TOP > ワタミ > ワタミ社長渡邉美樹「ニートは憲法違反」 Tweet カテゴリワタミ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年6月13日 11:08 ID:hamusoku 小池栄子「ニートと言われるやる気がまったく起こらない 何していいかわからないというような方たちっていうのは、どう思いますか?」 村上龍 「渡邉さんは憲法違反って言ってますから」 小池栄子「憲法違反!?」 渡邉美樹「僕は憲法違反ってハッキリ言ってますから」 村上龍 「ニートは憲法違反だって」 渡邉美樹「やっぱ労働というのはね。国民に与えられた義務ですから。 ですからその義務を果たしていないわけですから。これは憲法違反だと。 ていうふうに、わかりやすく話をしているわけですけどね。」 28分40秒あたりから http://v.youku.com/v_show/id_XMjk5OTExOTg4.html 1 :ハムス
巨大な“IT利権”と指摘されている「共通番号(マイナンバー)制」。その導入への口実とされた消費税増税の“立役者”、勝栄二郎財務事務次官(当時)が社長に就任予定のNTT関係会社の大手IT関連企業が中央省庁から3年間で少なくとも55億円もの事業を受注していることが本紙の調べで判明しました。 (矢野昌弘) この会社は、インターネット・イニシアティブ(IIJ、本社・東京都千代田区)。 2010年に財務事務次官となった勝氏は、消費税増税法案を自民、公明、民主の3党が強行成立させた直後の12年8月に退官しました。法案成立にあたって大きな役割を果たしたとされています。 勝氏は同年11月から特別顧問としてIIJに入社。同社は今年3月に勝氏の社長内定を発表。6月下旬に社長就任の予定です。 IIJは、官公庁のインターネット接続やIT関連業務を多数請け負い、公共調達に強い企業とされています。本紙の調べによると、
基本的にほとんどの虫はハッカ油の香りを嫌います。 この香りを存分に使ってゴキブリやその他の虫を撃退しちゃいましょう! 例えば、スプレーを部屋にまいたり、ハッカ油で拭き掃除をしたり。消臭効果もあるので、一石二鳥なアイテムです! 1. ハッカ油スプレーの作り方【用意する材料】 ・ハッカ油 20滴 ・水 90ml ・無水エタノール 10ml こちらの材料を混ぜるだけであっという間に完成です。 無水エタノールはなくてもいいのですが、これによってベタつきがなくなるので、入れる事をお勧めします。 2. いろんなところに吹きかける台所やゴミ袋などゴキブリが出そうな場所や、玄関付近や窓枠などゴキブリの侵入経路に吹きかけときましょう。 また、面倒くさがりの方は、エアコンのフィルターに吹きかけるだけでも大丈夫。 自然に部屋の中に香りが広がりますよ! 3. 自分に吹きかけるゴキブリは食べ物だけでなく、人間の汗や
ワタミに死亡事故で賠償命令 渡辺美樹会長は遺族に「1億欲しいのか」 今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹氏が会長を務めるワタミグループの介護事業で、複数の死亡事故が発生し、遺族とトラブルになっていることが週刊文春の取材でわかった。 2006年、レストヴィラ元住吉で87歳の男性の容態が急変し、5日後に死亡。死亡直前、家族が渡辺氏と ワタミ本社で話し合ったところ、渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。その後、遺族はワタミを提訴。 昨年、横浜地裁はワタミの過失を認め、約2160万円の支払いを命じている。男性の家族は「渡辺さんのあの一言は精神的に大きなダメージになり、いまでも忘れることができません」と話している。 また、昨年2月には板橋区にあるレストヴィラ赤塚で74歳の女性が入浴中に溺死。 直後、ワタミは遺族に「10分間、目を離した間に心肺停止になった。病死の可能性が高
小泉光男・岩手県議(56)(二戸選挙区、無所属)のインターネット上の書き込みが「非常識」などと批判を浴び、ブログの閉鎖に追い込まれていたことが12日、分かった。 小泉氏は読売新聞の取材に「こんな事態になるのは予想外。思慮の浅はかさを反省している」と話した。17日の県議会議会運営委員会などで説明するという。 小泉氏の5日付のブログには、県立中央病院の患者を番号で呼び出す対応に立腹したとして「ここは刑務所か!」「会計をすっぽかして帰った」などの記述があった。この記事が発端で、ネット上で大量の批判が殺到する「炎上」状態に。記事は削除されて2日後に釈明コメントが掲載されたが、9日にはブログ自体が閉鎖された。
復興庁で福島県の被災者支援を担当する幹部職員が個人のツイッター上で「国家公務員」を名乗り、課題の先送りにより「懸案が一つ解決」と言ったり、職務上関係する国会議員や市民団体を中傷したりするツイートを繰り返していたことが分かった。政府の復興への取り組み姿勢を疑われかねないとして、同庁はこの職員から事情を聴いており、近く処分する方針。 【「党内でビール」「大臣虚言癖」主なツイート内容】水野氏の人物像についても この職員は総務省キャリアの水野靖久・復興庁参事官(45)。千葉県船橋市の副市長を経て昨年8月同庁に出向し、東京電力福島第1原発事故で約15万人が避難する福島県の支援を担当。超党派の議員立法で昨年6月に成立した「子ども・被災者生活支援法」に基づき、具体的な支援策を定める基本方針のとりまとめに当たっている。 水野氏は今年3月7日、衆院議員会館で市民団体が開いた集会で、同庁側の責任者としてと
プロ野球の統一球変更隠蔽(いんぺい)。全日本柔道連盟(全柔連)の会長居座り。スポーツ界の二つの問題には、内向きの論理しか頭にないという共通点がある。双方とも、そのゆがんだ姿勢を直視すべきだ。 プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)が、今季から統一球を飛びやすく変えていた。もちろん、規定の反発係数に合わせるために修正を行うのには何の問題もない。とはいえ、それによって大きな影響が出るのは今季の結果が示す通りだ。なのに変更を公表しなかったのはどういうつもりか。それどころか「仕様は変更していない」とうそをついたうえ、メーカーに口止めもしていた。およそ責任ある組織とも思えない露骨な隠蔽には、選手もファンもあぜんとしたに違いない。 「知らせて混乱を招いてはいけないと思った」というのが事務局の説明である。だが、規定に合っていないものを調整するとあらかじめ知らせるのが混乱につながるとは思えない。直接影響
ワタミ株式会社取締役会長・渡邉美樹氏が、自らのブログで「『ブラック企業』と呼ばれることについて」というタイトルの記事を投稿したのは先月31日。離職率、給与、時間外労働時間、メンタルヘルス率などの数値をもとに「ブラック企業」の謗りに対して反論を行っている。折しもその2日前には、今夏に予定される参議院議員選挙への出馬を表明した渡邉氏。この記事を投稿した裏には、選挙を前に、なんとしても自身のイメージ改善を図りたいという意図が見え隠れする。 明確な定義は存在しないものの、「ファーストリテイリング」「ウェザーニューズ」「ゼンショー」など、ブラック企業と目される企業は多い。にもかかわらず、ワタミがその代表格とされるのは、5年前に起こった従業員の過労死自殺事件の記憶が尾を引いている。 2008年6月、横須賀市内のマンションから、26歳の女性が飛び降り自殺をした。飛び降りたのは、ワタミ京急久里浜店の社員で
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