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2016年3月10日のブックマーク (3件)

  • 中東の窓 : シリア情勢

    シリア情勢 2016年03月09日 11:51 シリアイラン シリアの停戦はおおむね守られているようですが、断片的ながらシリア情勢につき次の通り ・8日午後トルコの国境地帯のkilis 地域にシリアのIS支配地域から8発の弾丸が飛来し、民間人2名が死亡し、2名が負傷した。 トルコ軍は、交戦規則に従い、砲弾の飛来した地域に対して、報復砲撃を行った ・イドリブのabu zhfour の燃料市場に対する空爆での死者は19名に達した。 空爆したのがロシア軍機か政府軍機かは不明のよし。 ・政府軍は8日、ラタキアのトルコマン山地、クルド山地に対してミサイル、砲撃を行った。 またこれらのうちトルコマン山地に浸透しようとし、反政府軍と激し戦闘になった由 ・米軍は、有志連合が行ったIS支配地域に対する空爆のうち、4日のal shadadi に対する空爆でISの重要幹部のabu amr al shishani

  • NO4067『エジプトで大変革が起こりそうだ』

    1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカNATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアアメリカNATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC

    NO4067『エジプトで大変革が起こりそうだ』
  • 「女性自身」が驚愕の原発汚染調査報告! 福島の小中学60校の8割で「放射線管理区域」を上回るセシウム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    3・11を目前にして、福島原発事故の影響に関する驚愕の調査結果が発表された。多くの子どもたちが日常的に通う学校周辺で、高濃度の放射性物質が検出されたというのだ。 この調査を発表したのは、最近、社会派路線を強めている週刊誌「女性自身」(光文社)。3月22日号にこんなショッキングなタイトルの記事を掲載した。 「福島県60小中学校『放射性物質』土壌汚染調査『8割の学校で18歳未満立ち入り禁止の数値が出た!』」 記事によると、同誌は環境問題や放射線に詳しいNPO法人の監修のもと、福島県内の小中学校周辺、約60か所の土壌をランダムに採取し、土壌に含まれる放射性セシウム137を調査したという。 ところが、その結果、検出されたのは、恐ろしい数値だった。調査した60箇所の約8割で「放射線管理区域」の指定を受ける4万ベクレル/㎡を超える高い数値が観測されたのだ。 〈放射線管理区域とは放射線による障害を防止す

    「女性自身」が驚愕の原発汚染調査報告! 福島の小中学60校の8割で「放射線管理区域」を上回るセシウム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ