タグ

2018年3月22日のブックマーク (3件)

  • アニメ・映画のおいしそうな食事シーンばかりを集めたまとめムービー「Breakfast, Lunch, and Dinner」

    アニメや映画の中に登場した事の風景やおいしそう料理の数々がひたすら続くムービー「Breakfast, Lunch, and Dinner(朝・昼・夕)」がYouTubeで公開中です。コメント欄で「私の作った料理がこんなにおいしそうに見えたことはない」という書き込みがされるほど、映像から匂いや味が伝わってきそうな料理の数々がまとめられています。 Breakfast, Lunch, and Dinner // Supercut - YouTube ということでまずは調理の風景から。冷蔵庫を開け…… コンロを着火。 炊飯器を開ける様子を炊飯器の底から眺めた様子。 トマトを収穫し…… カット 別作品ではこんな感じでカットの様子が描かれていました。 フライパンや鍋で調理している様子も作品によってさまざまな表現があるのがわかります。 「事をかきこむ」シーンの数々。 お弁当 スイーツ キャラ

    アニメ・映画のおいしそうな食事シーンばかりを集めたまとめムービー「Breakfast, Lunch, and Dinner」
  • 表現が過剰な歌とフラットすぎる歌 - Jailbreak

    なかなか具体的にコレというのが難しくて、いくつか挙げて初めて「こういうことか」と分かってもらえるかどうか微妙な話なのだが、歌の表現力があり過ぎてもなさ過ぎても何だかなーと思うのだ。個人的には表現力あり過ぎるのは苦手な部類で、むしろフラットな歌の方が好きだったりする。 歌声というよりも、クドイ歌いまわしがどうも苦手なのだ。歌いまわしはその歌手の命であり、プレーンに歌うと全然違う歌になってしまう。いつだったか、松崎しげるが愛のメモリーを全く表現力を付けて歌うのと普段の表現力で歌うのがどちらがよいか?みたいなお題で比べたことがあったが、正直表現を付けた方が良かったか?と言われると必ずしもそうではなかった記憶がある。 じゃあ、平井堅ならいいの?MISIAは?宇多田ヒカルは?となるかもしれないが、今回言いたいことはそういうことではない。 歌の表現がフラットでもいい音楽はいっぱいあって、そのうちの一つ

    表現が過剰な歌とフラットすぎる歌 - Jailbreak
  • 新世代の“ビッチ“ラッパー cupcakKe 下ネタキャラと引き換えに得るもの

    さっそくcupcakKeとは……と話を進めたいところではありますが、どうして彼女がユニークなのかということを説明するにあたって、まずはヒップホップという文化の辿ってきた道のり。そして、その中で女性ラッパーたちがどのような立ち位置にあったかという点から振り返ってみたいと思います。 文:RAq 編集:ふじきりょうすけ ヒップホップにおけるマッチョイズムと女性ラッパー 日では、「フリースタイルダンジョン」や「高校生RAP選手権」などのMCバトルが注目を集めて久しいですが、ヒップホップは他のエンターテインメントのジャンルと比較すると、競技性が極めて高いジャンルであると言えます。 そもそもヒップホップの4大要素はMC(ラップ)・DJ・ブレイクダンス・グラフィティ。そのうちラップ・DJ・ブレイクダンスでは"バトル"が存在します。この背景には、ヒップホップの成り立ちが深く影響しています。 「ヒップホッ

    新世代の“ビッチ“ラッパー cupcakKe 下ネタキャラと引き換えに得るもの
    weissbier
    weissbier 2018/03/22
    “自分の力を誇示することで得られた「リスペクト」の代わりに、cupcakKeが得ているものは〜「共感」” “社会や従来のヒップホップコミュニティからは疎外されがちな人たちを積極的に支援して、包摂している”