144labの入江田です。 今回TinyGoという素敵なプロダクトを試してみました。 TinyGoとは TinyGoは本家Go言語の組み込み向けのサブセット版。 本家Go言語はPOSIX-OSに対する機能依存が大きく、リッチなランタイムを持っています。その為、本来はOSを持たない組み込み用途には不向きでした。 TinyGoはPOSIX-OSに依存する機能を簡易的な実装で代用しつつLLVM(コンパイラを作る為のフレームワーク)を使って組み込み向けアーキテクチャをサポートするGo言語のコンパイラです。 つまりサポートするCPUアーキテクチャはLLVMがサポートするものを前提にしています。 リポジトリ https://github.com/tinygo-org/tinygo ドキュメント https://tinygo.org/ サポートアーキテクチャ ARMのCortex-M0系 WebAsse
はじめに こんにちは植木和樹@上越オフィスです。 IT推進室(情シス)は日々調査と検証で忙しい毎日です。今回ひょんなことからMicrosoft Surface Go (法人Wifiモデル)が手に入ったので、6年ぶりくらいにWindowsで作業環境をセットアップしてみました。 6年前はWindows7がメインでしたが、いまはWindows10でWindows Subsystem for Linuxを使って作業するのが流行っているそうです。今回はWSLを楽しみにセットアップを進めています。 作業に必要な最低限のパッケージ Chocolatey パッケージマネージャ WindowsにはChocolateyというパッケージマネージャーがあります。試してみたらChocolatey自体のインストールもパッケージのインストールもとても簡単だったのでこっちを使うことにしました。 で、急遽ブログも書き直して
タイトル通りです。本日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、
■アイコンマンメーカーとは 全国のサラリーマンの資料作成を支援するための、使い勝手の良い人物アイコンを手軽に用意できるツールです。 希望の画像と少し違う、デザインはいいけどパターンが足りないなどと延々素材画像を探してしまう そんな手間から開放されればいいなと思って開発しました。 ■使い方 上部の「髪型ボタン」や「服ボタン」をクリックすると選択したアイテムが表示されますので 希望のアイテム画像をクリックしてアイコンマンを着せ替えてください。 好みのアイコンマンができたら、左下の「画像保存ボタン」をクリックすると作った画像がダウンロードできます。 画像保存ボタンがうまく動かない場合は、表示されているアイコンマンを右クリックして画像を保存してください。 そのあとは作ったアイコンマンを資料に好きなだけ貼り付けてください。 ■利用規定 本ツールで作成した素材は規約の範囲内であれば、個人、法人、商用、
■パワポマンとは? Officeのクリップアートとして人気のあった1541系という種類のデザインの人型アイコンです。 英語で「avater」というのが彼らの正式名称のようですが、日本では一部でパワポマンというあだ名が付いています。 ■消えたパワポマン パワポマンはOffice.comから提供されていたのですが、2014年4月にサービスを終了してしまいました。 そのためOfficeで資料を作る際にクリップアートからいつものやつを使おうとしてもパワポマンが出てこなくなってしまいました。 日本のサラリーマンには非常に重宝されていたアイコンであったため、各所で地味に不満の声が上がっています。 私も困った中の一人であったため、なんとか世のサラリーマンの手助けにならないかとこれを作ってみました。 ■対応ブラウザについて IE11では画像が保存できない事を確認しています。 申し訳ありませんがchrome
Homegear......is a software you can use to centrally manage and control IoT devices. It supports more than two dozen systems encompassing thousands of devices - and more are on the way. Optimized for speedHomegear is written in C++, which means it is fast as lightning and uses resources efficiently. Become a part of the communityHomegear's core is open source, so you can review its code on GitHub
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く