2016年~2018年にかけての地下アイドル界隈の事柄を、2chとTwitter中心にまとめたブログです。淡路島からKIFまで。「地下アイドルまとめブログ fire」に移転しました。
![Negiccoの苗場バスツアーの食事が神ってる 「ほんとにおいしそうでわろた」「苗場プリンスホテルの歓迎具合がえげつない(笑)苗場プリンスホテル最高(笑) 」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c977a0c58d488fb3ec3deac49fbd8c4211075cd2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-100.fc2.com%2Ft%2Fi%2Fk%2Ftikaidolmatome%2F7_20161204065640bbf.jpg)
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まくねがお @makunegao 杉田俊介『無能力批評』所収の「誰かに赤木智弘氏をひっぱたけるのか?」を読み。僕のルーツはやっぱり有島武郎にあるのだなあ、と確信。『無能力批評』のp.51-52、有島武郎の「小さき者へ」の引用部分。「自らの怯えを見つめること」が、ここの一節にハッキリと示されているんだなあ…。→ 2016-10-07 23:30:24 まくねがお @makunegao →その他にも、「自らが帯びる権力性を、徹底的に見つめ続けよ」という強迫観念にも似た僕の内なる声も、有島武郎の「宣言一つ」に、その根があるわけで。これまで自分でもハッキリ気づいてなかったけど、杉田さんの本を何度も読み散らかす中で、自分に染みついた感覚のルーツを、やっと自覚したよ…。 2016-10-07 23:35:03 まくねがお @makunegao →杉田さんの弱者暴力論とは、橋川文三の『日本浪漫派批判序説
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」に合わせ行進する活動家ら(2016年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH 【11月29日 AFP】モロッコ国営テレビ2Mが、虐待を受けた女性の顔の傷を化粧で隠す方法を番組で紹介したところ、ソーシャルメディア上で非難が殺到し、謝罪に追い込まれた。 同局は毎年11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー(International Day for the Elimination of Violence Against Women)」に合わせ、23日朝の情報番組の中で「女性が暴力を受けた際に役立つメークの種類」を紹介していた。 番組には、顔を腫らした女性が登場。司会者は視聴者らに対し、女性のけがは本物ではなく「特殊効果」だと説明し、「このようなアドバイスを必要とする女性たちが日常生活
「人生は、勝つことだけじゃない」。吉田沙保里が、この夏のオリンピックを振り返る。聞き手を務めたのは、タレント、エッセイストとして活躍する小島慶子。次々飛び出す言葉のキャッチボールの中から、その孤高の強さの核に迫った。 リオオリンピック、あの決勝の、あの瞬間。 ──リオオリンピック、女子レスリング53kg級の決勝。あの銀メダルが決まった時、マットにつっぷしたあの吉田さんの姿をカメラが真上から捉えていました。吉田さんの記憶の中には、あの瞬間はどんなシーンとして残っているのでしょうか。 吉田沙保里(以下 吉田):あの時はただ「ああ、負けた……」と。4対1のまま追いつけず、最後はタックルに入ったけど、試合終了のブザーが鳴って。そのまま「ああ……」という感じだったので。 ──中継を拝見して、あらためて、アスリートの方ってとても過酷だなと思いました。私も人に見られる仕事をしていますけれども、大抵は見ら
VOGUE JAPAN @voguejp “銀メダルを手にした時、「ああ、銀メダルも綺麗だな」と思ったんですよ。それで「そういえば、うちに銀メダルは1つもないじゃないか」と気づいて、そうしたらその銀メダルはとても大事なもののように思えた。” 吉田沙保里ロングインタビュー。 bit.ly/2gRh3oO pic.twitter.com/fdavYUABIB 2016-11-29 20:29:05 リンク VOGUE JAPAN 吉田沙保里、その強さの先にあるもの。 「人生は、勝つことだけじゃない」。吉田沙保里が、この夏のオリンピックを振り返る。聞き手を務めたのは、タレント、エッセイストとして活躍する小島慶子。次々飛び出す言葉のキャッチボールの中から、その孤高の強さの核に迫った。 26 users 6883
LGBTPZNは、かつては、7種類の多様な性――レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、ペドフィリア、ズーフィリア、ネクロフィリア――のアクロニムでした。現在は、LGBTPZNはアクロニムではなく、多様な性を象徴するシンボルであると考えられています。 http://LGBTPZN.org/ LGBTPZNという概念/運動が、主に日本のTwitterを中心に普及をはじめてからおおよそ2ヶ月がたつ。 非常に短い期間ながら、ペドフィリア、ズーフィリア、ネクロフィリア、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、アセクシャル、パンセクシャル、フェミニスト、等々さまざまなバックグラウンドをもつ人々の間を飛び交い、賛同、嫌悪、疑念、議論、誤解を巻き起こしてきた。 とくにこの数日間、LGBTPZNの議論は第二の波とも言うべき大規模な拡大をみせ、ごく小規模なコミュニティで形成されて
写真共有SNSのInstagramには、「男性は自身の乳首を見せてもかまわないが、女性が見せるのはNG」というポリシーが存在します。しかし、Instagram上に突如「Genderless Nipples(男女の境界がない乳首)」というアカウントが登場しており、男女の乳首はすべて平等であることを証明しています。 The 'Genderless Nipples' Account Is Challenging Instagram's Nipple Ban | The Daily Dot http://www.dailydot.com/irl/genderless-nipples/ Genderless Nipples exposes Instagram’s double standard on nudity - The Verge http://www.theverge.com/2016/12
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