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UXに関するwazanakaのブックマーク (57)

  • OOUXデザインプロセス 仮説の積み重ねでプロダクトの質を向上するUX設計方法

    こんにちは、UX/UIデザイナーの大村です。私は普段、新規事業開発におけるデジタルプロダクトの開発や業務系システムのUX/UI設計をしています。 皆さんは新しいサービス企画を実現するためのデジタルプロダクトをつくるときに、どのようなことから着手し始めますか?いざ検討を進めると、次のような課題に遭遇することはないでしょうか。 新サービスのコンセプトは決まったが、どうすればデジタルプロダクトで実現できるのかイメージが湧かない 開発会社から機能要件を決めてほしいと言われるが、どうやって決めればよいかわからない 必要になりそうな機能はなんとなくわかるが、当に必要かどうか判断できない これらの課題は、デジタルプロダクトで実現したいこと(要求)と実際にデジタルプロダクトをつくる上で必要なこと(要件)との間に、大きな隔たりがあることから生じています。コンセントではその隔たりを埋めるために、ユーザー視点

    OOUXデザインプロセス 仮説の積み重ねでプロダクトの質を向上するUX設計方法
  • UX Design Challenges

    UX Challenges Done reading about UX? Start doing it. Practice with real-world exercises. Train yourself in crucial skills and tools. Take away portfolio-worthy deliverables. Useful for beginners and experts alike. Working on your portfolio? Check out our new course Master Your UX Portfolio. We'll show you what hiring managers are looking for and how to make a strong portfolio. View details

    UX Design Challenges
  • ユーザインタフェース設計

    Myersらの1992年の調査によれば、一般的なグラフィカルユーザインタフェース(Graphical User Interface; GUI)アプリケーション開発でコードの48%、実装時間の約半分がユーザインタフェース部分に割かれているといいます。それだけユーザインタフェースの設計は難しいプロセスなのです。 ユーザインタフェース設計で役に立つ基礎理論や評価手法、支援ツールは、人とコンピュータの関係をよりよくしていく学問 Human-Computer Interaction (HCI) で研究、開発されてきました。ただ、こうした知見を体系化されたかたちで学習する機会は(とくに国内では)必ずしも多くありません。 このWebページでは、自分が研究者になるにあたって知っておきたかった基礎的なことを、参考文献を挙げながら紹介します。想定している読者層は HCI を専門にする学生や、ユーザインタフェー

    ユーザインタフェース設計
  • [深津さんから教わった!]フィッシュボーン図で課題を整理する|Shino | Software Designer

    マネーフォワードでは、THE GUILD代表の深津貴之さんをアドバイザリとして招き、日頃からサービスデザインに関する助言をいただいております。 先日は、社内のサービス開発力の底上げを目的とし、フィッシュボーン図を使った課題整理のワークショップを行っていただきました。 PM、デザイナー、ビジネスのメンバーを中心に、100名近くが参加しています。 今回はそこで学んだ内容をご紹介します。 表面的に対処してしまう問題 プロダクト開発の現場には、日々さまざまな要望が届きます。 それらに対処する際に気をつけたいのが「表面的に対処してしまう問題」です。 例えば次のようなケースです。 ユーザーが「検索機能を強化してほしい」と言ったので、パワフルな検索オプションを搭載しました。ユーザーの声にそのまま従っており、その背景にある課題は分からないままです。 機能は追加したが効果がでなかった、効果がよくわからない、

    [深津さんから教わった!]フィッシュボーン図で課題を整理する|Shino | Software Designer
  • UXライティングとは | UXライティングガイド

    UXライティングとは何か UXライティングとは、ユーザーがデジタルサービスを操作する際に必要となるテキストを書く技術です。例えば、登録時のスタートガイド、利用の流れコンテンツ、タイトル、ボタン、画面上の説明文、エラーメッセージ、通知などの言葉がUXライティングの手法に則って書かれます。サービスの中にある言葉に対して「意味が通じればいい」という思想で書くのではなく、「ユーザーがサービスを通じて体験する一連の経験を設計する」という思想で書くのがUXライティングです。 UXライティングに求められる技術とは UXライティングには、分かりやすく書く技術と、人間らしく書く技術が必要です。この二つの技術が同居することによって、ユーザーの体験を支援することができます。 分かりやすく書く技術 UXライティングの手法に則ってテキストを書く際に求められるのは、「ユーザーの気持ちに沿った文章を書く」という抽象的な

    UXライティングとは | UXライティングガイド
    wazanaka
    wazanaka 2021/01/13
  • 画面をデザインするということ - Qiita

    この記事は社内の勉強会で話した内容を再編したものです。 私自身はPC/ブラウザ/スマホのアプリ開発をしている1エンジニアにすぎないのですが、対客や要件定義から開発、運用、そしてUIのデザインを担当しており、自分なりに伝えられるものがないかと試みたものです。 デザインとは デザインとは単に見た目だけの話ではなく、「ビジネス」と「ユーザーが得る体験価値」から始まり、それを実データと結びつけながら人の認知を通してどう見せるのかという作業です。 始まりの部分は最近だとUXデザイナー、終わりの部分はUIデザイナーとかグラフィックデザイナーとか呼ばれるような人の仕事です。そしてそれらを形にするのがエンジニアです。 画面を設計するまでの作業 ギャレットのUX5段階モデルに従って、どういったことを考えないといけないのか確認します。 (実際にUX5段階モデルを意識して仕事してるわけではありませんが、何かしら

    画面をデザインするということ - Qiita
  • 認知科学ーUIUXデザインのための基礎理論[2020前期]|note

    専門講義科目「認知科学」講義ノート(2020年度前期 オンライン開講, 選択必修), 担当:吉橋昭夫(多摩美術大学情報デザイン学科)(注:美術大学の学部2,3年生を対象に、認知科学とそのデザインへの応用について学びます。認知科学の精密な理論を修得することは目的としていません。)

    認知科学ーUIUXデザインのための基礎理論[2020前期]|note
  • デザイン思考の如くー陥りやすい3つの誤解 - Kazumichi Mario Sakata

    はじめに イノベーションに関するイベントのタイムテーブルに目を通すと、約9割くらいの確率でデザイン思考という言葉を目にするようになりました。現在半額セール中の amazon のカテゴリ別(ビジネススキル)1位も、デザイン思考関連の書籍です。(2020年5月4日時点) なぜ、このようにデザイン思考が注目されるようになったのでしょうか。歴史を振り返ってみると、IDEO と言う企業の存在は欠かせません。IDEO は、世の中への影響や貢献度の高い企業の内の一つとして知られています。 先ず、約20年前(もうそんなに経ったのか…)に発売された書籍『発送する会社!ー世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』でその名を社会に広げ、『デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方』でデザイン思考がイノベーションを起こす起爆剤になり得るという風潮を作ったことが背景にあります

    デザイン思考の如くー陥りやすい3つの誤解 - Kazumichi Mario Sakata
    wazanaka
    wazanaka 2020/09/02
  • UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物

    Miklosは、18年以上のキャリアをもつUXデザイナーのリーダーであり、プロダクトデザインのストラテジストでもあります。フルスペクトルのプロダクトデザイナーとして、ユーザーのニーズ、ビジネス目標、テクニカル面での実現可能性などを考慮しながら、ユーザーの要求を満たし、利益をもたらすプロダクトデザインを目指しています。 UXデザイナーはさまざまなシーンでその活躍が期待されています。たとえば最小限のドキュメントを用いて作業を進めるチーム、リーンスタートアップやアジャイル開発を求められる環境、外部企業とコンサルティング契約を結ぶ場合、または厳しいドキュメント要件を持つ大企業や政府機関のコンサルティング業務など、さまざまな環境が挙げられます。 関わり方や環境の性質(およびそれをすべて結び付けるもの)に関係なく、UXの専門家はデザインに関するアイデア、研究結果、プロジェクトのコンテキストを効果的にさ

    UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物
  • WhatとWhyを可視化する、「ユーザーストーリー」フォーマット

    まえふり弊社の場合、受託開発の際、発注者にユーザーストーリーを書いてもらっています(または一緒に作成します)。一口にユーザーストーリーと言っても、人によって定義がぐちゃぐちゃなので、大変です。 できる限り、過不足ない状態を意識して作成しています。この過不足なくというのがポイントです。大概の場合、発注者がユーザーストーリーを書くと、過剰がちになります(正直読んでられないぐらい長文になる)。また、プログラマーが書くと、不足がちになります。まぁ、この手の物は過不足なく、ちょうどいい塩梅にするのがポイントです(バランスよくするっていうのは簡単なんですよね)。 そんな時には、フォーマットがあればいいよねということで、弊社で使っているフォーマットを紹介したいと思います。 ユーザーストーリーとはそもそもユーザーストーリーとはどんな言葉なのか。定番ですが、Wikipediaで見てみましょう。 User s

    WhatとWhyを可視化する、「ユーザーストーリー」フォーマット
    wazanaka
    wazanaka 2020/04/20
  • UXデザインを諦めないための戦略作り

    手段の前に問いかけ 書籍や web を探索すれば、UX デザインの文脈で語られる様々な施策を見つけることができます。ユーザー調査、カスタマージャーニーマップ、ペルソナはもちろん、ライティングや UI アニメーションも UX デザインの一部です。実務で証明され続けている手法であっても、ただ実戦すれば良いというわけではありません。 例えばペルソナという成果物を作るという施策を実施したとしても、何のためにペルソナを作って、どのような効果を得ようとしているのかという目的 / 課題を設定していないと、作ったという満足感だけしか残りません。 また、求められる効果がすぐに得られるのは希です。書籍などでは「ペルソナを作ることでプロジェクトメンバーが同じユーザー像を描いてプロダクトの評価ができる」と効果が説明されていますが、作ったその日からいきなり皆の視点が合わさるほど単純ではありません。ペルソナを作ってプ

    UXデザインを諦めないための戦略作り
  • 中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由

    楽天市場での販売を止めて1年と経たずに、自社ECサイトで売り上げをすぐに取り戻せそう——。そんなSPA(製造小売り)を勇気づけるツイートが、2カ月前に話題になった。 つぶやいたのは、1716年創業の老舗企業「中川政七商店」(奈良県奈良市)で、取締役兼コミュニケーション部長を務める緒方恵氏。同社は日の伝統工芸を生かした生活雑貨を企画・製造・販売する。どのように実現したのか、奈良の社で緒方氏に話を聞いた。 ブランドコントロールについて長期で考えた結果、昨年の8月に楽天市場店を閉じた。 EC全体の4割を担っていた楽天を閉じるのは肝が冷えた。 が、1年かからずに店サイトで楽天分をカバーできるように成長させることができそう。 勝因はひとえにメンバーの成長。これに尽きる。感慨深い。 — 緒方 恵 / 中川政七商店 取締役 (@notmegumi) June 23, 2019 ブランドコント

    中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由
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    wazanaka 2019/09/05
  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
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    wazanaka 2019/03/04
  • ブログ | オージス総研 行動観察リフレーム本部

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    wazanaka 2019/01/23
  • 「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN

    Webサービスやアプリなど開発や運用に関わっている方であれば、こんなことを耳にしたことがあるのでは無いでしょうか? 5人でテストを行えば、ユーザビリティ上の問題のうち85%を発見できるこれらは業界的にはある意味で常識ですが、色々話を聞いてみると、この常識の「出処」あるいは「根拠」ってあんまり知られていないようなのです。 もちろん、ちょっと知識のある人であれば、ユーザビリティ業界の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が提唱したというところまでは知識として知っているでしょう。しかしながら、その元ネタとなった論文を実際に読んだ人、あるいは85%という数字の根拠やその条件について理解されている方はどの程度居るのでしょうか。 ということで記事では「ユーザテストは5人で85%」の元ネタである下記の論文について、解説、と言うとちょっと大げさかもですが、概要を紹介してみたいと思います。願わくば、この記事

    「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN
    wazanaka
    wazanaka 2019/01/19
  • 言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani

    僕の今の仕事というのは、デザイナーと(フロントエンドエンジニアの間の立ち位置でいろんなことをしている。その重要な仕事のひとつが、このセッションの主題のようなデザインの言語化への取り組みをリードするということ。 具体的にやっていることの一つをあげると、例えばスライドにあるような、あるUIコンポーネントのことを何と呼ぶか、またコンポーネントの粒度についての話し合いの場を設けるようなことをする。はじめから原則と呼べるようなものがあればいいが、なかなかはじめから立てるのは難しく、各々の考え方・価値観というのをすり合わすため、ほぼ毎日に話し合いを時間をとって進めていたりする。 はじめはデザイナーが起こすデザインカンプ、といっても完全なものではなくある程度整ったSketchデータを確認しながらインベントリとしてUIコンポーネントを抽出する。そのコレクションからパターンやルールとして考えうることをデザ

    言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani
  • オブジェクトベースなUIデザインに取り組むための心構え|usagimaru ⌘ Satori Maru|note

    オブジェクトベースなUIデザインの考え方が近頃注目されてきています。デザイナーとしてこれと向き合うに当たって、私なりに解釈した事柄を記しておこうと思います。 オブジェクトベースのUIとはUIデザインにオブジェクト指向の設計論を導入したものをオブジェクトベースのUI、Object-Oriented User Interfaces= OOUI などと呼ぶようです。オブジェクト指向UI、オブジェクト指向ユーザーインターフェイスと呼ぶこともあるかもしれません。そのほかにも OOUX という表記も見られますが、ここでは一貫した呼び名を定めておきたいため、便宜上 OOUI と呼ぶことにします。 私たちが普段目にするGUIは元来OOUIの思想に基づいていると考えられるのですが、中にはとても機能指向的(タスクベース)な設計で構築されたGUIが多くみられるため、特にオブジェクト指向的であるものを強調・区別す

    オブジェクトベースなUIデザインに取り組むための心構え|usagimaru ⌘ Satori Maru|note
    wazanaka
    wazanaka 2018/11/08
  • ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。 Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。 † 新着記事 † The WebAIM Million (100万のホームページに対するアクセシビリティ自動検証) : 2024年の調査 公開日 : 2024年4月11日 カテゴリー : アクセシビリティ 米国の非営利団体 WebAIM が実施した、「The WebAIM Million」という調査があります。メジャーどころの100万ウェブサイトを採り上げ、各サイトの

    ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
    wazanaka
    wazanaka 2018/10/29
  • 「インタラクション」とは何か? vol.1|MASA / Artrigger CXO|note

    記事は、Human Computer Interaction(HCI)の国際学会「CHI 2017」にて、コペンハーゲン大学のHornbæk氏とアールト大学のOulasvirta氏が発表した "What Is Interaction?" を私が翻訳・独自に解釈したものです。「インタラクション」という単語は定義されていないそう言われてみれば…と思う、2017年に発表された衝撃的なタイトルの論文をパーソンズの授業の中で読んだので、簡単に私の理解を書いておきたいと思う。 「インタラクション」という単語はCHI2016の論文集でも4500回以上登場し、今やコンピュータの世界も超えて当たり前のように使われる単語であるが、昔のようにコンピュータと人間との間だけのインタラクションで完結しなくなってきた今だからこそ、インタラクションという単語は明確に定義されていない、と彼らは論文で主張している。 よくイ

    「インタラクション」とは何か? vol.1|MASA / Artrigger CXO|note
  • UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    UsabilityHour.com の創設者である、クレイグ・モリソ氏によるゲストポストをお届けします。 UXデザイナーとUIデザイナーは完全に違う役割を果たすから、一人の人間に両方の仕事を任すべきじゃない。 ふー、ついに言ってしまいました! みなさん言いたいことはあるかと思いますが、その怒りをぶつける前に、まず説明させてください。 この2年間、私は二つのスタートアップでリード UX/UIデザイナーとして働いてきました。 また、どちらのポジションにいるときも多くのインタビューを受けしました。 次第に、どういう現象が起きているのかがようやくはっきりと見えてきました。 世間、特にスタートアップの創設者は、ユーザーエクスペリエンス・デザインが、質的に何なのかを理解していないのです。もちろん、重要だということは把握していますが。使いやすいインターフェイスを持つというのは、デジタルプロダクトを売り

    UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
    wazanaka
    wazanaka 2018/07/26