タグ

科学に関するwarszawaのブックマーク (32)

  • タイムパラドックスを回避する方法

    warszawa
    warszawa 2012/06/04
    パラドキシカルな出来事は回避されるなら、そうでないものはどうだろう。誰かが死なないとか。それもパラドックスの可能性があれば回避されるのかな
  • 『Karaの覚醒』と、最新パフォーマンス・キャプチャー技術(動画)

  • 「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia
    warszawa
    warszawa 2012/02/10
    バブルス君! バブルス君じゃないか!
  • 「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia

  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能

    warszawa
    warszawa 2012/01/24
    「人間は……ゴミだ!!」「!?」
  • 米社装置の汚染水処理、目標のわずか20分の1 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は22日、福島第一原子力発電所の汚染水処理システムで、米キュリオン社製の装置の処理能力が、当初目標の20分の1程度にとどまっていると発表した。 このままでは処理が追いつかず、汚染水の再利用ができなくなり、水があふれ出す恐れがある。東電は、汚染水をためている集中廃棄物処理施設地下の許容量を1500トン増やす方針だが、今後の降雨量によっては、11日程度と見られる満杯までの余裕が、さらに短くなる可能性もある。 東電によると、キュリオン社の装置は、真水の低濃度汚染水を処理した場合、目標とした約1000分の1以下まで濃度を下げることができたが、海水混じりの高濃度汚染水だと、50分の1程度に下げるのがやっとだった。 汚染水処理システムは、キュリオン社の装置、仏アレバ社の装置に塩分除去装置を組み合わせて、放射性物質と塩分を除く。汚染水を再利用するには塩分の除去が不可欠だが、塩分除去装置が正常に機

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):東日本大震災の地震波、地球を5周 気象庁観測 - サイエンス

    11日に起きた東日大震災の最初の地震の表面波(地球の表面を伝わる地震波)が、地球を少なくとも5周(約20万キロ)していたことが、長野市松代町の気象庁精密地震観測室の観測で分かった。  同観測室は、11日の地震発生時から敷地内の地下700メートルに設置した地震計のデータを分析してきた。その結果、地震の表面波を地震直後に1回観測。その約2時間半後に震源から太平洋方向(東)とアジア大陸方向(西)の二つの波がそれぞれ地球を回って戻ってきたことを観測した。その後も約2時間半おきに表面波を観測し、地震直後の表面波を除いて計5回の波を確認したという。  同観測室の三上直也室長は「震源からの距離や位置などもあり一概に比較はできないが、今回の地震は大きな震源域を持っており、過去に例のない規模のものだったと言える」と話している。  同観測室は、太平洋戦争末期に旧日軍が建設していた松代大営の跡地を利用して

    warszawa
    warszawa 2011/03/24
    威力を落としたツァーリボンバより周回が少ないな
  • MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 - A Successful Failure

    2011年03月14日 MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 Tweet エントリの内容は現時点では古く、誤りを含んでいます。 追記内容を確認ください。 3月16日追記 こちらの告知によれば、MITのDr. Josef Oehmenのポストがもたらした関心に対して応え、タイムリーで正確な情報を提供する必要性(彼は原子力の専門家ではなく、元ポスト(エントリ内容)にはいくつかの重大な誤りが含まれていることが指摘されている)から、MITのチームが活動を開始している。オリジナルのblogはMIT原子力理工学科(Department of Nuclear Science and Engineering (NSE))のスタッフからなるチームによって運営されているMITサイトにマージされ、誤りを修正した改訂版が提供されている。最新の状況に沿った専門家によるより正確な

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

    warszawa
    warszawa 2010/10/22
    タイトルだけだと虚構新聞か何かかと思ってしまう。それはともかく、よく箸おきが紛失するのはこのホワイトホールに吸い込まれていたのか/吸い込まなくて増殖するらしいので生ごみがあふれる原因だったのか
  • 新種動植物200種、パプアニューギニア奥地で発見 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パプアニューギニアの奥地で、カエルや昆虫など約200種もの新種が発見された。国際環境活動団体のコンサベーション・インターナショナル(CI)が6日、発表した。 調査は昨年、ニューブリテン島中央部のナカナイ山と、ニューギニア島中央部のミュラー高原で行われた。交通手段に乏しく、これまでほとんど調べられていなかった地域という。CIの調査チームと、地元の研究者が協力。親指の爪ほどの小さなカエルなどカエル24種、ネズミなど哺乳(ほにゅう)類2種、シャクナゲなど植物9種、トンボやキリギリスなどの昆虫約100種やクモ類を発見した。

    warszawa
    warszawa 2010/10/06
    わぁ新種のカエル、キノコみたい...ってこれはキノコだろ! / と思ったらカエルいる!!
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

    warszawa
    warszawa 2010/10/06
    すわファンタスティック4かヴェノムかと考えるアメコミ脳
  • 世界初の「人工食肉」作られる | スラド

    オランダの研究チームが世界で初めて人工肉を作ることに成功したそうだ(家/.)。 英テレグラフ紙の報道によると、この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したという。誰もまだこの人工肉を味見してはいないとのことだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じだそうだ。研究者らによると、この組織を運動させることができれば早ければ5年以内にソーセージなどの加工用肉製造を実用化できると考えているという。実現すれば1頭の家畜から100万頭分以上の肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果ガス削減にも効果があるとのこと。 屠殺を伴わないため「倫理的な反論はない」とするベジタリアン関連団体や動物保護団体も多いそうだが、ベジタリアン協会は「屠殺された肉と人工肉とを信頼できる方法で区別することは非常に難しいと思われ、人工肉であることを保証できるかどうか

  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 蓮の水滴の謎:「超撥水性」に振動が果たす役割 次の記事 ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 2009年10月29日 Brandon Keim Image credit: Flickr/Sarah Camp 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。 「Blattabacteriumは、すべての

  • 「月着陸は捏造」説を考える:NASAは「証拠写真」を発表 | WIRED VISION

    前の記事 有機物を探してべるロボット:開発の現状と「進化」への恐れ 「月着陸は捏造」説を考える:NASAは「証拠写真」を発表 2009年7月22日 Brian McLaughlin 1969年7月。Buzz Aldrin宇宙飛行士が月の表面に実験装置を設置している。旗のようなものは、太陽風の実験装置。Image:NASA、画像は別の英文記事より 米国の『アポロ』宇宙船による月面着陸は捏造だとする都市伝説が、1960年代から現在まで存在してきた。しかしつい最近、NASAの月周回無人衛星『LRO』(Lunar Reconnaissance Orbiter)が、最高のアポロ着陸現場の画像を捉えることに成功した。宇宙飛行士たちが月面を歩いた跡などをとらえたものだ。 NASAはこれらの画像を、世界中の人々に見てもらうために公開している。公開された画像のうち筆者が気に入っているのは、アポロ14号着陸

  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

  • 迷子のゴムのアヒルちゃんを探して! NASAからのお願い

    もし、偶然にも海で写真のようなゴムのアヒルちゃんがプカプカ浮いているのを発見したら、NASAに連絡してあげて下さい。 そうすれば、あなたはNASAから、ものすごく感謝されますよ。というのも、迷子になってる90匹のアヒルちゃん達をNASAは全部回収したいって思っているのに、未だに1匹も発見されず、帰ってきていないからです。 なぜ迷子になってるの? なんで回収したいの? って不思議に思いますよね。実はこの子達、かなり重要な使命を担っているんです。ご存知のとおり、温暖化の影響で氷河が溶けてしまっているのが問題になっていますが、NASAはその溶けた氷の流れをアヒルの動きで調査して、仕組みを解明しようと考えているんです。そのため、3か月前にグリーンランドで太陽の熱で表面が溶けてしまった穴から90匹のアヒル達が放たれました。 ところが…上記したように、まだ1匹も戻ってきていない状況にNASAも困ってし

  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-07 22:12 日製のスマホはこんなにも高品質なのに! なぜ中国で売れなかったのだろうか=中国報道

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811251023

  • CNN.co.jp:アヒルのおもちゃで氷河のなぞに迫る NASA

    ロンドン(CNN) グリーンランドの北極圏にある氷河に、突如現れた数十個の黄色い小物体。よく見れば、入浴時のおもちゃとしておなじみのゴム製のアヒルだ。米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所が、気候変動にかかわる実験のために投下した。 グリーンランド西部海岸に位置するイルリサット氷河は、同島最大級の規模。近年、海へ流れ込む氷の動きが加速し、地球温暖化の影響が指摘されている。流れは夏の間特に速度を増すが、その仕組みは解明されていない。 有力なのは、太陽の熱で表面の氷がとけて「ムーラン」と呼ばれる管状の穴に流れ込み、その水が氷河の底面まで達して、潤滑油のような役割を果たす――という説。NASAはこれを検証するため、ゴム製アヒル90個をムーランに投げ込んで、その後の動きを調べることにした。 アヒルには、3カ国語で「科学実験」「謝礼あり」と書かれ、メールアドレスが記載されている。発見者から連絡