介していきたいと思います。 こんなに小さいのにAIロボットなの? 未来を舞台にした漫画やアニメ作品で見かける事が多いのが「蚊のような小さな虫型ロボット」です。 確かに少し前までは架空のAIロボット技術でした。 しかし、「マイクロボット」という小さな虫型AIロボットが開発されました。 物の虫のように動くだけではなく、ドローンとして活用できるようです。 さらに今後は、体内に入って必要な箇所に必要な薬を届けるように進化していくとも言われています。 子供と一緒に成長出来るAIロボットも登場 産業用AIロボットの最新技術を取り上げるニュース

  • あなた、食べログの星の数で味を確かめてるんですか?――メシを食わずにテキストを食っている人達 - シロクマの屑籠

    べログという病。|from_NY 山直人のブログ 上記リンク先の「べログという病。」という記事が興味深かった。その主旨は、 べ物を巡る情報や評価がネットに溢れるようになった結果、自分のべているものについての他人の評価が目に入りやすくなった。その結果、自分がちゃんとおいしいものをべているのか心配になったり、余所の人のほうが自分より良いものをべているんじゃないかと嫉妬を抱きやすくなったりするようになった。 といった内容だと私は把握した。 なるほど、この感性は確かにビョーキだ。「べログという病。」というタイトルをつけるのもわかる。コミュニケーションツールが領域にまで拡張すれば、こういう感性が現れてきてもおかしくない。そしてべログのようなネットコミュニティができれば、“グルメ通”を気取りながら「こんな店をおいしいって言っているやつはアホ」的な鼻息の荒いことを書く人も当然現れる。

    あなた、食べログの星の数で味を確かめてるんですか?――メシを食わずにテキストを食っている人達 - シロクマの屑籠
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/05/22
    |「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独り静かで豊かで……」|この言葉は素敵。/そこまで食に真剣じゃない人もいていいし、いるんだろう(自分も含め)。
  • 「声」は人を繋げ、「文字」は人を孤独にする :Heartlogic

    「声」は人を繋げ、「文字」は人を孤独にする   「声(聞くこと、話すこと)」は人を繋げ、「文字(読むこと、書くこと)」は人を孤独にするという正反対の作用がある——と、「声の文化と文字の文化 」の内容の一部は単純化して捉えられることに気付きました。 TwitterでもSMSでも、ネットのコミュニケーションはどれも文字を利用します。しかし、リアルタイムでなおかつ短文のコミュニケーションツールは、「声」による会話に近い感覚で利用されます。そして、昨今ではそちらが長時間多くのユーザーに使われ、中心になりつつある。 「声」的なコミュニケーションは、人との距離を縮め、みんなを集め、仲よくなるために有効です。リアルでも「声」を使って話すことから、私たちは周囲の人とコミュニケーションを始めます。そして、お互いが知らないどうしでも、話すことでつながりが生まれます。 一方で「文字」的なコミュニケーションは人を

  • ブラックベリーの緩やかな死に学ぶマーケティングの8つの教訓 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    ブラックベリーといえばiPhoneが登場する以前は、スマホの代名詞的な存在だったカナダのリサーチ・イン・モーションが開発したスマート・フォンです。一時はアメリカでもスマホといえば大半の人がブラックベリーを持っていた時代がありましたし、ブラックベリーを持つことが時代の最先端でした。まさかそれが数年で空前のスマホブームから取り残されるとは多くの人が思っていなかったと思いますが、今回はそんなブラックベリーの失敗にマーケティングについて学んでみようという野心的な?記事をQuick Sproutから。 — SEO Japan ほんの数年前はリサーチ・イン・モーション(RIM)がスマートフォンのリーダーだったことが信じがたい。今では、BlackBerryに関してスマートなことは何もないというのがジョークだ。 いわゆる“クラックベリー”(註:ブラックベリーマニアのこと)ユーザーが、今では、Andorid

    ブラックベリーの緩やかな死に学ぶマーケティングの8つの教訓 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ