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大学と歴史に関するwackunnpapaのブックマーク (421)

  • 近年の大学野球支えた大功労者…南原さん乾杯の音頭、忘れない - スポニチ Sponichi Annex 野球

    近年の大学野球支えた大功労者…南原さん乾杯の音頭、忘れない

    近年の大学野球支えた大功労者…南原さん乾杯の音頭、忘れない - スポニチ Sponichi Annex 野球
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/02/22
    “東京帝国大学の総長を務めた南原繁氏の次男”
  • 大学受験の50年史

    18歳人口の減少により,受験競争は緩和しているといわれますが,それをデータで可視化してみましょう。 文科省の『学校基調査』には,その年の大学入学者数と大学入学志願者数が掲載されています。浪人混みの数値です。ここでいう大学とは,4年制大学であり,短大は含みません。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm 私は1995年春の受験生ですが,この年の大学入学者は56万8576人,大学入学志願者は87万7313人です。前者は,競争を勝ち抜いて大学に入れた合格者です。残念ながら不合格になった人は,後者から前者を引いて30万8737人と見積もられます。入学志願者に占める比率は35.2%です。これは不合格率に相当します。 へえ,志願者の3人に1人が辛苦を舐めていたのだなあ。私の世代(76年生まれ)はポスト団塊ジュニア世

    大学受験の50年史
  • シーボルトの直筆の書簡見つかる NHKニュース

    江戸時代、日に西洋医学を伝えたドイツ人の医師のシーボルトは、医療のかたわらで日の植物の研究にも取り組んでいました。その研究のさなかに交わされた直筆の書簡が見つかり、研究者は日の植物学の原点を記した貴重な資料だと話しています。 今回見つかった書簡は、千葉市美浜区にある神田外語大学が保管していたシーボルトの資料の間に挟まれていて、別の文書の筆跡との比較などからシーボルトの直筆と確認されました。 書かれたのは文政11年、西暦1828年で、植物研究の協力者だった日人の教え子、賀来佐之にオランダ語で「日の植物の目録をどうか努めて完成させてほしい」と強く呼びかけています。 当時、シーボルトは滞在期間の終わりが迫っていて、書簡の文末では「私の仕事を終える前に出発しないように」と弟子に長崎にとどまるよう求め、帰国までに研究をやりとげようとした強い執念がうかがえます。 その後、シーボルトは1600

    シーボルトの直筆の書簡見つかる NHKニュース
  • 利根川樹美子『大学図書館専門職員の歴史 : 戦後日本で設置・教育を妨げた要因とは』 - 読書日記

    利根川樹美子 著『大学図書館専門職員の歴史 : 戦後日で設置・教育を妨げた要因とは』勁草書房, 2016 http://www.keisoshobo.co.jp/book/b214134.html を読了。 自腹を切ったので、一言文句を言わせて貰えると、最初の読者に恵まれなかったのかな……という印象が強い。注記のリンクミスや付与漏れ、論点先取的な論述がなされている部分、箇条書きの項番付与漏れなど、誰かが一度丹念に読んでいれば回避できたのではなかろうか、というところが、ちらちらとあり、読んでいてつい気になってしまった。 とはいえ、書いてあること自体は非常に興味深く、特に1960年代の岩猿敏生氏を中心とした専門職論の先駆性と、それらの議論が生かされることなく、公共図書館職員を中心とした待遇維持を中心とした論理に阻まれていく過程を論じるくだりは、「官製ワーキングプア」とまで言われてしまっている

    利根川樹美子『大学図書館専門職員の歴史 : 戦後日本で設置・教育を妨げた要因とは』 - 読書日記
  • <東北学院時報>母校と絆 書き継ぎ100年 | 河北新報オンラインニュース

    学校法人東北学院(仙台市青葉区)の広報紙「東北学院時報」が、創刊から100年を迎えた。時代時代の世相を反映した紙面は、貴重な史料でもある。「母校を身近に感じる」という同窓生からの反響を励みに編集スタッフは、読まれる紙面作りを目指して次の1世紀へと踏み出した。  創刊号は1916(大正5)年1月1日。隔月で12万部を発行し、法人が運営する大学、高校、中学、幼稚園の同窓生や在校生に配布してきた。発刊の辞には「学院内外の事情を明らかにし、同窓各自の消息をつまびらかにする」とあり、03年に設立した同窓会の機関紙として始まった。  19年の仙台大火では、旧制中学校の校舎が焼失。同窓会は紙面で広く寄付を呼び掛けた。当時の紙面には寄付者として土井晩翠、渋沢栄一ら著名人の名前が載っている。  昨年7月号からは、東北学院史資料センター職員の星洋和さん(26)が100年の歴史を振り返るエッセーを連載。「戦地か

    <東北学院時報>母校と絆 書き継ぎ100年 | 河北新報オンラインニュース
  • 小松左京さんの直筆原稿、大阪芸大に寄託 日本沈没など:朝日新聞デジタル

    SF作家の小松左京さん(1931~2011)の著作権を管理する「小松左京ライブラリ」(神戸市東灘区)は26日、小松さんの直筆原稿や創作メモなどを大阪芸術大(大阪府河南町)に寄託したと発表した。大学側は、映像や放送、キャラクター造形などの学科での研究や展示に活用したいという。 小松さんは教授を務めるなど、大阪芸術大と関係が深かった。寄託されたのは、代表作「日沈没」や阪神大震災を取材した「大震災’95」の直筆原稿など。作家デビュー前に描いたマンガ原画なども今後寄託する。資料の所有権はライブラリが持ち、教育機関や博物館、図書館などが展示を希望する場合は同大経由で貸し出してもらう。 ライブラリはまた、小松さんの小説やエッセーなど全作品のテキストデータを、公立はこだて未来大(北海道函館市)に提供した。松原仁(ひとし)教授らのグループが、短編小説「ショートショート」の名手だったSF作家、故・星新一さ

    小松左京さんの直筆原稿、大阪芸大に寄託 日本沈没など:朝日新聞デジタル
  • 時計のない 関学大見て…ヴォーリズ構想原図公開  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    米国出身の建築家・ヴォーリズが設計し、国の登録有形文化財となっている関西学院大の時計台(旧図書館)の構想図など約10点が、西宮市の同大学博物館で30日まで展示されている。原図の一般公開は初めて。現在の姿とは異なる構想だったことなどが分かり、同博物館は「ヴォーリズが思い描いた時計台の姿を想像してみてほしい」としている。(藤幸大) 時計台は関西学院が神戸市から西宮市にキャンパスを移すのに伴い、1928年に着工、翌年完成した。甲山を背に、広々とした芝生の正面に立ち、中央の時計塔と赤い瓦屋根、クリーム色の外壁が特徴だ。 展示されているのは、27~28年に手がけられた立面図や内部がわかる断面図など。いずれも大阪市の建築事務所が所有するもので、今回、同博物館が展示するために借りた。事務所によると、ヴォーリズ建築を紹介した解説書などには掲載されているが、原図が一般公開されるのは初めてという。 着工前年

    時計のない 関学大見て…ヴォーリズ構想原図公開  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 九大初代総長の日記発見 近代教育の礎築いた山川健次郎 九州各地の視察裏付け - 西日本新聞

    九大初代総長の日記発見 近代教育の礎築いた山川健次郎 九州各地の視察裏付け 2016年01月27日 00時40分 山川健次郎の遺族宅で見つかった自筆手帳 写真を見る 山川健次郎 写真を見る 九州帝大(現九州大)の初代総長や私立明治専門学校(明専、現九州工業大)の初代総裁を務め、日近代高等教育の礎を築いた山川健次郎の日記を記した直筆手帳が見つかった。1909年4月開校を控えた明専の建設地など九州各地を視察した様子が記されており、この時期の山川の具体的な足取りが明らかになった。研究者は「近代教育史、大学史を研究する上で貴重な資料」と話している。  手帳は小宮京(ひとし)青山学院大准教授(日現代史)=福岡県柳川市出身=と中沢俊輔秋田大講師(日政治外交史)が昨年2月、遺族宅で見つけた。日常的なメモなど約200ページを1冊にとじたもので、07年1~2月と09年2月に九州を訪れた時の日記が含まれ

    九大初代総長の日記発見 近代教育の礎築いた山川健次郎 九州各地の視察裏付け - 西日本新聞
  • 松本瀧蔵氏 特別表彰で殿堂入り 戦後日米の交流に尽力 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    瀧蔵氏 特別表彰で殿堂入り 戦後日米の交流に尽力

    松本瀧蔵氏 特別表彰で殿堂入り 戦後日米の交流に尽力 - スポニチ Sponichi Annex 野球
  • 松本瀧蔵氏、戦後野球復興に尽力/デイリースポーツ online

    瀧蔵氏、戦後野球復興に尽力 拡大 野球殿堂博物館の表彰委員会は18日、今年の野球殿堂入りを発表した。競技者表彰のプレーヤー表彰に巨人で3度の沢村賞に輝いた現巨人2軍監督・斎藤雅樹氏(50)、実働29年で通算224勝を挙げた現ソフトバンク監督・工藤公康氏(52)、エキスパート表彰では、元毎日・榎喜八氏(故人)を選出。特別表彰では法大投手として通算48勝で東京六大学リーグの記録を持つ山中正竹氏(68)、戦後の野球復興に尽力した松瀧蔵氏(故人)が選ばれた。 戦後の野球復興を陰で支えた松氏は、1958年の死去から半世紀以上たっての殿堂入りとなった。長男の満郎氏(83)が記者会見に出席し「父が最も情熱を傾けたのがベースボール。喜んでいると思う」と語った。戦後接収された甲子園、後楽園、神宮などの球場の返還交渉に尽力し、衆院議員の野球チームで投手を務めたこともあったという。満郎氏は「おやじは野

    松本瀧蔵氏、戦後野球復興に尽力/デイリースポーツ online
  • 松本瀧藏 - Wikipedia

    瀧藏(まつもと たきぞう、松 滝蔵、Takizo Frank Matsumoto[1]、1901年3月20日 - 1958年11月2日)は、日政治家、教育者。衆議院議員、外務政務次官、内閣官房副長官(政務担当)、明治大学教授などを歴任した。広島県佐伯郡廿日市町(現廿日市市)生まれ[2]。 生涯[編集] 生い立ち[編集] 私生児として生まれる。家族とともに2、3歳からアメリカに渡り、カリフォルニア州フレズノで育つ[3]。アメリカに落ち着くまもなく父が他界[4]。母はレストランを経営する日人とすぐに再婚。瀧藏はフランク・ナルシマを名乗るようになった[4]。1919年、高校を卒業すると「the Fresno Athletic Club(フレズノ・アスレチック・クラブ)」に日系アメリカ人野球チームを創設した[4]。多くの文献で同チームの創設は銭村健一郎とする物が多いが、ロバート・K・

    松本瀧藏 - Wikipedia
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/01/19
    かなり詳細に書き込まれてますね。
  • 【野球殿堂】松本瀧蔵氏、殿堂入り!長男・満郎氏「発掘していただけた」 : スポーツ報知

  • CA1859 – 事例報告:北米の大学における日本古典籍の電子化事業 / 鈴木紗江子

    UWの日研究の教員及び学生の多くは、アジア言語文学科か、ヘンリー・M・ジャクソン国際関係学部(以下、ジャクソンスクール)に属し、UBCの場合は、アジア学部やアジア研究所に所属している。これ以外の学部に所属し、日関係の研究を行っている学生も 若干名いるが、正確な学生数等は不明である。日語資料は、各図書館の分館である東アジア図書館(UW)とアジア図書館(UBC)が、所蔵・サービスを行っている。両大学図書館とも電子化作業を担当する部署であるデジタル・イニシアティブスを持ち、今回の作業も、ここで行った(5)。 3.UWのハイブリッド展示  “Take Me There : Maps and Books from Old Japan” (6)(以下、“Take Me There”)は、2014年5月1日から6月5日まで、UW図書館館ロビーで開催された展示である。この展示は、シアトルのタテウチ

    CA1859 – 事例報告:北米の大学における日本古典籍の電子化事業 / 鈴木紗江子
  • 新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 | お知らせ詳細|東北大学附属図書館

    新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 -没後100周年に独ハイデルベルク大学と共同で確認- 東北大学附属図書館館の地下書庫から、ドイツの哲学者、哲学史家として世界的に有名なヴィルヘルム・ヴィンデルバントの直筆ノート20冊がまとまって発見されました。ヴィンデルバントは新カント派の西南ドイツ学派の中心人物として知られており、邦でもすでに1902年に『哲學史要』が翻訳出版されています。その後も多数の著作が紹介され、わが国における西洋哲学の受容と発展に大きな役割を果たしました。 年は没後100周年にあたり、ヴィンデルバントの手稿はほとんど残されていなかったことから、ドイツのハイデルベルク大学でも日での直筆発見に沸き立っています。 今回発見された直筆ノート ヴィルヘルム・ヴィンデルバント(Wilhelm Windelband, 1848-1915)はチューリヒ、フライブルク、

    新カント派哲学者ヴィンデルバントの直筆ノート発見 | お知らせ詳細|東北大学附属図書館
  • 熊本藩主・細川家に伝わった古文書等を集めた「永青文庫」の総目録「熊本大学寄託永青文庫資料総目録」が完成

    2015年12月16日、熊大文学部付属永青文庫研究センターが、熊藩主・細川家に伝わった古文書等を集めた「永青文庫」の総目録「熊大学寄託永青文庫資料総目録」が完成したと発表しています。 目録総点数は、約58,000点。資料群の内容は、御家資料(中世細川家文書、藩主宛往復書状、幕藩関係文書、家臣団起請文群など)・藩庁史料(初期藩主裁可文書、藩政諸部局記録類、絵図地図など)と多岐にわたるとのことです。 2017年度にはネット上で検索機能を持ったデータ公開を目指しているとのことです。 「熊大学寄託永青文庫資料総目録」(4巻揃)完成の記者会見を県庁で行いました(熊大学文学部附属永青文庫研究センター,2015/12/16) http://www.let.kumamoto-u.ac.jp/eisei/news/2015/12/4.html 「永青文庫」総目録が完成 熊大研究センター(熊日日

    熊本藩主・細川家に伝わった古文書等を集めた「永青文庫」の総目録「熊本大学寄託永青文庫資料総目録」が完成
  • 1930年代に東京帝国大学に所属していたと思われるDr.K.T.MATSUMARO という人物につい... | レファレンス協同データベース

    1930年代に東京帝国大学に所属していたと思われる Dr.」ということで、 MATSUMAROと読む姓、あるいは松丸という姓で、該当する人物がいないか 見ていきましたが、確認できませんでした。 理学部生物学図書室でも資料に当たりましたが、該当の人物は確認でき ませんでした。 『大日博士録 1888-1920』(総合図・参考室 請求記号:377.5:I69) 『日博士録』(総合図・参考室 請求記号:377.5:N71) 『東京帝国大学一覧』昭和5, 8,11-14 (総合図・書庫 請求記号:ZK42) *医、理、農の教官名簿には該当しそうな名前は見つけられませんでした。 『東京帝國大學理學部植物學教室沿革 : 附理學部附属植物園沿革』 (総合図・書庫 K40:635他) *年度ごとに植物学教室職員・学科学生・植物園職員名が記載されています。 大正10年度~昭和14年度まで確認したのですが

    1930年代に東京帝国大学に所属していたと思われるDr.K.T.MATSUMARO という人物につい... | レファレンス協同データベース
  • 学都仙台支える 斎藤報恩会が解散 | 河北新報オンラインニュース

    学都仙台支える 斎藤報恩会が解散 戦前から東北大研究者らを助成してきた財団法人斎藤報恩会(仙台市)が9月末に解散していたことが9日、分かった。支援先には「八木・宇田アンテナ」を発明した旧東北帝大(現東北大)の故八木秀次教授や同大総長で世界的な金属学者だった故多光太郎氏もおり、特に昭和初期は学都仙台を支える存在だった。  報恩会は1923年、石巻市の大地主だった故斎藤善右衛門が私財300万円を投じて設立。当時画期的だった民間による研究費助成に取り組んだ。特に東北大とのつながりが深かった。  青葉区町の旧ホテル仙台プラザ隣に自然史博物館を構え、貝類や魚類の化石標、鳥類のはく製などを収蔵・展示していたが、財政難から活動を縮小。2009年に自然史博物館を閉館し、同館を引き継いだ斎藤報恩会博物館もことし3月に閉じた。  所蔵品は仙台市や東北大に贈った。ことし5月には元東北大総長の西澤潤一理事ら

    学都仙台支える 斎藤報恩会が解散 | 河北新報オンラインニュース
  • 東京大学史料編纂所、所蔵史料目録データベースにて、特殊蒐書「森潤三郎氏旧蔵史料」の情報を公開

    2015年11月30日、東京大学史料編纂所が、所蔵史料目録データベースにて、特殊蒐書「森潤三郎氏旧蔵史料」の情報を公開しています。 森潤三郎氏が、1909年12月に京都府立図書館に赴任した際、露店で購入した以酊庵関係史料が半数以上を占める154点の文書群とのことです。 以酊庵関係の史料は、以酊庵輪番の僧と金地院との往復文書が中心となっているとのことで、例えば明和元年(1868)に通信使一行の帰途、大坂において通事鈴木伝蔵が都訓導崔天悰を刺殺した事件に関する文書なども含まれているとのことです。 その他としては、東京大学史料編纂所が、大日史料編纂にあたって森氏から借用した史料を返却した際の礼状、文章博士菅原家から出たという文書などがあるとのことです。 東京大学史料編纂所 ニュース&トピックス http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/index-j.html ※「2015/11

    東京大学史料編纂所、所蔵史料目録データベースにて、特殊蒐書「森潤三郎氏旧蔵史料」の情報を公開
  • 「15年目を迎えた山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」(記事紹介)

    2015年11月27日、立教大学のホームページに、「15年目を迎えた山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」と題する記事が掲載されました。 2000年3月、青山学院大学、学習院大学、國學院大學、東洋大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、立教大学の私立大学図書館は「山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」」協定を締結し、利用証によるコンソーシアム加盟図書館への入館利用の実現や、他大学図書館所蔵の図書貸出の実現といった利用者へのサービスを実現してきたことなどに触れられており、「利用状況」や「これからの山手コンソ」などの項目でそれぞれ現況等が述べられています。 15年目を迎えた山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム(立教大学, 2015/11/27) http://www.rikkyo.ac.jp/feature/close_up/2015/11/15.html

    「15年目を迎えた山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」(記事紹介)
  • 慶應義塾図書館の旧館(重要文化財)、2年をかけた改修へ

    2015年11月17日、慶應義塾図書館は、旧館の耐震補強・改修工事を行うことを発表しました。 慶應義塾図書館の旧館は重要文化財にも指定されているもので、同塾の創立50周年を記念し、1912年に竣工したゴシック様式の建造物で、2度の増築を経ているとのことです。なお、関東大震災や戦災を受け、内部は多く改修されているようです。 改修に関しては、重要文化財のため、特殊な工法を用いた大規模な工事が必要とのことで、まず準備のために2016年1月10日以降、玄関扉を閉鎖するようです。その後、2016年秋から約2年をかけて行われ、外囲いも設けられる予定とのことです。 慶應義塾図書館(旧館)改修へ(慶應義塾, 2015/11/17) http://www.keio.ac.jp/ja/news/2015/osa3qr0000018e2j.html 関連: 慶応義塾図書館(国指定文化財等データベース) http

    慶應義塾図書館の旧館(重要文化財)、2年をかけた改修へ