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2016年9月14日のブックマーク (2件)

  • 飽きっぽい自分とのつき合い方:朝日新聞デジタル

    ポイントは、「義務だから」「怒られるから」といった理由ではなく、 ① すぐに結果がでて(報酬は遅延せず) ② 目新しいもので(飽きない) ③ 誘惑の少ない環境を作り上げる(やっちゃだめなことを我慢する力は弱いから) この3つが大切でしたね。前回は①について述べましたので、今回は②の「目新しいもので」について述べていきます。 さて、いざ部屋の片付けだと課題をつきつけられると、うんざりした気持ちになりませんか?私はなります。 反対に、テレビや雑誌で「お掃除特集番組」などを目にして、「そうか!換気扇掃除ってほんとはこんなに楽なんだ!」とか「○○を用いるだけで簡単にできるんだ!」とか今まで知らなかったお掃除の裏ワザを知ったときには、ちょっとだけやる気が出ませんか? このやる気の源こそが、「目新しさ」なんです! しかし通常、こういうワザを目にしたとしても、それが夜だったり、外出先だったり、忙しい時期

    飽きっぽい自分とのつき合い方:朝日新聞デジタル
  • 『もし京都が東京だったらマップ』の作者に聞く “いま”の京都

    京都が好きで好きで「京都に住む」ことを目標にしている筆者。以前当サイトでも紹介した京都移住計画の「住」部門を担い、不動産のプロとして活躍する岸千佳さん(30歳)が、2015年にブログに発表して話題になった「もし京都が東京だったらマップ」が、9月10日に新書として発売されると耳にした。さっそく話を伺いに行って、最近の京都事情を教えてもらった。 神社仏閣などの歴史をひもとく「京都」ではないを出したかった 「京都に住んでいないけど京都が大好きという人たちのなかには、京都は全部が神社仏閣や京町家だと思っているようなところがある。京都にはもっといろいろな顔があって、それを知ってもらいたいと思いました」と岸さん。確かにそういう場面は多い。筆者が京都好きだというと「おすすめのお寺は?」とか「見どころは?」とか聞かれて困ることが多い。年に何回も行ってはいるが、毎回そういった観光地に行っているわけで

    『もし京都が東京だったらマップ』の作者に聞く “いま”の京都