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2016年8月13日のブックマーク (15件)

  • 松尾潔 ジェームズ・ブラウンを語る

    松尾潔さんがNHK FM『今日は一日ジェームズ・ブラウン&ファンク三昧』の中でお気に入りのファンク楽曲を1曲、紹介。ジェームズ・ブラウンにインタビューした際のエピソードを交えつつ、お話されていました。 (松尾潔)『今日は一日ジェームズ・ブラウン&ファンク三昧』をお聞きのみなさん、こんにちは。音楽プロデューサーの松尾潔です。僕の仕事場には、ちょっと大きめの絵が飾ってあるんですけど。それは当、ジェームズ・ブラウン(James Brown)のポートレートなんですね。当に神棚代わりにジェームズ・ブラウンの絵をね、毎日拝んでいるような、そんな日常をすごしております。 そんな僕が20代前半の時……具体的に言いますと92年の10月下旬ですね。に、ジェームズ・ブラウンに対面インタビューをする機会があって。これは、某民放テレビ局の番組の取材で、サンフランシスコに行きました。で、ジェームズ・ブラウンはその

    松尾潔 ジェームズ・ブラウンを語る
    weissbier
    weissbier 2016/08/13
  • 松尾潔 アジア系R&Bシンガー特集

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でアジア系のR&Bシンガーを特集。ユナ、ジェネイ・アイコ、ジョイス・ライス、ジェフ・バーナットなどを紹介していました。 (松尾潔)改めましてこんばんは。『松尾潔のメロウな夜』、早いもので2016年も折り返しでございます。7月1回目の放送。レギュラープログラム『メロウな風まかせ』でお届けしたいと思います。前回は、前半いつもご紹介している新譜紹介を番組の最後まで拡大してお届けしましたが、今週はいつものように後半、1テーマでお届けいたします。『いまでも聞きたいナンバーワン』。今日はその32回目を後半にお届けしたいと思います。 松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中で2005年のR&Bチャートを振り返り。この年にヒットした曲を聞きながら、解説をしていきました。 (松尾潔)続いては、こちらのコーナーです。いまでも聞きたいナンバーワン。20

    松尾潔 アジア系R&Bシンガー特集
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    weissbier 2016/08/13
  • 松尾潔と久保田利伸 R&B定番曲『Just The Two Of Us』を語る

    松尾潔さんと久保田利伸さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でR&Bの定番曲、グローヴァー・ワシントン・ジュニアの『Just The Two Of Us』を紹介。その魅力について語り合っていました。 (松尾潔)続いてのコーナーは、いまなら間に合うスタンダード。2010年3月31日に始まった『松尾潔のメロウな夜』。この番組は、メロウをキーワードにして、僕の大好きなR&Bを中心に大人のための音楽をお届けしています。さて、R&Bの世界でも、ジャズやロックと同じように、スタンダードと呼びうる、時代を越えて歌い継がれてきた名曲は少なくありません。そこでこのコーナーでは、R&Bがソウル・ミュージックと呼ばれていた時代から現在に至るまでのタイムレスな名曲を厳選して、様々なバージョンを聞き比べながら、スタンダードナンバーが形成された過程を僕がわかりやすくご説明いたします。 第5回目となる今回は、グロ

    松尾潔と久保田利伸 R&B定番曲『Just The Two Of Us』を語る
  • 松尾潔のメロウな夜 ゲットー・ソウル特集

    松尾潔さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』の中でゲットー・ソウルの楽曲を特集。アフリカン・アメリカンによるアフリカン・アメリカンのためのソウル・ミュージックを4曲選曲し、紹介していました。 (松尾潔)『メロウな夜』、5月4回目の放送。レギュラープログラム、メロウな風まかせをお届けいたしましょう。早いものでプリンス(Prince)が亡くなって一月がたちました。まだまだ、プリンスのことを考える時間が多いですし、プリンスのいなくなったミュージック・シーンということをよく考えます。いなくなって、「ああ、僕の中でプリンスって結構大きかったんだな」ってことを気づかせてくれましたね。こういう存在感のあり方っていうのは、いかにもプリンスらしかったんだなと思います。 さて、まあプリンス。いろんな影響を残していますから。今日、ご紹介する曲は直接プリンスに関係がなくても、歌っている人たちはね、みんな心の中の

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  • 近田春夫『人間、誰でも1日1回は自殺したいと思うのが普通』

    近田春夫さんが2011年12月にTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』に出演した際のトーク書き起こし。菊地成孔さんと年末放談をする中で、『人間、誰でも1日1回は自殺したいと思うのが普通だ』というパンチラインを放っていました。 (菊地成孔)まあ、でも近田さんがヒーローだっていう人、いっぱいいると思うんですよ。まあその、人を目の前に言うのは汚えヨイショみたいであれですけど。俺も完全にそうですけど。たとえば、近田さん・・・こういうifはナシですけど、もし近田さんがいなかったとしたら、こいつはいなかったっていうの、あるじゃないですか。 (近田春夫)うん。 (菊地成孔)近田さんいなかったら、もちろん俺はなかったですし。なかったっていうか、たぶんあったとしても、なんか違うことをやっている・・・ (近田春夫)幼稚園の時にラジオを聞いたっていうね。 (菊地成孔)そう。あとは転がる石ですよ。だから、たとえば

    近田春夫『人間、誰でも1日1回は自殺したいと思うのが普通』
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    weissbier 2016/08/13
  • 高橋芳朗 ハワイ産ディスコ・AOR楽曲特集

    (ジェーン・スー)そうよ。 (高橋芳朗)ハワイにもちゃんとポップミュージックのシーン、マーケットはあるんですよ。僕らも、「お前ら、寿司ばっかってるんだろ?」って言われたらちょっとシャクじゃないですか。ハワイの人たちもちゃんとね、普通のポップミュージックもあるっていうことですよね。とは言え、まあジェーン・スー、ずっと「ハワイアンが聞きたい」って言ってたから…… (ジェーン・スー)そうよ! (高橋芳朗)聞きましょうか。とりあえず(笑)。 (ジェーン・スー)なに? その「とりあえずやっておこう」みたいな。ひどいな。 (堀井美香)定番から。 (高橋芳朗)そう。定番から入りましょうかね。オーソドックスなハワイアンを1曲。日でも人気があります女性トリオ、ナレオ(Na Leo)の1984年の作品です。これ、ハワイのトラディショナルソング(民踊)ですね。『Waikiki』という曲です。 Na Leo『

    高橋芳朗 ハワイ産ディスコ・AOR楽曲特集
  • Donny Hathaway - Love Love Love

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    weissbier 2016/08/13
  • Donny Hathaway - Flying Easy

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    weissbier 2016/08/13
  • 東大女子は入れないサークルや東大美女図鑑 ジェンダー論が専門の東大教授はどう見る - 東大新聞オンライン

    東大女子を排除したインカレサークルなどに対して3月に部学生支援課が改善を喚起した(http://www.c.u-tokyo.ac.jp/campuslife/20160316.pdf)。5月には「東大美女図鑑」と旅行会社エイチ・アイ・エス(HIS)の旅行企画が批判を受けて即日中止になった。東大を巡って相次いだジェンダー的な問題。これらのことについて社会学、ジェンダー論が専門の瀬地山角教授(総合文化研究科)はどう考えているのだろうか、話を聞いた。 (取材・福岡龍一郎、太田聡一郎、分部麻里) 『It’s so stupid!』東大女子が入れないインカレサークルは問題だ ──東大男子と他大の女子だけが加入できるインカレサークルについて、その問題点とは何でしょうか? 現在の状況下では東大女子が「サークルを選ぶ際、選択肢が極端に限られている」という明確な被害を受けていることが一番の問題だと思います

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  • Dusty Springfield -The Magnificent Sanctuary Band. 1973

    weissbier
    weissbier 2016/08/13
  • David Clayton Thomas - Magnificent Sanctuary Band

  • Donny Hathaway Magnificent Sanctuary Band 1971 YouTube

  • 『シンデレラ』の継母はなぜ意地悪で強欲なのか - messy|メッシー

    4月25日に公開されたディズニーの実写版『シンデレラ』をさっそく観てきました。 今回の『シンデレラ』は、歴史に準ずる形ではなく、人種差別問題への配慮に基づいて物語を描写しています(具体的に言えば、中世ヨーロッパ的な舞台でありながら多様な人種が国家の重要職につくことができていたり、舞踏会に出席したり)。『アナと雪の女王』や『マレフィセント』をはじめ、近年のディズニー作品で人気を博した“男性に依存しないプリンセス”、“行動力があり聡明な女性像”をシンデレラに投影して、「やさしさだけでなく勇気も必要」という主張をさせることで、「やさしさ(美貌と従順さ)があれば玉の輿に乗れてハッピー」という従来のシンデレラのイメージを少々アップデートしているのもよくわかります。 ですが、『シンデレラ』という物語の根幹に、「シンデレラ・コンプレックス」(※)という言葉が出来るほどの強い主張(女性は美貌と従順さがあれ

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    weissbier 2016/08/13
  • ホモソーシャルにロマンチックな絆などない『日本で一番悪い奴ら』 - wezzy|ウェジー

    1992年に暴力団対策法が施行され、その二か月後に公開されたことで注目を浴びた伊丹十三監督の『ミンボーの女』は、世間に「マル暴」という言葉を浸透させるきっかけとなりました。今回取り上げる『日で一番悪い奴ら』も、こうした時代を中心に描かれています。 綾野剛演じる諸星要一は、柔道の腕を買われ大学卒業後、北海道警察に入ります。強い正義感の持ち主である諸星ですが、最初のうちは、机に向かって報告書を書いたり調書を写したりのうだつのあがらない日々を送っていました。しかし先輩刑事の村井(ピエール瀧)から「刑事は(検挙の)点数が全て。点数を稼ぐには裏社会に飛び込め」とアドバイスされてからは、街で営業マンのように自分の名刺をばらまき、捜査に協力するS(スパイ)を探し始めます。やがて、一人の街のチンピラからのタレこみによって、覚せい剤所持の犯人を強引に逮捕した諸星の元に、暴力団の幹部の黒岩(中村獅童)から会

    ホモソーシャルにロマンチックな絆などない『日本で一番悪い奴ら』 - wezzy|ウェジー
  • 愛の理想世界における、ブス~夢見るためのバズ・ラーマン論 - wezzy|ウェジー

    非常につらい話だった先月の『サンドラの週末』からうってかわって、今日は『ロミオ+ジュリエット』や『ムーラン・ルージュ』など、キラキラした華麗なスタイルで有名なオーストラリアの映画監督、バズ・ラーマンの作品群をとりあげてみようと思います。クィア批評(これが何かは後で説明します)などに触れつつ、最後は少し個人的な思い入れの話になってしまうかもしれません。 バズ・ラーマン監督の来歴 バズ・ラーマン監督は1962年9月17日にシドニーでマーク・アンソニー・ラーマンとして生まれました。「バズ」はあだ名だそうです。オーストラリア国立演劇学院(NIDA)で学び、在学中に作成した短い芝居をもとに発展させたStrictly Ballroomが舞台であたります。1988年にヒット作となったこの芝居は1992年に映画化されました。これがラーマンの初監督作であり、ダンス映画として大成功をおさめた『ダンシング・ヒー

    愛の理想世界における、ブス~夢見るためのバズ・ラーマン論 - wezzy|ウェジー
    weissbier
    weissbier 2016/08/13
    “過剰でわざとらしい演劇性を評価する感覚” “意識的に女のフリをしている女、女の役割を過剰に演じている女“ “愛が不自然なほど華麗に描かれるのは、それが現実世界ではなく、かぎりなく夢の次元に近いから“