塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日本に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42
![竹林でなんか化け物みたいなキノコ見つけた→「コレすごい希少種だぞ!」と興奮する人々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4631c0017489d0f1d14474fd6f1d18040842ca53/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa7f99c75db0f4e081c2f5ee4c7ee634d-1200x630.png)
塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日本に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42
jig.jpは6月25日、アニメ・マンガ・ゲームグッズを扱うフリマアプリ「otamart(オタマート)』のユーザーを対象に実施した、理想の結婚相手についてのアンケート結果を発表した。調査は6月8日~14日、男性431人、女性2,122人を対象に行われた。 理想の2次元花嫁は「小泉花陽」(ラブライブ!)、花婿は「橘真琴」(Free!) アニメやマンガの登場人物、いわゆる2次元のキャラクターについて、それぞれ「理想の花嫁」と「理想の花婿」を訊ねて集計したところ、花嫁候補に『ラブライブ!』、花婿候補に『うたの☆プリンスさまっ♪』のキャラクターが多数ランクインする結果となった。特に『ラブライブ!』については圧倒的で、花嫁ランキングの1位から5位までを独占した。 花嫁キャラの選出理由には「家庭的な雰囲気」や「包容力」、花婿キャラについては「優しさや思いやり」が多く理由に挙げられた。花婿2位「荒北靖友
2015/06/24(水)更新 バックナンバー一覧 第106回:「ロックと日本の60年」第7章 日本型アーバン・ミュージックの生成 第6章のクィーンやKISSの時代を経て、大学生~20代を中心にウェスト・コースト、ディスコ、AOR、フュージョンが人気となる70年代後半、オカサーファー・ファッションの頃の話です。 この記事の筆者 沢田太陽 1970年生まれ。音楽ジャーナリスト。NHK-FMで「ライブビート」など制作後、1999年よりフリーの音楽ジャーナリスト。2004年、インディ・ロック雑誌「Hard To Explain」を立ち上げ現在も継続中。2010年、ブラジルのサンパウロに移住。ジャーナリスト活動は依然継続中でポルトガル語、英語の翻訳業も展開。海外エンタメの情報ブログ、THE MAINSTREAMは毎日更新中。 1970年代初頭の学生運動が落ち着き、70年代半ばから後半にかけて、クイ
窓の結露(2014年1月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA/KARL-JOSEF HILDENBRAND 【6月25日 AFP】水の蒸発を利用してエンジン(動力機)を作動させる安価で地球に優しい方法を開発したという研究結果が16日、発表された。 米コロンビア大学(Columbia University)と米ロヨラ大学シカゴ校(Loyola University Chicago)の研究チームは、大気中に水蒸気が存在する状況で自律的に動作する小型の実験用機器を製作した。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された論文によると、この技術のポイントは、至る所にある別の天然資源、細菌胞子を使用することにあるという。 使用される無害の細菌胞子は、水分子に触れると膨張し、乾燥すると縮小する。 まるで伸縮する二頭筋のようなこの動きは、機械に
安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党本部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話
安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党本部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。
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