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2017年7月25日のブックマーク (10件)

  • 中東の窓 : アクサ・モスク監視ゲートの撤去

    アクサ・モスク監視ゲートの撤去 2017年07月25日 10:12 イスラエルヨルダン イスラエルがアクサモスクへの通路に金属探知ゲートを設置したことから広まった騒擾は、どうやら金属ゲートの撤去という方向で、取りあえずの収束に向かう模様です。 この事件に関連して、アンマンのイスラエル大使館コンパウンド内で保安要員を襲った作業員と家主の2人が、保安要員い射殺され(家主の方は近くに居たので、巻き添えの模様)、昨夜遅くなり酒も入っていて、それだけで報告するほどのこともないと思い報告しませんでしたが、アラビア語メディアは、ヨルダンが保安要員(ドライバーで刺されて負傷した)の取り調べを要求して、イスラエルへの引き上げを拒否していると報じていました。 然るに、日のy net news もアラビア語メディアも、イスラエル要員が引き上げたことを報じています。 これについて、y net news はネタニ

  • 自衛隊日報隠ぺいを知っていたのは稲田防衛相だけじゃない、安倍首相と官邸が指示していた疑惑が浮上 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自衛隊PKOをめぐる日報をめぐり、事前に陸上自衛隊内でのデータ保管の事実を非公表とする方針を幹部から伝えられ、了承していたことが発覚した稲田朋美防衛相。稲田氏は報道を否定しているが、陸上自衛隊内部や政府関係者から新たな証言が続々と寄せられ、稲田防衛相が嘘をついているのは、誰の目にも明らかになっている。 これまで辞任が当然と思える失態を数え切れないくらい演じてきた稲田防衛相だが、今度こそ即刻大臣辞任は避けられず、また虚偽答弁が明らかになれば、議員辞職にも値するだろう。 ところが、昨日24日の閉会中審査では、稲田氏の罷免を要求する野党に対し、安倍首相は「再発防止を図ることによりその責任を果たしてもらいたい」などとして罷免を否定。8月の内閣改造で稲田氏を交代させ、そのままうやむやにしてしまおうという腹らしい。 毎度毎度、国民を馬鹿にするものいい加減にしろと言いたくなるが、その一方で忘れてはならな

    自衛隊日報隠ぺいを知っていたのは稲田防衛相だけじゃない、安倍首相と官邸が指示していた疑惑が浮上 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「証人喚問」しかないのである!

    「証人喚問」しかないのである! 安倍晋三が低姿勢だったと評価する者がいるが、笑わせちゃいけない。 言葉と表向きの態度だけで騙されるのなら、幼児レベルの頭脳だ。 加計学園疑惑の張人・加計孝太郎と、森友・加計学園疑惑の象徴的存在・安倍昭恵はなぜ出て来ないのか? なぜ安倍首相はこの二人を「隠蔽」するのか? ウソがつけないように「証人喚問」すれば一発で終わる話ではないか。 産経新聞やネトウヨどもは大人ぶって、こんな問題に時間をかけるべきではないと言うが、だったら「証人喚問」で早く終わらせようじゃないか。 「証人喚問」を避け、国会で「記録がない」「記憶がない」ばっかりだから、真相に近づけない。 もちろん、もう常識で考えれば、「縁故主義」、「身内への利益供与」、という真相の見当はついているのだが、それでもなお、「記録がない」「記憶がない」を貫けば、権力は悪を隠蔽できるという前例を絶対に残してはならな

  • 特集:「イスラム国」の子供たち

    トランプ、半年間の意外な評価 米政治 メディアと国際世論を敵に回しても再選確率を高めた理由は ■人事 ホワイトハウスに来た究極のミニ・トランプ 【PERISCOPE】 InternationaList CHINA 中国の大量ゴミ輸入がついにストップ THAILAND タイ人身売買の解決は遠い UKRAINE 親ロ派国家樹立はロシアも寝耳に水? INDONESIA 南シナ海領有権争いにインドネシアが YEMEN サウジの空爆がイエメンの子供を殺す SYRIA 迷走するトランプの対シリア外交 KAZAKHSTAN 旧ソ連圏でロシア文字衰退の理由 HUNGARY 水を舞台に美と技を競う Asia ECONOMY 供給過剰でも中国の鉄鋼「爆生産」 CHINA 快進撃を続ける自転車シェア U.S. Affairs トランプブランドは「非アメリカ製」ばかり クシュナーはなぜ嫌われる? 「第2ラウンド」

    特集:「イスラム国」の子供たち
  • シリア ラッカ作戦進展も市民の犠牲相次ぐ 人権団体指摘 | NHKニュース

    過激派組織IS=イスラミックステートが「首都」と位置づけるシリア北部のラッカの制圧に向けた軍事作戦について、シリアの人権団体は、クルド人勢力主体の部隊がこれまでに街の40%余りを制圧したとする一方、アメリカ主導の有志連合の空爆で市民の犠牲が相次いでいると指摘しました。 シリア内戦の情報などを集めているシリア人権監視団によりますと、シリア民主軍は24日までに、旧市街の一部などラッカ市内のおよそ41%を制圧したということです。 シリア民主軍を支援するアメリカ主導の有志連合のジョーンズ副司令官は、23日、現地を訪れ、「部隊は素晴らしい前進をしている。ラッカの解放はイラクのモスルとあわせISの決定的な敗北となる」と述べて自信を示しました。 一方でシリア人権監視団は、ラッカやその郊外では同じ期間にアメリカ主導の有志連合の空爆で犠牲になる市民が相次ぎ、53人の子どもを含む302人が死亡したと指摘してい

    シリア ラッカ作戦進展も市民の犠牲相次ぐ 人権団体指摘 | NHKニュース
  • ISメンバー家族とモスル避難民、キャンプでの共同生活 イラク

    イラク・モスル南部アル・ジャダー地区にある避難民キャンプで、家族がイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員だったとされる女性(2017年7月19日撮影)。(c)AFP/SAFIN HAMED 【7月24日 AFP】イラク人のマハさんは、国内の数十万の人々と同じようにモスル(Mosul)近郊の避難民キャンプで息子たちと一緒に暮らしている。しかし彼女が他の人と大きく異なるのは、マハさんの父親と夫がイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と共に活動し、戦っていたことだ。 モスル南部アル・ジャダー(Al-Jadaa)地区のキャンプに最近到着したばかりの若いマハさんは、「男たちは家を出てやりたいことをしている。私たちの話には決して耳を貸さない」と述べ、キャンプに滞在する自分らの行動に言い訳をするように語った。 モスル市内とその周辺では、米主導の有志連合が支援するイラク治安部隊とISとの戦闘が

    ISメンバー家族とモスル避難民、キャンプでの共同生活 イラク
  • 慰安婦財団、解散の危機=像移転も立ち消え必至-韓国 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【7月24日 時事通信社】慰安婦問題をめぐる日韓合意で設立された韓国の「和解・癒やし財団」が解散の危機に陥っている。記念館を建て、慰安婦を象徴する少女像を日大使館前から移転する構想もあったが、立ち消えになるのは必至だ。 財団の金兌玄理事長は19日の理事会で、辞意を表明した。存命中の元慰安婦への現金支給など「事業に区切りが付いた」(財団関係者)のが表向きの理由だ。しかし、日韓合意や財団の活動に批判的な文在寅政権は、合意の検証や財団活動の全面再検討を行う計画で、「活動継続は困難」との判断があったのは間違いない。 韓国メディアによれば、後任理事長には国立外交院日研究センターの※喜庸(※恵の心が日)センター長が有力視される。当面は事業を続ける見込みだが、「政府の合意検証や今後の対応によっては、解散の手続きを踏む可能性も排除できない」(ソウル新聞)とみられている。(c)時事通信社

    慰安婦財団、解散の危機=像移転も立ち消え必至-韓国 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • <イラク>「イスラム国」 IS支配下の2年半とは~モスル大学教員に聞く(7) IS支配下での礼拝とモスク(写真8枚) – アジアプレス・ネットワーク

  • 辺野古新基地:抗議の座り込みを強制排除 「K1」護岸付近で消波ブロック製造 | 沖縄タイムス+プラス

    【エキスパートEye】 「このままでは結婚式の伝統文化を維持できない。参列する人や商品を提供する側など全ての人が喜ぶ形の式を提案すべきだ」と話しているが、50年ほど前の沖縄の披露宴はホテルや結婚式専門のホールなどではなく、公民館やレストランの大宴会場が多かった。事も現在のようなフルコースや円卓も少なく、ほとんどが折り詰めの持ち帰りできる弁当であり、父親が披露宴に行った翌日は、冷蔵庫の中に昨夜の披露宴の折り詰め弁当がほとんど手つかずのまま残っているのを楽しみにしていた。 そこで私自身がホテルの総支配人時代に和・中・洋料理長に披露宴用に持ち帰り可能な和洋中折衷の三段重箱ができないかと相談したところ、「他で持ち帰りできる料理を提供しているホテルはない」「中毒になるリスクがあるので無理」などと相手にされなかった。50年ほど前に持ち帰りできたのに、なぜ今の時代にできないのかと疑問に思い、いろ

    辺野古新基地:抗議の座り込みを強制排除 「K1」護岸付近で消波ブロック製造 | 沖縄タイムス+プラス
  • 元IS性奴隷の女性戦闘員、「復讐のため」ラッカ奪還作戦に参加

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」と位置づけるシリア・ラッカ東部のメシュレブ地区で、ライフルの準備をするヤジディー教徒の戦闘員ヘザさん。イラク北東部シンジャル出身者でつくる「シェンガル女性部隊(YPS)」に加わっている(2017年7月18日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【7月24日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」と位置づけるシリア北部ラッカ(Raqa)の奪還作戦に、かつてISの性奴隷として同地に拘束されていたイラクの少数派ヤジディー(Yazidi)教徒の女性が戦闘員として加わっている。自身と数千人の同胞の身に降りかかった恐怖に復讐(ふくしゅう)するため、やっとの思いで逃げ出した場所に戻って来たのだ。 ラッカでISと戦うことが、トラウマ(心の傷)の解消につながっているとヘザさんは言う。「戦闘に身を投じたとき、心の中の不安がいくらか

    元IS性奴隷の女性戦闘員、「復讐のため」ラッカ奪還作戦に参加