IT技術者の給与水準が最も高い国・地域は?──人材事業を手掛けるヒューマンリソシア(東京都新宿区)は12月14日、こんな調査結果を発表した。世界71カ国で勤めるIT技術者の収入を調査。最も平均年収が高いのはスイス(10万53ドル、15日時点で約1350万円)。2位は米国(8万9161ドル、約1200万円)だった。日本は3万8337ドル(約520万円)で20位だった。 TOP10では、3位がイスラエル(8万5131ドル、約1150万円)、4位がデンマーク(7万772ドル、約960万円)、5位がパナマ(6万3318ドル、約860万円)、6位がノルウェー(6万1225ドル、約830万円)、7位がドイツ(5万9041ドル、約800万円)、8位がオーストラリア(5万6994ドル、約770万円)、9位がフィンランド(5万3673ドル、約730万円)、10位がアイルランド(5万2338ドル、約710万円
戦後から続く長寿番組「NHKのど自慢」で、衝撃のチャンピオンが誕生した。2022年12月11日放送回で、人気ヒップホップグループ・SOUL'd OUT(ソウルドアウト)の代表曲「ウェカピポ」を歌唱した男性が優勝し、ネット上で大きな話題を呼んだ。 歌うのが難しいことで知られている同曲を、なぜ歌おうと思ったのだろうか。歌唱した本人に話を聞いた。 作詞者の元メンバーも祝福「おめでとちゃんです」 NHKのど自慢は毎週日曜昼にNHK総合で放送されている参加型の音楽番組。毎週日本各地を舞台に、地域住民たちがその歌声を競い合う。太平洋戦争終戦直後の1946年からラジオ放送がはじまり、53年以降はテレビで放送されている長寿番組だ。 12月11日放送回では長崎県諫早市を舞台に、19人の参加者が出場した。7番目に登場したのが、ヒップホップ系のファッションに身を包んだシステムエンジニアの男性。選んだ曲は、200
逆に、買ったけど微妙だったわ2022も聞いてみたい ぼやかせる範囲で
はじめに RISC-V CPU を FPGA 上に実装して、マイクロカーネル OS を Rust で書いて動かしてみました。 CPU について RISC-VとChiselで学ぶ はじめてのCPU自作 に沿って RISC-V の CPU を作り、機能をエンハンスしました。 乗除算命令、RVC命令、ビット拡張命令の一部を追加 7段パイプライン化 DRAM コントローラ 4KB命令キャッシュ、8KBデータキャッシュ 2ビット分岐予測 周辺コントローラ実装(SDC、UART、タイマー、割込コントローラ) Arty A7-35T という FPGA ボード上で動作させています。 スーパーバイザーモードは実装していないので、仮想メモリは使えません。みんなで仲良くメモリを共有します。 CPU の実装はこちらに置いてあります。書籍のサポートリポジトリの fpga 実装版を fork して機能追加しています。
この記事はNuco Advent Calendar 2022の14日目の記事です。 VSCodeに必須の機能20個を紹介していきます。 インストール数と星の数は記事作成時点(2022年11月時点)のものです。 Japanese Language Pack for Visual Studio Code vscode-icons Code Spell Checker zenkaku Path Autocomplete Prettier - Code formatter indent-rainbow GitLens Git History HTML CSS Support Output Colorizer TODO Highlight vscode-random Atom One Dark Theme Trailing Spaces REST Client Live Server Jupyter
東京高校受験主義 @tokyokojuken ■「魔境の東京の公立中」に15年間で何が? 2007年の全国学力調査。公立中学対象の東京の順位は47都道府県中の30位。小学校が6位なのでまさに魔境。 それが2021年は何位だと思います? 4位ですよ(驚)「東京公立中魔境論」は過去の話。東京は15年間で日本屈指の公立中優良自治体に変貌しました(続 東京高校受験主義 @tokyokojuken 東京の公立中爆上げの要因に自治体の努力は間違いなくあります。見学した区立中の多くは数学や英語が1クラス平均15人前後の学力別少人数授業でした。基礎コースは教師2人体制で机間巡視する手厚い学校ばかり。地方や昔の様子しか知らない人には衝撃かも。地方は未だ学力別授業すら及び腰です。 東京高校受験主義 @tokyokojuken 数学が苦手な生徒を集めて4泊5日の勉強合宿を企画する足立区、英語授業の3分の2で外国
初めに 「署名とはメッセージのハッシュ値を秘密鍵で暗号化したものであり、検証は署名を公開鍵で復号してハッシュ値と等しいかを確認することである」という説明(×)をよく見かけます。 正しい署名の定義と実際のRSA署名がどのようなものであり、上記説明(×)がなぜよくないのかを理解しましょう。 署名の定義 署名の解説は署名の概要でも解説しましたが、再掲します。 署名(方式)は鍵生成(KeyGen)、署名(Sign)、検証(Verify)の3個のアルゴリズムからなります。 KeyGenではアリスが署名鍵sと検証鍵Sを生成します。署名鍵sは自分だけの秘密の値なので秘密鍵、検証鍵Sは他人に渡して使ってもらう鍵なので公開鍵ともいいます。 Signは署名したいデータmに対して署名鍵sを使って署名と呼ばれるデータσを作ります。 データmと署名σのペアを他人(ボブ)に渡します。 Verifyはボブが検証鍵Sを使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く