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京都大学と京大に関するvon_waldeのブックマーク (127)

  • 学生の懲戒処分について(2018年3月15日) | 京都大学

    学は、医学部2回生1名を、平成30年3月13日付けで、停学(無期)処分とすることを決定しました。 処分内容 医学部2回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成30年3月13日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。 処分理由 当該学生は、平成29年7月、飲酒した状態において、他人に傷害を与える行為を行った。このような犯罪行為は、もとより「学生の分に反する行為」に該当するものであり、看過できない。学は、今回の事件の事実関係等について調査を行い、慎重に審議した結果、当該学生が反省し更生を遂げる機会を与えるため、当該学生を停学(無期)処分とすることとした。

    学生の懲戒処分について(2018年3月15日) | 京都大学
  • 処方箋の738倍 高濃度製剤注射し女性死亡 京大病院:朝日新聞デジタル

    京都大医学部付属病院(京都市左京区)は3日、通院中の60代の女性患者が、処方箋(せん)で指示されたよりも高濃度のセレン製剤を使用して、先月27日に死亡したと発表した。同病院は製剤をつくった病院側の過失の可能性が高いとみているが、京都府警に届けるとともに、外部の専門家を含む調査委員会を設け、つくる工程や管理方法を検証するという。 病院によると、女性は自宅で週1回、同病院でつくられたセレン製剤を点滴していた。9月26日夕方、自宅で点滴したところ夜間に背中の痛みを訴え、27日朝に同病院を受診。CT検査などで異常はみられなかったが数時間後に死亡した。 病院に残っていたセレン製剤を調べたところ、セレンの濃度が医師の処方箋より738倍高い4万1700マイクログラム(1ミリリットル中)だったことが判明した。別の10代の男性患者のセレン製剤でも点滴液の色が変わったと連絡があり調査中だったという。これらのセ

    処方箋の738倍 高濃度製剤注射し女性死亡 京大病院:朝日新聞デジタル
    von_walde
    von_walde 2017/10/03
    まじか
  • 重要なお知らせ — 京都大学

    2020年11月10日 令和3年度 特色入試出願状況(総合人間学部、文学部、経済学部、医学部医学科、薬学部、工学部、農学部)(11月9日最終)

    重要なお知らせ — 京都大学
  • 平成28年9月30日付告示第6号

    告示第6号 現在、「京都大学全学自治会同学会中央執行委員会」を名乗り、「4学生への無期停学処分撤回10.3京大集会」を呼びかけている団体がある。 京都大学は、学生の自主的な活動について、直接関与するものではない。 しかし、この「10.3京大集会」を計画している「京都大学全学自治会同学会中央執行委員会」について、京都大学は平成24年6月22日付告示第5号において、「京都大学が昭和34年以来公認してきた京都大学全学自治会同学会とは一切関係ない」と断定しており、その後も再三その旨を告示により明らかにしている。現在同団体名で呼びかけている「10.3京大集会」も、京都大学全学自治会同学会とは一切関係のないものであり、京都大学がこの「京都大学全学自治会同学会中央執行委員会」を名乗る団体の要求を受理したり、交渉に応じることはない。 なお、学構内において、上記の団体がこのような集会を行うことは、京都大学

    平成28年9月30日付告示第6号
  • 既存のLANケーブルでこれまでの最大5倍高速な5Gbpsへ爆速化する新規格「IEEE 802.3bz」が承認される

    イーサネットの世界的なコンソーシアム「Ethernet Alliance(イーサネットアライアンス)」が、次世代の有線LAN規格「IEEE 802.3bz」の規格化を完了しました。802.3bzによって、すでに普及している有線LANケーブルのままで最大5Gb/sでのインターネット通信が可能となります。 802.3bz http://standards.ieee.org/findstds/standard/802.3bz-2016.html イーサネット・アライアンスがIEEE 802.3bzの規格化完了を称賛 | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20160929005602/ja/ Here comes 5Gbps networking over standard cables | Ars Technica UK ht

    既存のLANケーブルでこれまでの最大5倍高速な5Gbpsへ爆速化する新規格「IEEE 802.3bz」が承認される
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    von_walde
    von_walde 2014/11/04
    何年前の話かなぁーと思ったら今日の事件だったので京大はクソ。
  • マイクロ流体技術を用いた網羅的・高速DNA分析技術の開発に成功 -網羅的・短時間・高感度のバイオマーカ検出技術の確立に期待-

    今回の研究成果により、技術を基盤とした高速かつ網羅的な分子分析技術が確立できます。短時間で高感度の分析が可能であることから、例えば体液中のmiRNAの検出など、極低濃度でしか存在しないバイオマーカの検出等に適していると考えられます。 現在のシステムはマイクロ流路を用いた反応の後、特別なフローサイトメータを用いて反応量の検出を行っています。フローサイトメータを用いた検出では、ある一定数以上のマイクロビーズが必要である一方で、検出感度はより少量である方が高くなります。以上から、今後は、少量のマイクロビーズを用いた反応・検出システムを確立し、さらなる高感度化を達成したいと考えます。 概要 これまで、DNAのハイブリダイゼーションを利用した分析技術は、極微量しか存在しないターゲットを検出するために長時間の反応時間を必要としていました。 今回開発に成功した技術は、マイクロ流路(1mm以下の代表寸

    マイクロ流体技術を用いた網羅的・高速DNA分析技術の開発に成功 -網羅的・短時間・高感度のバイオマーカ検出技術の確立に期待-
  • 超簡単!遺伝子改変動物作製法の開発 -エレクトロポレーション(電気穿孔)法による哺乳類受精卵への ZFN、TALEN、CRISPR-Casの導入に成功-

    これまで、遺伝子改変動物の作製には繊細かつ熟練した技術が必要とされ、そのことが研究遂行の妨げになっていました。今回開発したテイク法を用いることにより、簡易に短期間で目的の遺伝子を改変した動物を作製することが可能となりました。この方法で開発された新規系統は、私たちが以前開発したフリーズドライ精子保存法により簡易かつ安全に系統保存することができます(2012年4月10日報告)。 研究成果は、遺伝子改変動物を必要とする研究の加速化に大いに貢献できるものであり、今後、他の動物種での成功が期待されます。 概要 遺伝子解析研究の発展により、多くの遺伝子の機能が明らかになってきています。現在では、これら遺伝子の機能を生体レベルで評価するために、目的の遺伝子を導入あるいは欠損させた動物(遺伝子改変動物)が作製され、研究に用いられています。遺伝子改変動物は、受精卵へ目的遺伝子を導入したり、ZFN、TALE

    超簡単!遺伝子改変動物作製法の開発 -エレクトロポレーション(電気穿孔)法による哺乳類受精卵への ZFN、TALEN、CRISPR-Casの導入に成功-
    von_walde
    von_walde 2014/10/06
    電気穿孔法
  • 山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    [編集部まえがき] 「大学改革」はいつまで続き、どこに行きつくのか。この終わりなき改革は、一体誰のために行われているのか。政府の主導する改革は、大学ひいては国家の国際的地位の向上という目的に終始しており、そこにあるのは国家の従属物としての大学である。国家への包摂が強まるなか、対して大学は自らのあり方を構想できているのだろうか。残念ながら、まかれた餌に飛びつくことしかできない大学がほとんどのようである。 京大も例外ではない。松前総長の下で京大はありとあらゆる餌に飛びついてきた。その松氏はお上の意向にそって教授会の権限にも手をつけた。対しては教授会自治の擁護が叫ばれる。それが大学改革の対抗軸であるかのように。しかし一方で、大学改革の一端である「単位の実質化」は、まさにその教授会の下で進められている。たとえ意でなくとも、それが事実である。教授会自治とは、一体誰のためにあるのか。 さて、この

    山極寿一 新総長 「権限集中より合意形成を」(2014.10.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    von_walde
    von_walde 2014/10/04
    長文だけど、興味深い質問ばかり。あとで読む
  • ゴリラ研究の山極教授が最多得票 京大総長選の意向調査:朝日新聞デジタル

    von_walde
    von_walde 2014/07/04
    湊先生との一騎打ちだったのか。ふぅーん。これは、オリジナルグッズでゴリラ商品が生まれる?
  • 「分子綱引き」をおこなうナノシステムを開発 -細胞分裂や細胞内物質輸送の仕組みを知るカギに-

    今回開発した「分子綱引き」のナノシステムを応用し、さまざまな細胞内の分子動態モデルを細胞外で提案していく予定です。これによって、細胞内における複雑な分子機構を個別に取り出して単純化することで、その機構解明に貢献できると考えています。 研究は、マイクロ・ナノファブリケーション技術とモータタンパク質をいかに融合するかという取り組みから始まりました。このため、工学的な視点からは、今回の成果により確立したモータタンパク質を配置したり運動制御したりする技術を用いて、新たな分子ナノシステムの開発も目指します。 概要 細胞内に存在するキネシンやダイニンは、微小管に沿って移動するモータタンパク質であり、細胞内小器官の輸送や細胞分裂の際の紡錘体形成や染色体分離に重要な役割を果たしています。これまでに、1分子生物物理学の発展により、モータタンパク質の1分子における発生力や運動機構が明らかになってきました。し

    「分子綱引き」をおこなうナノシステムを開発 -細胞分裂や細胞内物質輸送の仕組みを知るカギに-
    von_walde
    von_walde 2014/06/19
    小寺研
  • 田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日)

    ホーム 田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日) 田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日) 田中孝明 理学研究科助教らのグループによる成果が、米国の科学雑誌「サイエンス (Science)」 が選ぶ2013年のブレークスルー・オブ・ザ・イヤーの次点に選ばれたことが発表されました。「サイエンス」誌では、ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー (Breakthrough of the Year) として、毎年、科学界の最も重要な成果を選出するとともに、その次点 (Runners Up) を9件発表します。今回、田中助教らによる成果は、2013年の科学界における最も重要

    田中孝明 理学研究科助教らによる研究成果が「サイエンス」誌の 「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー 2013」の次点に選出されました。(2013年12月20日)
  • 平成25年度再生医科学研究所学術講演会

    再生医科学研究所では、以下のとおり平成25年度再生医科学研究所学術講演会を開催します。 日時 2013年12月25日(水曜日) 13時00分~17時20分 場所 芝蘭会館 稲盛ホール プログラム 13時00分~13時05分

    平成25年度再生医科学研究所学術講演会
    von_walde
    von_walde 2013/12/18
    聖夜に開かれるすてきなイベント(棒)
  • 京都大学

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  • 京都大学

  • http://www.s-coop.net/information_shop/015029.php

  • iCeMSと住友ベークライト、NEDO事業でES/iPS細胞の顔「糖鎖」の解析キットを開発、商品化へ

    左から須藤幸男 住友ベークライト株式会社S-バイオ事業部長、中辻iCeMS教授、藤原一彦 住友ベークライト株式会社常務執行役員、福島雅夫 同事業部研究部長 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)と住友ベークライト株式会社は、 NEDOプロジェクト「ヒト幹細胞実用化に向けた評価基盤技術の開発」において、ヒト多能性幹細胞の表面の糖鎖を解析して分化・未分化の状態を判別する技術を開発、この成果を活用した「ヒト幹細胞糖鎖精製ラベル化キット(BlotGlyco(R))」を住友ベークライトが商品化しました。 これまで特殊な解析方法が必要だった、ヒト幹細胞に特徴的な糖鎖の解析を、確実に行うことが可能になり、幹細胞分野における糖鎖研究の進展が期待されます。 プロジェクトは中畑龍俊 iPS細胞研究所特定拠点教授・副所長をプロジェクトリーダーとし、五つのサブプロジェクトで構成されています。中辻憲夫 iCeM

    iCeMSと住友ベークライト、NEDO事業でES/iPS細胞の顔「糖鎖」の解析キットを開発、商品化へ
  • 固体高分子形燃料電池触媒の酸素還元活性を決定している因子を解明 ~燃料電池の白金使用量の大幅低減へ~

    喜晴 人間・環境学研究科教授、折笠有基 同助教、王小明 同特定研究員らの研究グループは、千葉大学、石福金属興業株式会社と共同で、触媒の表面のみに白金を用いたコアシェル触媒の電極活性を決めている因子を初めて解明しました。今回、単結晶を用いたモデル系を使って新しい解析手法を確立し、白金-白金の原子間距離が、酸素還元活性を支配していることを明らかにしたものです。この成果は、燃料電池自動車や家庭用コジェネレーションシステム「エネファーム」に用いられている固体高分子形燃料電池の触媒開発へ適用され、白金使用量を劇的に低減した高性能触媒を実現し、燃料電池の格普及が加速すると期待されます。 研究成果は、米国東部時間4月5日に米国化学会誌「Journal of the American Chemical Society」のオンライン速報版に公開されました。 背景  固体高分子形燃料電池は環境負荷の少

    固体高分子形燃料電池触媒の酸素還元活性を決定している因子を解明 ~燃料電池の白金使用量の大幅低減へ~
    von_walde
    von_walde 2013/04/12
    後で詳しい人に聞いてみる
  • 電子書籍「世界の料理」を発行しました。(2013年3月22日)

    電子書籍閲覧に関する情報を追加しました。(2013年8月8日) ※ iBooks形式のデータを追加しました。(2013年5月13日) ※ リンク付き目次pdfに差し替えました。(2013年4月24日) 農学研究科・農学部の国際交流室は、活動の一環として2004年から2008年にかけて海外からの留学生と研究者による「料理講習会」を開催しました。この講習会は大変好評で合計31回開催され、参加者も留学生に加えて日人学生と教職員まで加わり、延べ600人にも及びました。このたび、同講習会で紹介された彼らの母国の家庭料理レシピをまとめて、電子書籍「世界の料理」(英語名:Dishes from Around the World)として発行しました。同書には27の国と地域、128の料理が日英併記で紹介されています。料理だけでなく各国の自然や世界遺産などの写真もあり、美しくて楽しいひと味違う料理にな

    電子書籍「世界の料理」を発行しました。(2013年3月22日)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    von_walde
    von_walde 2013/04/10
    知らなかった。