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webとcopyrightに関するw2allenのブックマーク (4)

  • Amazonの商品ページに「無料ダウンロード」リンクを追加する「Pirates of the Amazon」 | スラド YRO

    AmazonのCDやDVD、ゲームなどの商品ページに、そのコンテンツを(違法かつ無料で)ダウンロードできるリンクを追加するFirefox拡張「Pirates of the Amazon」というものが公開されているそうです。 一瞬何を言っているのか意味が分からない方も多いと思うのですが、この拡張を導入すると、Amazonの商品ページを閲覧した際に、そのページに大きく「Download 4 free」(無償ダウンロード)という画像が追加されるようになります。この画像は世界最大級のBitTorrentトラッカー「The Pirates Bay」にリンクされており、これをクリックすると表示している商品がBitTorrentでダウンロードできてしまう、というもの。ダウンロード販売されているコンテンツだけでなく、CDやDVD、書籍といった物理的なメディアで販売されている商品も、The Pirates

    w2allen
    w2allen 2008/12/05
    引用:米AmazonのCDやDVD、ゲームなどの商品ページに、そのコンテンツを(違法かつ無料で)ダウンロードできるリンクを追加するFirefox拡張「Pirates of the Amazon」というものが公開されているそうです。
  • ソニー「eyeVio」、JASRAC との契約で音楽著作物の二次利用が可能に | スラド

    ソニーのプレスリリース http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200802/08-019/index.html [sony.co.jp] 日経の記事 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080213AT1D1207Z12022008.html [nikkei.co.jp] などを読むと内容がなんとなく分かります。 アイビオは動画共有サービスで、ゆくゆくはダンスコンテストや音楽プロモなどのソニーの事業に使っていくことを目的としているようです。 もちろん、人がいなければ商売にならないので、現在は人を呼び寄せる仕組みを作っている段階。利用者に「自分で歌った歌や、踊ったダンスを投稿すると、ソニーからお声がかかるかも」と、動画投稿を呼びかけるのでしょう。 その場合、自作の歌の投稿なら何の問題もありませんが、誰かの歌

    w2allen
    w2allen 2008/02/13
    引用:動画共有のサービス「eyeVio(アイビオ)」にアップロードした動画で扱われる楽曲の著作権管理と運用(音楽著作物の二次利用)に関して、ソニーと日本音楽著作権協会(JASRAC)は契約を締結したそうだ。
  • シリコンバレーからの手紙 「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感

    動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」人気の加速感は、見ていて怖くなるほどだ。グーグルをはじめ、いずれ世界を席捲することになるネット・サービスの初期普及スピードをあまた見てきたが、ユーチューブほどの加速感は初めてである。 ユーチューブ(http://www.youtube.com/)は、二〇〇五年二月に創業されたシリコンバレーのネット・ベンチャー。同社のビジョンは「ブロードキャスト・ユアセルフ(あなた自身を放映しよう)」。ユーザがビデオ映像を自由に投稿し、ネット上に発信できる無料サービスである。 私が拙著『ウェブ進化論』を脱稿したのは今年の一月初旬だったが、わずか七カ月前のユーチューブは、ネット世界に現れては消えるたくさんの挑戦者たちの一社に過ぎず、ユーチューブについての中で言及するなど全く考えもしなかった。 しかし今年の三月頃から普及に加速がつき、六月中には二十五億

  • 「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮

    米YouTubeが運営する動画共有サイト「YouTube」からこのほど、NHKの動画「スプーの絵描き歌」が削除された。NHKは「当協会の著作権を侵害している」として米YouTubeにメールで削除を要請。翌日には削除されたという。 しかし、削除後すぐにYouTubeに同じコンテンツが再アップされ、いたちごっこの状態。フジテレビジョンなど民放局も自社コンテンツの削除に動いているが、無数のユーザーによって次から次にアップされる違法コンテンツへの対応に苦慮している。 NHKの要請で削除されたのは、今年4月にNHK教育テレビが放映した「おかあさんといっしょ」の一部。出演者が「スプーの絵描き歌」を歌いながら、番組キャラクター「スプー」の似顔絵を描くという内容の数分間の映像だ。 出演者の1人で「うたのお姉さん」こと、はいだしょうこさんが描いた似顔絵が「あまりにユニーク」と掲示板やブログ、SNS(ソーシャ

    「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮
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