@katsuyatakasu 高須先生。素敵です。
政府の規制改革推進会議で新議長に選任された、KADOKAWA社長兼慶応大特別招聘教授の夏野剛氏がどんな人物なのか、税金と市民的権利の関係についてどんな認識の持ち主なのか、メディアはもっと深く報じないと駄目だろう。 こんな人間によ… https://t.co/JY7Iks23QT
https://twitter.com:443/tnatsu/status/286487336609517568 - 2021年8月27日 11:08 - ウェブ魚拓
東京2020オリンピックが閉会して久しいですが、説明するまでもなくこの2020東京オリンピックは2021年に1年延期しています。で、この1年延期の論議の際には2年延期論もされていたという*1。そして2021年の本大会が始まる前には新型コロナの感染拡大によって世間では中止論が盛り上がっていました。ただ外部側では内部で延期と中止についてどのような議論がなされていたのか、少なくとも資料上でもいいのでどうだったのかは不透明なところでしたので開示請求してみました。 開示請求の文面 開示した時期はオリンピック開会直前の7月19日。そして内容は以下の通り。 東京五輪開催について、新型コロナの影響によって2020年から1年延期となっていたが、報道によれば2年延期があったとされる。また2021年の開催直前になっても中止という世論も存在した。この延期と中止について、①東京五輪の延期を「1年」とした事についての
J2東京ヴェルディの永井秀樹監督(50)が所属選手らを指導する際、精神的に追い込むパワハラのような行為があったと、同クラブ選手会が主張し、その旨、Jリーグ事務局に意見書を提出したことが27日、分かった。 Jリーグは同日、急きょ、幹部による会議を開催した。永井監督の選手に対する言動、行動については7月末にもJリーグに情報が寄せられたという。しかし、東京Vのフロントが積極的な調査をしないまま、事実解明への進捗(しんちょく)がないことから、選手会が直接動いたようだ。 7月末の段階でJリーグは、東京Vのフロントに対して「調査して報告するように」と指示したが、約1カ月がたった今でも報告書は届いていないという。東京Vのある選手は「(中村)社長やフロントには、監督のパワハラだと思われる行動や言葉を報告したが、真剣に聞いてくれた印象はない。むしろもみ消そうという印象を強く受けた」などと話している。 Jリー
窃盗や威力業務妨害の罪に問われ、27日に懲役1年6月、保護観察付きの執行猶予4年の有罪判決を受けた「へずまりゅう」こと原田将大被告(30)が同日、逮捕後初めてツイッターを更新。新たなユーチューブチャンネルを告知した。 【写真】へずまの〝被害〟に遭った美女ユーチューバー 原田被告は「タイムリープ発動」と、昨年7月10日以来のツイート。これに多くのファンが反応。「へずまおかえりー!」「待ってたぞ、へずま」と歓迎の声が飛んだ。 続けて「教えるか悩んだけど登録よろしく! 動画を出して報告されて消されたら終わりやから動画は出さずにチャンネル母数上がり次第謝罪動画出すわオラ」とコメントとともに「へずまりゅうちぇる」と題したユーチューブチャンネルを宣伝。ツイートどおり動画は1本も上がっていないが、27日午後9時時点で登録者は1000人を超えている。 この日、旧知のユーチューバー・コレコレの動画に出演し「
菅義偉首相(72)=無派閥=の自民党総裁任期満了に伴う総裁選で、首相を就任から支えた細田派(96人)、麻生派(53人)、二階派(47人)の政権中枢3派閥が動揺している。支持者の首相批判の高まりを目の当たりにし、ここにきて各派議員たちは「菅首相では衆院選の顔にならない」と右往左往。特に麻生派では幹部からも首相交代論が相次ぎ、対抗馬の岸田文雄前政調会長(64)=岸田派=に「麻生氏が乗り換えるのでは」との観測もささやかれる。 「党勢拡大のためにしっかりやれ」。自民の二階俊博幹事長は27日、党本部を訪れた岸田氏を激励した。前日の記者会見で岸田氏は幹事長以下の党役員任期を「1期1年連続3期まで」とする改革案をぶち上げたが、既に在職5年を超える二階氏に、面と向かって言及することはなかった。 岸田氏は、細田派の細田博之会長や麻生派の甘利明顧問、石破派(17人)の鴨下一郎代表世話人、谷垣グループの中谷元、
新型コロナウイルスのワクチンが行き渡っていない若年層が予約なしで接種できるようにと東京都が渋谷区に開設した接種会場は、開設初日の27日に大勢の人が集まり、早朝段階で300人分が受け付け終了となった。この結果を受けて注目を集めているのが、8月に東京都が予算化した10億円の「ワクチン接種促進キャンペーン事業」だ。感染者が多い若者世代にワクチン接種の啓発を図る狙いだが、「渋谷の件で、打たないのではなく打てない若者が多いことはハッキリした」「(PR費用は)マジで意味がない」。小池百合子知事を支える「都民ファーストの会」の都議からも疑問の声が上がる。(デジタル編集部)
昨日10月28日、労働者派遣について大幅に規制緩和する法案が衆議院で趣旨説明され、審議入りしました。政府はこの臨時国会での成立を目指しています。 民主党政権下で初めて歯止めがかかった労働者派遣労働者は直接雇用されるのが大原則です。労働基準法6条は「何人も、法律に基いて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。」とします。中間搾取は不安定・低賃金・権利保護がされないなど、労働者を不幸にするからです。 労働者派遣法はこのような中間搾取を合法化するもので、「専門的な業種だから大丈夫」「例外だから大丈夫」だったはずが次々に規制緩和され、2003年に製造業派遣が解禁され、原則すべての業種で3年以内であれば使用可能になりました(専門業種は期間制限撤廃)。ただしこの「3年」はユーザー企業の派遣の利用可能期間の縛りで、労基法の直接雇用の原則を守るための最低限の歯止めでもありました
blog.tinect.jp また寄稿いたしました。 できたら読んでほしいな。 読んでくれたかな。 まあ、読まなくてもいいんだけど。 ちょっと自信がないというか、なんというか。 ……というわけで、この本を読んだわけです。 不平等論: 格差は悪なのか? (単行本) 作者:フランクファート,ハリー・G. 筑摩書房 Amazon 図書館で、たまにはちょっと経済で学んでみようかと『ケインズとハイエク』だったかな、そんな新書を手にとったちょっと横にありました。「格差は悪なのか?」というのは挑発的な物言いです。ただ、本は薄いし、山形浩生の翻訳だしたぶん読みやすいだろうし、だいたい訳者の解説が半分くらいあるので(そうでなければ一冊の本になるボリュームではないという)、まあちょっと読んでみるか、と。 で、感想というか、「格差は悪なのか?」についてない頭をしぼって書いたのが上になります。うーん、難しいという
※思い付いたことを勢いでまとめただけの記事です 最近の自民党の政治家を見ていて本当に怖いと感じるのは 「悪であるならばまだましで、悪ですらないただの無能なのだとしたら……」ということを感じるときである。 みんな、竹中さんを批判するとき 竹中さんのことを「ちゃんと自分の意思を持って悪を行っている人物」であることをどこかで期待していると思う。 私もそうであってほしいという願望は持っていた。 「わかってて自分の利益誘導のためにわざとEVILな行為を行っている」存在であればまだ救いはある。 ちゃんと意図をもってゆがめられたのであれば、それを取り除けば改善への道筋は残る。 しかし、「わかってるようなふりをしているが実はあんまりよくわかってない」のだとしたら……。 それは竹中平蔵という人間がEVILな存在であるよりもはるかに困る。 なんとなくで弄り回されてゆがんだものを直すのは、一度ガラガラポンしない
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