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2013年5月10日のブックマーク (6件)

  • ソニー社員「ソニーは何の会社なのかわからない・・・」

    1: ジョフロイネコ(神奈川県) 2013/05/10(金) 19:49:20.81 ID:tOfzc7plP BE:2857764285-PLT(12001) ポイント特典 ソニーが九日に発表した二〇一三年三月期連結決算は、純損益(税金などを差し引いた後の最終的な利益や損失)が四百三十億円の黒字だった。 一二年三月期は四千五百六十六億円の赤字で、純損益の黒字化は五期ぶり。 円安の効果で売り上げが増えたことに加え、生命保険など金融事業の株式運用益、自社ビルや保有株式を売却した利益が黒字転換の主因になった。 売上高は前期比4・7%増の六兆八千八億円。業のもうけを示す営業損益は、前期の六百七十二億円の赤字から二千三百一億円の黒字に転換した。 子会社のソニー生命など金融事業で資金の運用益が昨年末からの株高で大幅に改善した。ニューヨークの米国社ビルやJR大崎駅前のソニーシティ大崎 (東京都品川

    ソニー社員「ソニーは何の会社なのかわからない・・・」
    vividoc
    vividoc 2013/05/10
  • パナソニック、最終赤字7542億円 今期は500億円の黒字転換見込む

    パナソニックが5月10日発表した2013年3月期の連結決算(米国会計基準)は、最終損益が7542億円の赤字となり、前期(の赤字)に続き巨額の最終赤字を計上した。今期は構造改革費用の減少などで3年ぶりの最終黒字転換を見込む。 売上高は前期比6.9%減の7兆3030億円。白物家電などは前期並みだったが、テレビテレビ用パネル事業で減収となった。営業損益は前期比3.7倍となる1609億円の黒字だったものの、構造改革費用5088億円の計上などが響き、2期連続で7000億円台の最終赤字となった。 今期は売上高は7兆2000億円とほぼ横ばいを見込むが、営業利益は55.3%増の2500億円、最終損益は500億円の黒字化を見込んでいる。 関連記事 プラズマ撤退「可能性はゼロではない」 パナソニック中期計画、15年度にテレビ事業赤字解消目指す パナソニックが15年度まで3カ年の中期計画を発表。12年度で86

    パナソニック、最終赤字7542億円 今期は500億円の黒字転換見込む
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    vividoc 2013/05/10
  • 焦点:世界的に株主還元が増加、設備投資が犠牲に

    5月9日、企業が巨額の手元資金を設備投資に回さず、株主に還元する傾向を強めており、世界経済にとって問題を引き起こす可能性もある。写真はニューヨーク証券取引所で8日撮影(2013年 ロイター/Lucas Jackson) [ロンドン 9日 ロイター] 企業が巨額の手元資金を設備投資に回さず、株主に還元する傾向を強めており、世界経済にとって問題を引き起こす可能性もある。

    焦点:世界的に株主還元が増加、設備投資が犠牲に
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    vividoc 2013/05/10
  • 年金担保融資:「借りて、後にがくぜん」 生活保護受給、やっと生計 制度矛盾、自治体も苦悩- 毎日jp(毎日新聞)

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    vividoc 2013/05/10
  • 東京新聞:原子力委員と密接NPO 核ごみ広報下請け独占:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構(NUMO(ニューモ))が、使用済み核燃料を再処理した後に残る高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題をめぐる広報事業で、不明朗な契約を続けていたことが分かった。核のごみ問題への理解を深めてもらうため参加者が討論するワークショップ形式だが、元請けが変わっても、原子力と関わりの深い特定のNPO法人が下請けとなっていた。 紙は、ワークショップ事業が始まった二〇〇七年度以降、六年間の契約状況を、情報公開請求や関係者取材によって調べた。 その結果、事業の元請けとなる広告代理店などは、入札や企画競争などで決められ、年度によって変わっていたものの、ワークショップの企画・運営に協力する下請け団体はいつも同じという不明朗な状況が続いていた。元請けの契約金額はワークショップの事業規模などによって異なり、年度当たり千五百万~四千七百万円。 エネ庁の事業は、NPO

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    vividoc 2013/05/10
  • 正確なノート術のカギは「階層化」にあり | ライフハッカー・ジャパン

    会議や講演会など、人にはそれぞれ独自のメモの取り方があると思いますが、上手な方法をお探しの方は必見。米誌『The Atlantic』が、きっちり系統立ててメモをとる方法を勧めています。 メモを取るのは、後から内容をじっくり理解したり思い出したりするためですよね。 一口にメモを取るといっても、読み返してわかりやすいように、例えば重要な所にアンダーラインを引くなど、簡単な方法も含め色々なやり方があります。 The Atlanticは、きっちり階層立ててメモを取る方法が一番おすすめだとしています。 リーディング・ジャーナルが様々なメモの取り方を比較研究して、一番効果的で正確を期する方法を見つけました。それは、順を追って階層化してメモを取っていくやり方。番号を振ったり、段落で小分けしたりして、しっかりと構成された書き方です。 僅差で2位とされた方法は、2つの欄に分けてメモを取る書き方です。これは、

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