タグ

codeとopenに関するw2allenのブックマーク (5)

  • Android 4.0 のソースコード、公開される | スラド IT

    コードネーム「Ice Cream Sandwich」こと Andorid 4.0 のソースコードが公開された (Android Building Google グループへの投稿) 。 ソースコードは git での入手が可能。「Repo」というツールを利用してのインストール手順も説明されている (Android Open Source のページ)。当然ながらソースツリーは巨大なのでダウンロードの際は注意が必要だろう。長らく最新版 Android のソースコードは公開されておらず非難されていたが、これでその状態も解消されるだろうか。

    w2allen
    w2allen 2011/11/17
    引用:長らく最新版 Android のソースコードは公開されておらず非難されていたが、これでその状態も解消されるだろうか。
  • MacPaint と QuickDraw のソースコード、公開される | スラド アップル

    AppleMacPaint と QuickDraw のソースコードを Computer History Museum に寄贈したそうだ (Bloomberg Businessweek の記事、yebo blog の記事より) 。 MacPaint (version 1.3) のソースコードは 5 ファイルからなり、QuickDraw については 37 ファイルで、それぞれアセンブラおよびパスカルで記述されている。 なお、ソースコードは公開されているものの、商用での利用は禁止されており、オープンソースではないのでご注意を。

    w2allen
    w2allen 2010/07/24
    引用:なお、ソースコードは公開されているものの、商用での利用は禁止されており、オープンソースではないのでご注意を。
  • ヤフーの「かな漢字変換API」で、VJE復活 | スラド

    マイコミジャーナル記事「ヤフー、日本語入力API『かな漢字変換API』を公開」.なんのことかと思えば, VJE ですよ.最近の若い人には馴染みが薄いと思いますが,まだ現役で VJE を使っている人間にはなんだかうれしい話題です.ATOK のウェブページにある例文もちゃんと変換できます. 「同社は同APIの利用によって、『日本語入力環境を持たない海外仕様のパソコンなどの機器向けのWEBサービス』『郵便番号から住所への変換、入力文字から顔文字への変換を利用したWEBサービス』などの構築が可能になるとしている」とのこと。

    w2allen
    w2allen 2009/08/18
    引用:マイコミジャーナル記事「ヤフー、日本語入力API『かな漢字変換API』を公開」.なんのことかと思えば, VJE ですよ.
  • 中国、デジタル家電ソースコード強制開示強行へ | スラド YRO

    ストーリー by reo 2009年04月24日 10時30分 市場の魅力が国をここまで傲慢にさせるのか ? 部門より 以前から /.J でも話題に上っていた中国政府によるデジタル家電の中核情報を強制開示させる制度だが (中国いわく「うちで商売したかったらソース見せろ」、中国の「外国製品のソースコード開示義務」規制案、実施延期に) 、この制度を 5 月に発足させることが 23 日、明らかになった (YOMIURI ONLINE の記事より) 。 当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更していない。中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触 IC カードやデジタル複写機、金融機関向けの現金自動預け払い機システムなど、日企業が得意な製品も幅広く開示対象になる可能性がある、とのこと。 タ

  • Sourcefire、“ClamAV”プロジェクトを買収 | スラド

    Japan.internet.comの記事やマイコミジャーナルの記事によると、侵入検知システム(IDS)“Snort”の開発元として知られるSourcefireが、オープンソースのアンチウイルスツール開発プロジェクト“Clam AntiVirus (ClamAV)”を買収したそうだ。買収条件は不明だが、ClamAVのプロジェクト・商標・ドメインは全てSourcefireが取得し、主要メンバー5人もSourcefireが雇用するとのこと。 Sourcefireのプレスリリース・SourcefireのFAQ (PDF)・ClamAVのFAQを斜め読みした限りでは、以下のようなことが読み取れた: ClamAVエンジンとCVD (ClamAV Virus Database)のGPLライセンスは維持される 主要メンバー5名によるソースコードの著作権は買収対象だが、その他有志によるソースコードの著作権

    w2allen
    w2allen 2007/08/20
    引用:侵入検知システム(IDS)“Snort”の開発元として知られるSourcefireが、オープンソースのアンチウイルスツール開発プロジェクト“Clam AntiVirus (ClamAV)”を買収したそうだ。
  • 1