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2006年6月21日のブックマーク (7件)

  • ヤフオク、入札無料化を検討(ITmedia)

    ヤフーは6月21日、「Yahoo!オークション」の入札・落札の完全無料化を検討していることを明らかにした。現在は「Yahoo!プレミアム」(月額税込み294円)への登録が必要だが、これを不要にして参加の間口を広げ、利用者を増やす狙いだ。 Yahoo!JAPAN IDを3年以上利用しているユーザーとYahoo!BB会員に限り、同日から来年6月20日までの期間限定で入札・落札とも無料とするキャンペーンを始めた。それ以外のYahoo!IDユーザー向けにも検討する。出品手数料の無料化は「考えていない」(同社)という。 Yahoo!オークションは1999年にスタート。2001年に「違法行為や迷惑行為を防ぎ、収益を拡大するため」(同社)として人確認費用を徴収する有料制に移行した(関連記事参照)。 入・落札の無料化は「参加者が増え、場が成熟してきた」ための措置という。ヤフオク上の違法行為はほとんどが出

    ヤフオク、入札無料化を検討(ITmedia)
  • https://www.ma-mate.com/log/eid458.html

  • 続、玉将と王将

    5月26日のエントリーの「玉将と王将」で、John Fairbairn 氏の著作に、先手が玉将、後手が王将を使う習慣がある、旨の記述があるのを紹介したが、実は、筆者の記憶では、紙の図面で、先手が玉で、後手が王、になっているものがあったような気がして、ずっと気になっていた。そこで図書館に行って調べてみた。その結果を報告する。 まず、今の新聞棋戦はどこも双玉のようだ。読売、毎日、日経、産経、東京、朝日など、どの新聞棋戦も双玉の図面を使っている。また、専門雑誌類も、将棋世界、近代将棋NHK将棋講座とも双玉の図面を使っている。やはり、筆者の記憶違いか。 次に、朝日、毎日、読売、日経の縮刷版が図書館にあったので、筆者が新聞を切抜いて将棋の勉強をしていた頃の1976年の縮刷版を書庫から出してもらい、新聞棋戦の図面をチェック。すると、朝日、毎日、日経は今と同じく双玉だったが、読売は先手が玉、後手が王の

  • 不正アクセスにより「ネットキャッシュ」盗難被害 | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"NTTカードソリューションの提供するネットマネーサービスの「ネットキャッシュ」のサーバに不正アクセスがあり、未販売のIDもあわせると金額にして3億円以上相当のIDが盗難にあったようだ。ネットキャッシュは16桁のID番号をプリペイドで購入し、ネット決裁に用いることが出来るサービス。 Impress Watch の記事によると、ネットキャッシュの決裁画面にあった脆弱性を利用され、最終的にIDが格納されたデータベースへアクセスされた模様。 NTTカードソリューションのお詫びによると、IDの盗難数は81,105個で、内訳は未販売のIDが50,419個、販売済みが30,686個となっている。そのうち未販売のIDで不正使用された被害額が316万円、販売済みのIDからの被害額が、わかっているだけで11万円となっている。購入者の被害額が極端に少ないのは、元々の残

  • 偽セキュリティ・ソフトの活発化 | スラド

    もう1年以上は前になるのだけども、うち(ISP)のお客さんが他社(○CN)から 乗り換えで、PCの初期設定をすることになっていて、動作プロセスを チェックしたらfirefox.exeの名前があるので、なんでこんな初心者のPCで と不審に思って調べると、agobot系のトロイの木馬でした。 時期的には2004年12月に感染したようですが、登場したのは8月頃らしく。 ちなみに他にもウィルスうじゃうじゃでした。 c:\windows\prefetch にpifファイル作って、c:\windows\system32に ウィルス体が置かれてました。でもって、レジストリに登録してあって 起動時に実行されるみたいな感じで。 JWORD 自体から何か被害を被った訳じゃないけど、とあるフリーソフトウェアを起動するたびに「JWORDをインストールしますか」ってうっとうしかったのでそれ以来悪いイメージがありま

  • 2ちゃんねる、大規模なDDoS攻撃で一時アクセス不能に | スラド

    名無し曰く、"ITmediaの記事によると、6月19日に2ちゃんねるで大規模な接続障害が発生したが、その原因はなんと毎秒5億アクセスという大規模なDDoS攻撃であったとのこと(2ch運用情報)。 19日の大規模障害では、18日午後8時半ごろから断続的に接続障害が発生し、19日午前1時に大規模な障害が発生していた。当初はデータセンターのルータが故障したためなどとも言われていたが、原因はこのDDoS攻撃であった。ルータのアップデートにより接続障害からは回復したものの、現在も攻撃は続いているとの事。攻撃者についても詳しいことはわかっていないようだ。 しかし毎秒5億アクセスとは、何台ぐらいのマシンが攻撃に参加しているんでしょうかね?"

  • 羽生善治三冠が「Web2.0特集」で週刊東洋経済に登場 - 勝手に将棋トピックス

    6月19日発売の週刊東洋経済6月24日号の「35歳以上のための『Web2.0』」特集で、羽生善治三冠(35歳)が取り上げられました。表紙にも顔が出ており、「将棋の世界もウェブで激変しました」というコメントとともに掲載されています。 この特集は下記ページでもご覧になれます。紙面に掲載された記事は、ウェブ上で見られる記事を短縮し編集したものとなっています。 「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(前編)(週刊東洋経済TKプラス) 内容についての感想は後編が出てからにします。 なぜ羽生三冠が起用されたかというと、この特集の筆頭にきた梅田望夫氏との関係があったからでしょう。このページでも何度か紹介したとおり、梅田氏と羽生三冠は親交があり、ベストセラーとなった梅田氏の著書の『ウェブ進化論』(ちくま新書)の帯に羽生三冠は推薦文を書いています。このを読まずに「Web2.0」を語れない。そういう位置づけの

    羽生善治三冠が「Web2.0特集」で週刊東洋経済に登場 - 勝手に将棋トピックス