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安田純平とヌスラ戦線に関するvaivieのブックマーク (6)

  • 安田純平さんの妻も激怒 自称ジャーナリストが勝手に身代金交渉を行う (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの安田純平さん(42)がシリアで行方不明になって1年。新たに人と見られる画像が公開されたばかりだが、そのウラには、頼まれてもいないのに身代金交渉に携わる「日人ジャーナリスト」の影が……。災厄の種は同胞にもあり、ということか。 *** その画像が公開されたのは5月30日のこと。 〈助けてください これが最後のチャンスです〉 なるメッセージを手にした安田さんと思しき人物の写真をご記憶のムキは少なくないだろう。彼を拘束していると目されるのはイスラム過激派「ヌスラ戦線」だが、 「この画像をフェイスブックに公開したのは、タリクというシリア人男性です」 と、外信部の記者。 「取材に対し、タリクは、画像はヌスラサイドの“仲介者”からもらったもの、“仲介者”は交渉金として1000万ドル(約11億円)を要求している、期限は1カ月と述べている、などと答えています」 彼がヌスラ

    安田純平さんの妻も激怒 自称ジャーナリストが勝手に身代金交渉を行う (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 新潮社 週刊新潮

    ▼買ってはいけない「ペットボトル水」はどれか? ▼「回答拒否」「水質検査をしていない」国産メーカーを実名公表 ▼欧米は「規制強化」なのに「法規制」なし! 汚染を許す「日の水行政」

    新潮社 週刊新潮
  • 「助けて」 安田純平さんの叫びを無視する安倍政権の非情|日刊ゲンダイDIGITAL

    シリアで拘束されたとみられるフリージャーナリストの安田純平さん(42)の新たな映像が公開され、衝撃が走っている。安田さんの髪はボサボサ、ヒゲも伸び放題。頬はこけて、3月に公開された映像よりも厳しい表情になっていた。「助けてください」「これが最後のチャンスです」と悲愴感漂う表情で… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り612文字/全文752文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    「助けて」 安田純平さんの叫びを無視する安倍政権の非情|日刊ゲンダイDIGITAL
  • メディアは安田氏報道で反省を - 高世仁のジャーナルな日々

    もう6月か。 節気は「立夏」に次ぐ「小満」。「あらゆる命が満ちていく時期。太陽を浴び、万物がすくすくと育つ季節」だそうだ。 候でいうと5月31日からは「麦秋至」(むぎのとき、いたる)に入る。 一昨日の朝日俳壇に「新緑の万緑となりゆく疾(はや)さ 」という句が佳作に選ばれていたが、もう初夏だなあ。 ドクダミが満開です。 ・・・・・・・・・ きのうは、インターネットTV(テレ朝にあるabemaTV)とFMラジオのJ-WAVEの生放送に出てくれと頼まれ、ちょうど夜空いてたので依頼を受けた。 どちらもテーマは安田純平拘束事件。 ネットTVでは、内藤正典教授(同志社大学)と小川和久氏(軍事アナリスト)と一緒になった。お二人に「ご無沙汰してます」と挨拶して20時からスタジオに入る。 キャスターがはじめに私に振ってくれたので一気にしゃべった。そのあと、内藤先生のコメントに移ったところで私はスタジオを退出

    メディアは安田氏報道で反省を - 高世仁のジャーナルな日々
  • 安田純平さん:新たな画像ネット上に 28日以降に撮影か | 毎日新聞

    【カイロ秋山信一】内戦下のシリアで昨年6月、フリージャーナリストの安田純平さん(42)が行方不明になった事件で、安田さんとされる男性の新たな画像が29日夜(日時間30日未明)、インターネット上で公開された。男性は「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と日語で書かれた白い紙を手にしていた。安田さんと見られる男性の画像公開は今年3月以来。犯行グループが、日政府や安田さんの関係者との身代金目的の交渉を進展させたいという思惑で、新たな画像を公開した可能性がある。 画像を公開したのは、3月に動画を公開したのと同じ30代のシリア人男性。今回の画像がネット上に公開される直前、毎日新聞カイロ支局の助手に同じ画像を送信してきた。映っていた男性は、3月の動画に登場した男性と酷似しており、髪やひげが伸びていた。

    安田純平さん:新たな画像ネット上に 28日以降に撮影か | 毎日新聞
  • 米国人ジャーナリストがヌスラ戦線から解放されるまで - 高世仁のジャーナルな日々

    先日、ヌスラ戦線から解放された米国人ジャーナリスト、カーティス氏をインタビューした日テレの特集を紹介した。 http://d.hatena.ne.jp/takase22/20160513 番組では「この男性は解放後、メディアの取材を拒み続けてきた」としていたが、実際は詳しい手記を『ニューヨークタイムズ』に載せており、テレビのトーク番組に家族ぐるみで出たりしている。 この人のケースは解放のための交渉代理人を買って出た人物とカタール政府筋のルートが両方あり、解放の過程も独特で、非常に興味深い。安田純平氏の今後を考える上で参考になると思うので、手記とその他の報道から事実関係を整理してみる。 なお、このカーティス氏はもともとTheo Padnosという名前なので、ここではパドノス氏と記すことにする。 http://www.nytimes.com/2014/08/25/world/middleeas

    米国人ジャーナリストがヌスラ戦線から解放されるまで - 高世仁のジャーナルな日々
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