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ブックマーク / www.kyotounivfreedom.com (2)

  • 恐怖による言論封殺を許さない―奥田愛基さんとご家族への「殺害予告」に寄せての声明 | 自由と平和のための京大有志の会

    2015年9月28日付新聞報道によれば、SEALDsの中心メンバーである奥田愛基さんとそのご家族に対する「殺害予告」の書面が届いたという。 「殺害予告」は、たとえ実際に予告した行為に及ばない場合でも、それ自体として、恐怖によって脅された人びとの生活を大きく損なう。 しかも、これは奥田愛基さんとその家族だけの問題ではない。 「殺害予告」は、その対象として名指された者ばかりでなく、同様の主張をおこなう者たちに対しても、恐怖による言論封殺を迫る効果をもつ。 だからこそ、わたしたちは、断固として恐怖による言論封殺に抗議する。それは、1930年代の日で支配的となった行動様式であり、全体主義的体制の根幹となったことを、わたしたちは知っている。 わたしたちは、あらゆる言論人が、恐怖による言論封殺を許さないというただその一点において団結し、抗議の意思をあらわすことを請願する。 わたしたちは、警察官および

  • 賛同者の声 | 自由と平和のための京大有志の会

    現在、2,490 名の方にご賛同いただいています!(2023/11/27 13:00現在) 森川 貞夫(市民スポーツ&文化研究所) 心からあなた方の「声明書」に賛同します。 山下 えりこ 私は広島県出身です。 平和公園、平和式典が身近にありましたが結婚し広島を離れると少し距離ができたように感じていました。 小学二年生の息子に、今世界はどうなってると思う?とそれだけ質問したところ戦争でみんながつらい。と答えました。この子達の未来が、世界の子どもたちの未来が明るくなる為に賛同し、『わたしのやめて』を伝えていきます。 永田 浩三(武蔵大学社会学部教授) イスラエル軍による地上侵攻が間近に迫る今、ガザの人々のいのちは風前の灯にあります。これは虐殺と言っても過言ではありません。一方、ハマスによる今回の奇襲攻撃もまた、正当化できない「虐殺」に当たります。どうすれば、ガザの民衆の側から解決の道が見いだせ

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