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2010とnetworkに関するw2allenのブックマーク (14)

  • UQ WiMAXが2ヶ月連続でイー・モバイルの純増数を抜く、基地局数は1万3000局を突破

    2010年11月分の契約者純増数において、UQ WiMAXがイー・モバイルを初めて上回ったことをお伝えしましたが、翌月もサービス開始以来最高となる純増数を記録して逆転したことが明らかになりました。 また、エリア拡大も順調に進んでおり、基地局数は1万3000局を突破したとされています。 詳細は以下から。 「UQ WiMAX」を展開するUQコミュニケーションズの親会社、KDDIがまとめた月次契約データとイー・モバイルがまとめた契約数によると、2010年12月の契約者純増数はUQコミュニケーションズが同社過去最高となる8万9200、イー・モバイルが7万1400だったそうです。 これは前月の2010年11月(UQ WiMAXが6万1900、イー・モバイルが5万600)に続いて、2ヶ月連続でUQコミュニケーションズがイー・モバイルを上回ったことになります。また、UQ WiMAXの累計契約者数が52万

    UQ WiMAXが2ヶ月連続でイー・モバイルの純増数を抜く、基地局数は1万3000局を突破
    w2allen
    w2allen 2011/01/11
    引用:2010年11月分の契約者純増数において、UQ WiMAXがイー・モバイルを初めて上回ったことをお伝えしましたが、翌月もサービス開始以来最高となる純増数を記録して逆転したことが明らかになりました。
  • SNS Facebook 創業者たった23歳で夢のビリオネア資産1500億円

    米経済誌フォーブスがこのほど発表した2008年版世界長者番付で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手の「Facebook」の創業者マーク・ザッカーバーグ氏(23)が、推定資産15億ドル(約1500億円)で785位にランクされた。遺産相続でなく自力による大富豪としては、史上最年少の「ビリオネア」(億万長者)が誕生した。 米経済誌フォーブス誌では、10億ドル以上の資産保有者をビリオネアと認定する。 ザッカーバーグ氏はハーバード大在学中の04年2月、学生同士がインターネット上で気軽に情報交換できるSNSとしてフェイスブックを設立。その後、サービス拡充で顧客層を広げ、利用者は6000万人を超えた。 Facebook(フェイスブック)は、アメリカ合衆国の学生向けに作られたSNSである。大学のメールアドレス(.eduドメイン)を所有する大学生のみに参加が限られていたが、2006年9月以

    w2allen
    w2allen 2010/11/07
    mixiも登録制に切り替わった。引用:しかし、SNS発祥の地、USでは MySpace も 話題のFacebook もメールアドレスさえあれば友達の招待なしでもSNSサービスへの参加は可能となっている。
  • 2010年、本当にプロバイダビジネスは崩壊するのか?

    800社以上ある「インターネット接続事業者」としてのプロバイダの事業存続を左右する2010年問題とは何か? 生き残りの道はあるのか? 連載目次 いま、そこにある「2010年問題」という危機 2010年から2011年にかけてインターネットを含む日のインターネットは激動の荒波を乗り越えなくてはならない。特に、次に挙げる3つの問題は、日に800社以上ある「インターネット接続事業者」としてのプロバイダの事業存続をも左右する火種を抱えている。 問題その1「IPv4アドレスの枯渇」 2010年の後半から11年にかけて割り当てが可能なIPv4アドレスの空きがなくなり、途上国や新規事業、新規ユーザーへの新規アドレスの割り当てが不可能になるという問題だ。 新規アドレスの割り当てができなくても、現在割り当てられたIPv4アドレスをNATで節約して利用することで、現在のネットが停止してしまうような事態にはな

    2010年、本当にプロバイダビジネスは崩壊するのか?
    w2allen
    w2allen 2010/03/24
    NGN。IPv6問題。
  • 広告などの備忘録: mixiアプリによりmixiのPVが爆発的に増加

    w2allen
    w2allen 2010/02/21
    2007年7月頃に、PCとモバイルのPVの逆転が起こっている。引用:私はmixiを仕事上でしかmixiを利用していない、いわゆる“mixi離れ”であったが、mixiアプリが導入されてから、“サンシャイン牧場”“ブラウザ三国志”に
  • JPNICがコメントを発表 (#1659709) | ICANNのCEO曰く「IPアドレスの枯渇、Xデーは2010年10月」 | スラド

    多くの関係者が行っている現在の予測では、 IANAから地域インターネットレジストリ (RIR)への、 IPv4アドレスの最終割り振りは2011年後半と予測されており、 各RIRを含め、世界的にもその予測に基づき対応を進めております。 「2010年10月」という現在の予測と異なる、 同氏の発言の裏付けとなるような新しい情報は現時点では得られておらず、 IPアドレスを管理するインターネットレジストリの中で大きく方針転換された事実もありません。

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    w2allen 2010/01/02
    引用:多くの関係者が行っている現在の予測では、 IANAから地域インターネットレジストリ (RIR)への、 IPv4アドレスの最終割り振りは2011年後半と予測されており、
  • ICANNのCEO曰く「IPアドレスの枯渇、Xデーは2010年10月」 | スラド IT

    日経IT-PLUSによると、IPアドレスを管理する米民間団体ICANNのロッド・ベックストロムCEOが22日、「IPv4アドレスの新規割当は2010年10月が当の最後になる」との見通しを述べたそうだ。 世の中には「枯渇」じゃないと主張する人もいるが、当にその日が現実のものとなるようだ(ICANNのCEOの発言だから当だ)。くどいようだが当にいずれは末端のレベルでも新規接続はアドレスの再分配で対応するか、さもなくば当にIPv6へ移行するしかない模様。 ISPレベルでの問題回避策もいろいろ検討されているようだが、今のところそれがどのように機能するのかは末端ユーザーからは良く見えない。ここまで書いて気がついたのだが、この発言って買い占め・バブル発生のきっかけになりませんか? 回収・再分配の仕組みが有効に機能しない・存在しない状況では早い者勝ちになるわけでしょ?

    w2allen
    w2allen 2009/10/24
    引用:日経IT-PLUSによると、IPアドレスを管理する米民間団体ICANNのロッド・ベックストロムCEOが22日、「IPv4アドレスの新規割当は2010年10月が本当の最後になる」との見通しを述べたそうだ。
  • イーバンク銀行が同行間振込手数料を有料化 | スラド IT

    いささか旧聞に属するが、インターネットバンクの草分けのひとつであるイーバンク銀行が来年 2 月 1 日から同行間振込手数料を有料化することとなった (イーバンク銀行の重要なお知らせより) 。 イーバンク銀行同士の振込手数料が無料ということでオークションの決済などでよく利用されてきたが、経営環境の変化などの影響で有料化に踏み切った模様。残高などによる優遇はあるが、無料ということで利用してきたものが決済を他行に変更することは大いにあるだろう。 先月 8 月には手数料制度の改定があったり、色々と慌ただしい雰囲気ですね。同行間振込手数料が無料な銀行として、ざっと調べた限り三菱東京 UFJ、りそな、ソニー、住信 SBI ネット、新生あたりが該当するようだ。

    w2allen
    w2allen 2009/09/29
    引用:同行間振込手数料が無料な銀行として、ざっと調べた限り三菱東京 UFJ、りそな、ソニー、住信 SBI ネット、新生あたりが該当するようだ。
  • イー・モバイルが通信速度を一気に3倍に引き上げ、次世代PHS「XGP」やWiMAXに猛追

    データ通信サービスをメインに事業を展開している携帯電話会社のイー・モバイルが通信速度を一気に現在の3倍に引き上げることが明らかになりました。 いよいよUQ WiMAXが提供する「WiMAX」や、ウィルコムの次世代PHS「XGP」といった次世代高速通信サービスが格的に開始されますが、イー・モバイルは通信速度を一気に引き上げることで対抗するようです。 ※12:27に追記しました 詳細は以下から。 携帯回線データ通信の受信速度3倍に イー・モバイル モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、イー・モバイルは8月上旬から通信サービスの速度を現在の約3倍に引き上げるそうです。 これは現行の第三世代携帯電話(3G)に無線の変調方式などを改良するといった応用を加えた「HSPA+」という通信規格を国内で初めて導入することにより実現するもので、データ受信速度が現行の最大7.2M

    イー・モバイルが通信速度を一気に3倍に引き上げ、次世代PHS「XGP」やWiMAXに猛追
    w2allen
    w2allen 2009/06/08
    引用:以下のリンクによると、2010年にLTEを導入するNTTドコモに対して、ソフトバンクモバイルは端末のコストが高くなることを理由に2010年に「HSPA+」を導入する意向であるとしています。
  • 2010年、NTTグループは解体するのか? | スラド Slashdotに聞け

    ITProに「NTTの2010年」を今、考えるという記事が掲載されている。何故、2010年かというと、まず半年前に竹中前総務大臣の懇談会が「2010年には通信関連法制を抜的に見直して,NTT持ち株会社の廃止などを含む検討を速やかに始めるべき」という提言を出したこと。これはすなわち、現在のNTTグループを事業部門ごとに資分離することを意味する。 これに対して、NTT側は2004年に2010年までに3000万世帯の通信回線を光ファイバに置き換えるというプランを発表し、昨年12月発表のNTTグループ中期経営計画ではグループ各社に分散したサービスの順次統合と役割分担をさせることを明言。実際にNTTレゾナントとぷららのNTTコムへの移管や東と西主導によるNGNの推進も行われている。また、2010年以降に加入電話網を廃止するため、IPへの移行を推進している。 昨年の中期経営計画の発表時には、ここの

    w2allen
    w2allen 2009/05/15
    再編はなかった。引用:何故、2010年かというと、まず半年前に竹中前総務大臣の懇談会が「2010年には通信関連法制を抜本的に見直して,NTT持ち株会社の廃止などを含む検討を速やかに始めるべき」という提言を出したこと
  • NTT東西、ついに「Lモード」のサービスを正式に終了

    NTT西日NTT東日日、2001年6月から提供している「Lモード」を終了させることを発表しました。 固定電話機からメールの送受信や情報の検索が可能になるという、「iモード」の固定電話版のようなサービスでしたが、ブロードバンドサービスの普及によってついに終了することとなるようです。 詳細は以下の通り。 「Lモード」サービス終了のご案内 このリリースによると、NTT東日およびNTT西日は2006年11月30日に「Lモード」の新規契約申し込みを終了し、2009年度末をめどにサービスを終了する予定であることを告知していましたが、その後もブロードバンドアクセスサービスの需要拡大などの影響によって契約者数が減少している状況を踏まえて、サービスを終了することにしたそうです。 サービスの終了は2010年3月31日(水)になるとしており、Lモードを利用しているユーザーに対してはダイレクトメール

    NTT東西、ついに「Lモード」のサービスを正式に終了
    w2allen
    w2allen 2009/03/30
    引用:サービスの終了は2010年3月31日(水)になるとしており、Lモードを利用しているユーザーに対してはダイレクトメールなどでサービスの終了日を伝えるのこと。
  • NTT東西のNGNサービス名は「フレッツ光ネクスト」 | スラド

    NTTの言う次世代ネットワークサービス「NGN」の商用化の話が出てきたのでたれみます。ITmediaの記事によると、NTT東西地域会社は2月27日、次世代ネットワーク(NGN)を活用する商用サービスの名称を「フレッツ光ネクスト」とし、3月末から一部地域で提供を始めます。個人向けサービス料金は原則従来と同等で、テレビ電話などの新機能を追加。フレッツおよびひかり電話サービスは、3月末から首都圏と大阪(NGNフィールドトライアル実施エリア)でスタート。NTT東は08年度第3四半期までに政令指定都市、県庁所在地級都市で、NTT西は08年度中に大阪06エリア、政令指定都市、県庁所在地級都市の一部でも開始。10年度末までに、現行のフレッツ光サービスエリアまで拡大するということらしいです。 210円(税込)という金額で品質保証をするというのがアレゲ的には注目の点ではないかと思いますが、地域IP網の部分を

    w2allen
    w2allen 2008/03/02
    引用:2010年度末までに、現行のフレッツ光サービスエリアまで拡大するということらしいです。
  • WILLCOMが次世代PHS実証実験で上下共に20Mbpsを達成 | スラド

    akiraani曰く、"WILLCOMが実験免許を取得して今年8月より行っていた2.5GHz帯でのOFDMシステムの伝送実験にて、伝送速度20Mbps(上り/下り共)を達成した。(プレスリリース、GoogleNews) 1年間を目途に実験を実施予定となっていたはずだが、実験開始からわずか2ヶ月足らずで次世代PHSの目標としていた数字を達成したことになる。ITproの記事によれば今後、60Mビット/秒の通信速度を目指すとのこと。2010年の実用化に向けて着々と歩みを進めているといっていいのではなかろうか。 上りの速度も考えれば、性能的にはADSLを超えているといってもいいかも。さほど遠い未来の話でもないし、ブロードバンドゼロ地域脱出よりも先にこちらが全国に普及……なんて可能性もあるのではなかろうか。"

  • ウィルコム、次世代PHSの実験で伝送速度20Mbpsを達成

    ウィルコムは9月20日、8月上旬から1年間をめどに実施している、2.5GHz帯を用いた次世代PHSの実証実験で、第1段階の目標として計画していた上り/下りの伝送速度20Mbpsを達成したと発表した。ちなみにドコモが8月31日からサービスを開始したHSDPAの伝送速度は上り384kbps/下り3.6Mbps、KDDIが12月からサービス開始予定のCDMA2000 1x EV-DO Rev.Aの伝送速度は上り1.8Mbps/下り3.1Mbps。 同社は8月1日に無線局実験免許を取得し(8月1日の記事参照)、虎ノ門地域のビルと郊外(場所は非公開)に1カ所ずつアンテナと基地局実験設備を設置して、2.5GHz帯でのOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing:直交波周波数分割多重)システムの伝送実験や、MIMOの性能評価などを行っている。また現行シス

    ウィルコム、次世代PHSの実験で伝送速度20Mbpsを達成
  • NTTの「Lモード」サービス、2010年を目処に廃止か | スラド

    Lモードの契約を見ると、契約している加入者に関して NTTの顧客情報を業者に流すことが明記されていましたし、 正直、家庭で電話機にかじりついてまで取得したい 情報サービスなんて、あまり思いつきませんでしたね。 地域密着型サービスとして、有線放送のかわりに使えば それなりに用途があったかもしれないけど。 (近所のスーパーの特売を流すとか) 結局、技術主導で導入、ニーズを作るのに失敗して撤退って感じでしょうか。

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