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hardwareとUIに関するushiwatatのブックマーク (16)

  • First Flight

    お知らせ First Flightドメインは、「Sony Startup Acceleration Program」内へ移転し、 アドレス(URL)を下記の通り変更させていただきました。 https://sony-startup-acceleration-program.com/article749.html

    First Flight
  • Apple Watchアプリを作るべきかUIUX評価雑感 | fladdict

    事前レビュー「UI考(番外編) AppleWatchについて、あまり語られてない視点」の続き、週末に使ってみた雑感。 通知マシーンとしての素晴らしさ 通知マシーンとしては文句なく素晴らしい。手首に対する自然なノックからはじまる通知と確認のプロセスは、ミニマルで合理的に設計されている。Facebookのメッセンジャーやカレンダーなどとの相性は抜群だった。 全てをぶちこわす致命傷 いっぽうアプリのプラットフォームとして考えた場合、これはまだ実用に達していないと判断した。おそらく一番致命的な問題はレスポンスの遅さだ。 Apple Watchの謳う最大の価値は、「携帯を取り出すより楽」なことと「グランサビリティ(一目瞭然性)」だった。ところが実際触ってみると圧倒的に遅い。これはiPhone体とのBT通信が全てを台無しにしているためだ。 例えばグランスやアプリを使用する場合を考えてみよう。アプリ利

    Apple Watchアプリを作るべきかUIUX評価雑感 | fladdict
  • UI考(番外編) AppleWatchについて、あまり語られてない視点 | fladdict

    AppleWatchの発売まであと10日。「Apple Watch誰もつかわねーよ!」「いやiPhoneのときもみんなそういってたじゃん」という論争される今日この頃。 色々な立ち位置から多用な意見が展開されているが、いくつか大きなことが見落とされてると思う。特にスマホのUIUX系文脈で、一目瞭然性(グランサビリティ)とかワンタップといった、Appleのガイドラインをコピペしてるだけの人が多い印象。個人的に、もう少し気になっていることについてメモ。 「iPhoneは片手で操作できる」 vs 「AppleWatchは操作に両手を使う」 まず、Apple Wach当に手早くハンディなのかについて。 Apple Wachの利点は、1アクションで「画面を表示できる」ことであり、1アクションで「操作できる」ではない。見落とされている点は、iPhoneは片手で操作できるということ。でもApple Wa

    UI考(番外編) AppleWatchについて、あまり語られてない視点 | fladdict
  • キーボードカスタマイズの「これだけは」 | ローマ字入力でもなく、かな入力でもなく

    革新的なキーボードカスタマイズ案が発表されています。 『分裂勘違い君劇場』「思考の速度でパソコンを使う技術」 これはすごいですね。よく使うキーをホームポジションから楽に押せるようになっているのももちろん良いのだけど、モード切替によって「領域選択→切り取り→カーソル移動→貼り付け」みたいなよく使う一連の動作がやりやすいように工夫されているのが素晴らしい。その過程で切り取り貼り付けがワンキーでできるようになっているのもいいですね。 あと、説明図が[スペース]を左親指、[変換]を右親指で押すスタイルになっているのも見逃せない([スペース]と[変換]の境目が[B]と[N]の間)。私もこのスタイルで使ってます。 記事からはカスタマイズの全貌は分からないので、ぜひもっと詳しい説明を読みたいです。 このような大胆な変更をするかどうかはともかく、キーの位置を変更する(キーボードカスタマイズ)は、私としても

  • 「タッチスクリーン上に物理ボタンを出現・格納」新技術(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「最古の彫刻」:7万年前の抽象芸術と3万年前のビーナス像 電気自動車のバッテリー自動交換ステーション、横浜で公開(動画) 次の記事 「タッチスクリーン上に物理ボタンを出現・格納」新技術(動画) 2009年5月14日 Priya Ganapati さまざまなボタンを提供できるATMの試作品。Photo:Chris Harrison 『BlackBerry』ユーザーと『iPhone』ユーザーは、どちらの入力システムが優れているかという、きりのない議論を続けたがるが、新しいディスプレーによって、両者の橋渡しがされるかもしれない。タッチスクリーン技術に物理ボタンを組み合わせ、アプリケーションに応じてボタンを出現させたり消したりできる試作品が登場したのだ。 カーネギー・メロン大学の博士課程の学生2人が開発したこのディスプレーには、3つの機能が備わっている。まず、ポップアップ式の物理的なボタ

  • 脳から『Twitter』に直接送信(動画) | WIRED VISION

    前の記事 各種の機器がつぶやくTwitter:急成長するマッシュアップ 脳から『Twitter』に直接送信(動画) 2009年4月21日 Brandon Keim 4月1日(米国時間)の午後早く、ウィスコンシン大学の生物医学エンジニアであるAdam Wilson氏は、『Twitter』にメッセージを投稿した。ただし、入力に使ったのは両手ではなく脳だ。「USING EEG TO SEND TWEET」[卵を使ってさえずり(TWEET)を送信]と頭の中で考えたのだ。 このメッセージは、電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルの「Mr. Watson, come here. I want to see you.」[ワトソン君、こちらに来てくれ。会いたいのだ]の現代版といえるかもしれない。 ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)は、もはや単に人々を驚かせる技術ではなく、考えること

  • 手首はひねらない――負担が少ない「エルゴノミクスマウス」

    サンワサプライは、自然な手の角度で使えて手首への負担が少ない「エルゴノミクスマウス 400-MA015」を発売した。オンラインショップ「サンワダイレクト」のみで販売する。価格は3480円。 エルゴノミクス(人間工学)の考えに基づき、何も握らない自然な手首の角度で使えるように設計した。サンワサプライによれば、「通常、机などに手を置いたときには人差し指側が上になり、これが最も手首に負担のかからない自然な状態。エルゴノミクスマウスは手首をひねらずに握れるため、自然な状態を持続できる」という。 指を置く位置には指の形に沿った適度なへこみが入っており、グリップ感を高めた。親指や手のひらが当たる部分はすべりにくいようラバーコーティングしている。読み取り方式は光学式で、メンテナンスが不要としている。 PCとのインタフェースはUSBで、右クリックボタン/左クリックボタン/スクロールホイールを搭載した。サイ

    手首はひねらない――負担が少ない「エルゴノミクスマウス」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • [錐] エアロバイクと Gainer と Google Earth で、足漕ぎ空中散歩してみたよ!

    ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2008/11/ 1 2 3 4 5 6 1. maripo.age++; 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. かもめをいっぱい撮ったよ。 16 17 18 1. 冬だなー。 19 20 21 22 1. 3Dでぐりぐり見られるように写真を加工してくれる Photosynth を使ってみた 23 24 1. エアロバイクと Gainer と Google Earth で、足漕ぎ空中散歩してみたよ! 25 26 27 28 29 30 >> ■ [programming]エアロバイクと Gainer と Google Earth で、足漕ぎ空中散歩してみたよ! ソフトウェアだけじゃなくて、画面の外の世界もプログラミングしたいよね! っ

  • 日曜日の歴史探検: “キー坊”にならなかったHappy Hacking Keyboard (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    キーボードにある「Scr Lock」キー。何のために使うか知ってます? 必要最小限のキーとキーバインドで最大の効果を得ようとした男が15年ほど前のキーボード業界を大きく揺るがしました。今回は、キーボードの未来を切り開いた男、和田英一の物語です。 Scr Lockの説明を、といわれて答えられますか? わたしたちは、物事に慣れてしまうと、特別意識せずともそれを行うことができるようになります。例えば歩行などがそうですね。普段の生活で「次に右足を出して、次は左足……」と考えながら歩く人はいません。 同様に、普段目にしているものでも、取り立てて自分に関係がなければ、目にはしていても意識の外に追いやられているものがあります。その1例として、目の前にあるキーボードを見てください。お使いのキーボードにもよりますが「Scr Lock」というキーがあるかと思います。さて、このキーが何をするためのものか即答でき

    日曜日の歴史探検: “キー坊”にならなかったHappy Hacking Keyboard (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • タッチ技術台頭で、マウスの時代は終わる?

    iPhoneのマルチタッチ技術や顔認識など、代替入力デバイスへの移行が進むとGartnerのアナリストは予測している。 マウスの時代が終わろうとしているのかもしれない。 これはGartnerのアナリスト、スティーブ・プレンティス氏が、今年初めに2008 CESの展示フロアを歩きながら思ったことだ。同氏は、顔認識技術AppleiPhoneなど、コンピュータの主な操作手段としてマウスに取って代わる多数の技術を目にした。 同氏は自身の考えを新たな報告書「Gestural Computing: The End of the Mouse(ジェスチャーコンピューティング:マウスの終わり)」にまとめた。マウスは当面は残るだろうが、代替入力デバイスは無視しがたいと同氏はeWEEKに語った。今後2~4年で、マウスから代替デバイスへの移行はかなり進むと同氏は確信している。 「総合して考えると、1ボタンある

    タッチ技術台頭で、マウスの時代は終わる?
  • アイ・オー・データ、PCライクにケータイを使いこなすための「ポータブルキーボード」発売

    アイ・オー・データ機器は、「携帯電話用ポータブルBluetoothキーボード(CPKB/BT)」を6月11日より随時出荷する。価格は1万5700円。 体はアルミ素材のごくシンプルなデザインだ。キーボードはパンタグラフ式キースイッチを採用し、タイピングの感触にもこだわったという。キートップはアルファベット表記ながらも、日語配列で設計している。重さは、約170g。単4形アルカリ乾電池2で動作する。 BluetoothのHIDプロファイルに対応した携帯電話などと接続できる。動作確認済みのモバイル端末としては、先日ドコモから発表されたSH906iとSH906iTV、ウィルコムのWS020SH(いずれもシャープ製)に対応。携帯電話の画面をディスプレイのようにし、PCを使う感覚でキーボードを打てる。このほかにもプレイステーション3や、同社のBluetoothアダプター「USB-BT20」と組み合

    アイ・オー・データ、PCライクにケータイを使いこなすための「ポータブルキーボード」発売
  • キーボードやマウスが不要になる日--B・ゲイツ氏が見せた「TouchWall」の世界

    それは2002年の米SF映画「マイノリティ・リポート」と全く同じではなかったが、Bill Gates氏が米国時間5月14日にMicrosoftCEO Summitで実演したテクノロジデモは、今から数年後にはキーボードとマウスの時代の終焉を予告する前触れとして記憶されているかもしれない。それは今日のことではないし、たぶん明日のことでもない。しかし、近い将来のことである(ここで英国のチャーチル元首相の発言を引用すると「今は終わりではない。これは終わりの始まりでもない。しかし、ひょっとすると始まりの終わりかもしれない」) Gates氏が「TouchWall」という名称の4フィート(約1.2m)×6フィート(約1.8m)のプロトタイプを実演した様子は、「マイノリティ・リポート」でTom Cruise氏が簡単な身ぶりで3Dスクリーンを操作しながらデータを自由自在に操って見せた未来的なシーンとはほと

    キーボードやマウスが不要になる日--B・ゲイツ氏が見せた「TouchWall」の世界
  • 紙に手書きした仮想鍵盤でピアノが弾けるJavaペン ― @IT

    2008/05/10 紙にペンで線を何か書き付けて鍵盤を書くと、それがそのまま演奏可能になる。そんな印象的なデモンストレーションで観衆の心をつかんだのは米ライブスクライブ社CEOのジム・マーグラフ(Jim Marggraff)氏だ。米国サンフランシスコで開催中の「2008 JavaOne」のステージに登壇したマーグラフ氏は、2008年1月に発表したばかりの「Pulse」を披露した。 紙に手書きした仮想鍵盤。黒鍵は省略しているが、ペンを走らせることで音階がペンから再生される。ペンを鍵盤上に走らせると、指で鍵盤をなぞったとのと同じ連続した音がでる。鍵盤の下にある「I」は「Instruments」(楽器)の略で、このアイコン(?)をクリックすることで楽器の音色を変えることもできる。実際には自由に線やアイコンを書いていいわけではなく、「垂直な線を8引いてください、それが鍵盤になります」などとい

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/05/11
    新しいヒューマンインターフェースのヒントになるかも。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    25日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、2万円の大台を下回った。下げ幅は一時800円を超えた。取引時間中に1万9000円台を付けるのは2017年9月以来、約1年3カ月ぶり。米政治の不透明感など…続き[NEW]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/06
    全て市立小学校で漢字や計算の反復学習に使うとのこと。
  • タッチパネルの憂鬱と、その先にある可能性

    タッチパネルは不幸な運命を背負わされている。それはユーザーの期待値が大きく、いつも完璧を求められてしまうことだ。 Appleの「iPhone」を筆頭に、最近なにかと注目のタッチパネルディスプレイ搭載のスマートフォンだが、振り返れば過去にも似たようなコンセプトがなかったわけではない。例えば日では、全面にタッチパネルディスプレイを搭載した携帯電話として、パイオニアのJ-PHONE向け端末「DP-211」(1997年)があった。DP-211は後継機種DP-211SWでスカイメールに対応し、パイオニア製のカーナビに“埋め込んで”使えるなど、今思うとかなり画期的な製品である。当時、バイク便の最大手「ソクハイ」で大量採用されていたので、見かけたことがある読者もいるだろう。そのほかにも、東芝の「GENIO」や松下通信工業の「ピーターパン」など、タッチパネルを搭載した携帯電話やPHSは1990年代末期に

    タッチパネルの憂鬱と、その先にある可能性
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    デジタルメディア・ハードウェアが持つ空間性の「スタートライン」としてのiPhone.
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