草食男子、メガネ男子、料理男子……さまざまな男子ブームが、次に到来するのは華麗に踊る「バレエ男子」かもしれない。「ダンスマガジン」などで知られる出版社(東京都文京区)が新たなバレエ雑誌「ダンシン」を創刊した。ターゲットは、バレエを習っている12歳前後の「バレエ男子」たち。世界的な男性バレエダンサー、熊川哲也さんのインタビューやテクニック解説などを掲載、男子でも手に取りやすいスポーツ誌のようなクールなデザインになっている。中でも注目を集めているのが、足立たかふみさんの新連載漫画「ダンの冒険」だ。英国ロイヤル・バレエのプリンシパル、スティーヴン・マクレイさんがモデルで、(恐らく)世界初となるヒーローファンタジー系バレエ漫画が新しい風を吹き込んでいる。
KinKi Kidsとしての音楽活動のみならず、10年以上続くミュージカル作品『SHOCK』シリーズでの主演や、テレビ番組のMC、さらには映画作品の声優と、幅広いジャンルで活躍を続ける堂本光一。 昨年末にはKinKi Kidsとして新アルバム『L album』をリリースしたほか、今年1月にはソロコンサートの映像作品 『KOICHI DOMOTO Concert Tour 2012 "Gravity"』をリリース。2月7日より公開された映画『ラッシュ/プライドと友情』 では、日本語吹替版声優として出演した。 その活動の幅広さと実力から、エンターテイナーとしての彼の資質と、仕事へのストイックさを称える声は多い。しかし、KinKi Kidsの相方である堂本剛がアーティストとしての活動に力を入れていることと、堂本光一が舞台などで華々しい結果を残していることが影響しているのか、彼の音楽的資質への言及
2014年で、声優デビュー22年、歌手デビュー20周年を迎えた椎名へきるさんに単独インタビュー。声優としての仕事、歌手活動、演技と幅広く活躍する椎名さんだが、声の仕事へ関わるようになったルーツや、現在と過去の変化、声優をめざす人たちへのメッセージを伺った。 ■中学生のときにハッキリと「声優になる!」と決意 −−もともと中学時代から声優を目指されていたということですが、きっかけはどういったところにあったんですか? 椎名「小学3年生のとき、図書館で野沢雅子さんたちが載っていた本を読んで、はじめて声優というお仕事を知りました。そのあと中学2年生の頃に、ガンダムの作画監督だった安彦良和さんの『アリオン』を観たんです。味わったことない感動というか、自分の中で『アニメでもこんなに感動できるんだ!』という大きな波が来て。その頃から憧れ続けて、中学の卒業文集には『4〜5年後に声優になります』とハッキリと書
アニメ『テニスの王子様』の竜崎桜乃や、アニメ『ハチミツとクローバー』シリーズの山田あゆみなどの声を務める、人気声優の高橋美佳子が7日、自身のツイッターで「巷で話題の大人AKBオーディション、実は私も最終選考残っています」と明かした。 高橋の告白を受け、フォロワーからは、「マジですか、ファイトー」、「ま、まさかの美佳子さん最終選考残ってるとはw」などの驚きとともに、「すごい!」、「頑張って下さいね~~~」と激励の声が寄せられている。 期間限定で30歳以上のAKB48新メンバーを募集する同オーディションは、先日、二次選考が行われ、元ハロプロメンバーのAKB入りなるかと注目されている、元モーニング娘。の市井紗耶香(30)をはじめ、ピン芸人のキンタロー。(32)が通過し、12日に都内で行われる最終選考の「ダンス&ボーカル選考」に臨む。
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